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2009年12月の記事

2009年12月31日 (木)

雪の大晦日

20091231 明け方、外で風の音がゴウゴウ鳴っている。
起きて窓の外をみたら・・・雪、雪、雪雪雪雪

ここ最近、東京ではほとんど降らなかったから、本当に久しぶり。
そして、雪の大晦日なんて、人生初めてかもしれない。

2009年12月30日 (水)

親不孝なアラフォー娘

今日から山口の実家に帰省しております。
山口宇部空港に降り立ったら、東京以上に寒くてビックリ!

クルマで迎えに来てくれていた父が開口一番、

「お前、仕事もせんとゲームばっかりしちょるらしいけど、大丈夫か~」

家に着いたら、母も開口一番、

「ゲームばっかりしとったら、ダメじゃない!!」

・・・なんでバレバレなのかというと、地元にも我がブログの愛読者がいて、その方々から聞いたらしいふらふら

こんなことで心配かけるのも申し訳なくて、

「大丈夫だよ~。仕事の合間にやってるだけだから」

と、やや(?)脚色して話しておいたのでしたあせあせ(飛び散る汗)

2009年12月28日 (月)

久々の大手町

大手町の某社で打ち合わせ、しかも午前中・・・という、近頃めったにないシチュエーション。
遅刻しませんように、ちゃんと行けますようにと前の日から緊張してしまった。

このところ引きこもりがちせいか、大手町の緊張感漂う空気がぴりぴりと身に染みる。

打ち合わせは30分でサクサク終了。「雑談から何か面白いものが生まれる」という発想はあまりないみたい。

ああ、私も来年はちゃんと更生しなくては!

2009年12月27日 (日)

1000日行

今年最後の箏レッスン。
練習不足がテキメンで、

「もう一回やってらっしゃい」

と、先生ニッコリ^^
自業自得だけど、とうとう新しい年に持ち越してしまったのが残念で仕方ない。

何事も、1000日続ければ何かがみえてくるそうだ。箏は始めてまだ3年に満たないから、またこれからなのだが・・・

「飽きない」ってのは、じつは一番の才能じゃないかと、最近思うなあ。

2009年12月26日 (土)

NHKに出ます!?

「スゴロキアン」として・・・!?
というのも、私のR社時代の元上司が今や「双六専門家」として有名であり、その仲間のひとりとして登場するというだけの話。

しかも、全国放映じゃなくて、首都圏のみ放映の番組(番組名、放映日時は忘れちゃった。また追記するかも)。

収録では「集まった仲間たちと双六遊び」というシチュエーションで、実際に双六プレイしたり、双六の面白さについて語ったりした。

レポーターの女性がとっても感じのいい人。でも、単なるレポートだけじゃなくディレクター業務までやらなきゃいけないみたいで、「今どきはテレビ局も大変だなぁ」と思ったりしたのだった。

2009年12月24日 (木)

三国志ばっかやってる場合じゃないという事実

「ブラウザ三国志」に熱中している間に、いつの間にかクリスマスイブになってしまったクリスマス

イブは別にいいのだが、ふと手帳のカレンダーをみてみると、年末の帰省まであと数日しかないじゃないか!!

そのくせ、「年末なんてどーせヒマに違いない」と思い込んでいたから、意外とたくさんアポを入れていたりする。これでは年賀状を書く時間もない。

や~~ば~~い~~げっそり

今日からは心を入れ替え、もっと効率的に三国志をすすめる方策を真剣に考えなくては・・・あせあせ(飛び散る汗)

2009年12月23日 (水)

ラスト・ラストプレイ

クリスマスイブイブの日、ラッキーにも瀬奈じゅんさんのサヨナラ公演「ラストプレイ」の見納めをすることができた。

公演日程もここまで来ると、客席にもかなーり「サヨナラ」の空気が漂ってる。
ショーであさこさんが歌う「エル・ビエント」に涙たらーっ(汗)

この曲、ディナーショーのときに「私には持ち歌がないから作ってください」とお願いして、作ってもらったのだそうだ。
それでもって、こんな素敵な曲をつくってもらえる瀬奈じゅんってスゴイ!と改めて思う。

そういえば、スカステの「瀬奈じゅん特別番組」をみていたら、そのなかであさこさん、

「『私の仕事は舞台なのに、どうしてそれ以外のこと(=スカステへの出演など)をやらなくちゃいけないの? そんなことで疲れなくちゃいけないの?』と思ってた時期も、正直言って、ありました。でも、今はこういったことも全て、舞台につながっていくんだとわかってきたんですけどね」

と語っていて、なななんて率直な人なんだ~exclamation ×2と感動してしまったのだった。
「情熱大陸」のときもそうだったけど、こういう真面目で自分に正直なところが魅力なんだろうね。寂しいな・・・

2009年12月22日 (火)

僕いらないから、あげる

「僕(私)いらないから、あげる」

こういう言い方をして、ものをくれる人がいる。
私はどうもこれが苦手だふらふら

だって、ものすごく自分勝手な感じがしません?
確かにアナタには必要ないものかもしれない、でも、私にだって必要ないかもしれないじゃない?(ていうか、たいていの場合そうだ)
そのことが全然考慮されてないもの。

