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2009年12月12日 (土)

文楽鑑賞教室

「社会人のための文楽鑑賞教室」にいってきた。

正直、体調がイマイチで腰が重かったのだが、しょっぱなの解説コーナー、竹本相子大夫さんと鶴澤清丈`さんの絶妙の駆け引きで爆笑の連続わーい(嬉しい顔)
憂鬱な気分も一気に吹き飛んでしまう。

「熱烈文楽」でも取材協力してもらった清丈`さん、「三味線とともに漫才の練習もかなーり積んだんとちゃう~?」っていうくらい。
でも、そんな文楽が好きだー揺れるハートと改めて思う。

作品のほうの今年の演目は「仮名手本忠臣蔵」の「判官切腹の段」ほか3段。
いわゆる「殿中でござる」から塩谷判官の切腹、そして大星由良助が仇討ちの決意をするまでの話だ。
メインの「判官切腹の段」は、これまた「熱烈文楽」でお世話になった豊竹英大夫さんの語りだった。

いわゆる「静」の場面。人形の動きも少なく、ときに長い沈黙が続く。
でも、かえってこういう場面のほうが人形の動きの美しさや、語りの緊張感が際立って、文楽らしいのではないかと思う。

切腹のお作法を、一つ一つこなしていく人形の動きを追っていると、否応なしに判官の無念が伝わってくるよう。

そして切腹をして果てた後の塩冶判官、人形遣いさんはもういないのに、ぺしゃんとした布の塊ではなくて、ちゃんと亡骸にみえるところがすごい。ちょっと怖いくらいだった。

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