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2010年1月15日 (金)

ヅカ版「カサブランカ」

あの名画「カサブランカ」の世界初のミュージカル化。
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/152/index.shtml

もう、もう~目がハート
大空祐飛演じるリックのカッコ良さには真剣に驚いてしまった。

私もさすがに大人のアラフォー女ですしね、ヅカファン歴も長いから、そうやすやすと「生身の女」としてクラクラっと来たりはしないんですよ。
たいていは、「虚構の世界の男性」として冷静にみていたりする。

ところが、ゆーひリックにはマジでしびれました揺れるハート 女性として。
これぞ男役の至芸。ヅカファンとしての至福のひととき。

いっぽうのラズロの蘭寿とむには、これまた別の意味で「異議なし!!」
やっぱりね、宝塚一、反体制派の男が似合うのはらんとむ君。
彼(彼女)に歌と踊りで正義と革新を説かれると、もう、何というか不思議な快感すら覚えてしまうのだ。

ちなみに逆裁ファン的には、なるほど君vsみつるぎ検事の「国歌で歌合戦」の場面が異様にツボだった~あせあせ

群集の迫力にスピーディーな展開で、あっという間に3時間が過ぎ去った。
背景の映像使いも、本作では非常に効果的だったと思う(さすがNTTフレッツシアター)。
映画をよく知ってる人も、そうでない人も両方楽しめる。

そう! こういう舞台に今年もたくさん出会わせてよ!!と、心から願う。
頼むよ~~タカラヅカ!!

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宝塚歌劇」カテゴリの記事

コメント

はじめまして!中本さんの隠れ?ファンです。ブログいつも楽しく拝見しております。
カサブランカの感想を首を長くして待っていました!!

会社の友達(後輩)にズカファン暦25年がおりまして、誘われ3ヶ月に一回程、連れて行ってもらい観ること2年。(安蘭けいさんのさくらが最初です)
「楽しかったね。綺麗だったね。」(でも・・意味がちょっと??←心の声)で終わっていたのですが、ある日ふと手にしたのが中本さんの「宝塚読本」
あーそうなのか!そうやって楽しむのかー!と目から鱗!謎が解決!
友達が、今回は○○先生だから云々、、とか訳のわからんことを言うのを適当に相づち打ちつつも、いまいちのめり込むことが出来ず、スターの名前と組すら覚えられなかった私にとってまさにタイムリーな一冊でした。
早速友達にも読んでもらうと、「びっくりしました!自分が書いたのかと思いました」との返事(笑)とにかく、中本さんの一冊が私の宝塚観劇を劇的に変えてくれたことは間違いありません。その後、ゆみこ、あさこ等恐れ多くも言えるようになり、バイブル(宝塚読本)片手に順調にズカファン道を邁進し、ズカファンの仲間入りをしたつもりになっていたのですが、実はほんの入り口だったことを思い知らされました。「カサブランカ」に出会うまでは。
観劇翌日、なんか胸が痛いんです。「あーきっと仕事の不安だ。色々出来てないからな」
・・・でもなんかニヤけるんです顔が。そして、思い出すんです。昨日のユウヒくんを。
そして夜、寝る前、枕元においてある宝塚読本をぺらぺらと、、、
えっ??まさか!これ??天の啓示???私が!!!
「宝塚ファンなら、誰しも「天の啓示」ともいうべき1日が必ずあることだろう」
ここ、さらーっと読み飛ばしてました。だってもういい年ですし。私には関係のないことと。
公演ブロマイドのコーナーも今まではまったく素通りで、「今時、こんなん買う人おるんかいな」とか思っていたのに、選びに選び、胸に抱いてレジに並ぶ今日この頃よ。(とほほ)です。
はい。東京にも行きます。行かないと後悔します。新幹線にのれば行けますもん。ちょぴっとお金かかかるけど(涙)家族にも内緒やけど(涙涙)
友達には「あー落ちましたね。ようこそこちら側へ」と言われました。
長々と自分のことばかり書きましてすみません。
宝塚読本は最高です!なぜの方も面白かったです。
これからも観劇のコメント楽しみにしています。

コメント追伸。すみません。ズカでなくてヅカですね。まだまだです。

大空リック、私も惚れました!
しかし、これだけの当り役をトップお披露目で出来たことは
果たして幸せなことだったのか、と心配にもなってます。

これまで誰が何をしても「やっぱり轟さんが一番!」だったのに
今回「君の瞳に乾杯!」にヘロ~~~って(*^。^*)
相当ヤバイ状況です♪

カサブランカ、結局7回行きましたっ。
もう、最高デス…
と思いきやハプスブルクは1回で終了。
おぉー、タカラヅカのアップダウンな魅力(爆)

とはいえ、男性ファンとしての限界もあります。
オチルという感覚にはならず、純粋にお芝居やショー
が楽しいかどうか。

なので、下手な生徒さんが出世してくると
あれあれ!?!?となってしまいます。

女性の場合は、贔屓さんがいる方がほとんど
なので、応援する関係で、歌下手でもいいのかも
ですが。

技術力がない人や容姿だけの方がいるのも事実。

やはり、自分にはムリな世界だっ。
みたいにもなります。

そういう意味で大空さんのご活躍がとても
うれしいし、彼女の芸を堪能できました。

最近は大劇場の駐車場がスカスカなのが
めちゃ気になります。

柚希礼音さん以下星組踏ん張れ!!!!

Mさん、そーなんです。大空リックがあまりにも素敵すぎて、
次の公演が心配で心配で。
シャングリラ?近未来?不安を煽るコスチューム姿、
公演ポスターを穴の開くほど眺めましたが、
超不安ーーーー(>_<)。
でもこれで、私がカサブランカリックが好きなのか、
大空祐飛が好きなのかはっきりする!と
運命の日(3/10梅田)を静かに待っています。
おーちゃんは男性ファンなのですね。
貴重な存在ですね。
「アップダウンの魅力」笑いました。
「次こそはっ!」と、次も観に行ってしまうのですね。
私もそのへんのことは宝塚読本で勉強しわかってきました(笑)
さて、カサブランカですが、今回の脚本すごくよく出来てますね。
映画のDVDも購入し、○○年ぶりにじっくり見たのですが、
恋愛映画と思いきや戦争の映画!
その部分をきちっと描いてたと思います。
宝塚だけにある武器のダンスシーンもその一つですし、
本当の俺(の歌)の挿入もよかった!
今、関連本を読みふけり、かなりののめり込み度です。ホンマ映画でよかった。
ウイーンまで見に行くことにならなくて( ̄▽ ̄;)

皆さんの感想が、それぞれ面白すぎ!!
これまたカサブランカ・パワーですなぁ~(*^^*)

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