せめて、
「僕はいらないんだけど、もしよかったらどうですか?」
ぐらいの言い方してくれればいいのに。

ってか、これしきのことでカリカリしている自分も「たいがいにせーよ」って感じなのだがあせあせ(飛び散る汗)
でも、なんだか気に障るんだよなぁ~

2009年12月21日 (月)

シェルブールの雨傘

昨日、日生劇場「シェルブールの雨傘」を観に行ったので、その感想などを。

映画版が有名なこの作品、「いかにもフランス映画」なほろ苦い結末。だけど、今回の舞台では、ラストシーンの主人公のふたりの表情から、
「君は君の道を、ボクはボクの道を」
という、まるで大江千里の歌の如き前向きさが感じられて、救われた。
舞台版ならではの良い演出だと思った。

宝塚の「凱旋門」を彷彿とさせるスピーディーな展開が小気味良い。でも、描かれた背景画などは「パリ」ではなく、「港町シェルブール」の空気をかもし出している。

主人公ギイの井上くん、スーツの着こなしがなんともサラリーマン風だったのがすごく残念だったのだが、「ここぞ!」というシーンでの決めの歌声がとにかく素晴らしくて、そんなことはどうでも良くなってしまった。とくに1幕ラストは圧巻。天から与えられた歌声ってのは、こういう風に使うものなのだと思った。

ヒロインの母親役が、元・宝塚トップスターの香寿たつきさん。映画版のこの役も、小粋で、それでいて娘思いの母親で、大好きなのだが、そんな役の雰囲気を見事に再現! さすが、たーたんさん、である。

そして注目のヒロイン、ジュヌヴィエーヴが元・宝塚娘役トップの白羽ゆりさん。
これが、宝塚時代とはぜんぜん違う風にみえたんだよなぁ・・・なんというか、生身の17歳の女の子。美しい部分、優しい部分だけじゃなくて、身勝手な部分、イヤな部分もいっぱい持ってるんだけど(人間だから当たり前)、それでいて懸命に生きている等身大の女性に見えたのだ。

それに比べると、宝塚の娘役トップが演じるヒロインというのは、やっぱり虚構。「つくられた理想像」の側面が強かったんだな。・・・改めて、その特殊性を実感したのだった。

2009年12月20日 (日)

ウィキペディアに寄付してみた

とある原稿のちょっとした確認のためにウィキペディアを引いてみたら、画面の一番上に、

「ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズからの メッセージをお読みください」

っていう大々的なメッセージが出た。
読むと、「寄付をお願いします」とのこと。

仕事柄、ウィキペディアはしょっちゅう活用させてもらってる私。
こうしたサイトが、ボランティアスピリットと寄付だけで成り立っていくのは、スゴイことだと思う。時代の希望ぴかぴか(新しい)のようなものを感じるな。

だから、「これからも継続して欲しい」との願いをこめて、ささやかな額だが寄付ドル袋をしてみた。


・・・で、ついでにふと「ウィキペディア」をウィキペディアでひいてみたら、創設者のジミー・ウェールズって1966年生まれなのね。
私と1歳しか違わない! びっくりげっそり

2009年12月19日 (土)

サーバのことを鯖という人たち

「ブラウザ三国志」の自己紹介欄などをみていると、「2鯖と4鯖でプレイしてます」みたいな表現をよくみかける。

別に魚魚で遊んでるわけじゃーない。「鯖」=「サーバ」のことだ。別にブラ三に限らず、2ちゃんねるで広がったネットスラングらしい(↓)

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018467965

どうも私はこれに違和感がある。
「所詮あっち側の人の会話よね」という気がしてしまうのだ。

だけどこれ、ヅカファンが、「ゆみこさ~~~んたらーっ(汗)(=雪組の彩吹真央さんのこと)」などと、スターさんをあだ名で呼ぶのと似たよーなもんかもしれない!?
これも初級ファンにとっては敷居の高いことらしいからね。

でも、やっぱり何カ月たったとしても「6鯖と10鯖でプレイしてますウインク」とかいってる自分の姿は想像できないな~。
この世界では当面「あっち側の人」にはなれそうもない。

2009年12月18日 (金)

異動になりました!?

仕事の合間にブラ三(=「ブラウザ三国志」の略)。
もとい、ブラ三の合間に仕事あせあせ

今日も粛々と富国強兵に励んでいると、盟主さまから一通の書簡が届いた。

「今回本部の同盟レベルが上がった事に伴って、
異動になりました


えーーっ、異動って何?????

・・・この「ブラウザ三国志」はプレイヤー同志で同盟をつくって競い合うゲームなのだが、大きな同盟になると「本部」と複数の「支部」を持つ組織になる。
いってみれば本店と支店みたいなものだろうか。

んで私は、とある「支部」の同盟で修行を積んでいたのだが、何だかしらないけど「本部」に行けということらしい。

一見、栄転のようでもあるけれど、盟主さま(おそらく、私よりずっと若い男子に違いないと推察)に「うっとおしい奴」と思われてしまったのかもしれないたらーっ(汗)
ううう・・・気になる・・・げっそり

と、そこでふと、会社員一年目にして不意の異動を告げられたときのことを思い出した。
内示に納得がいかなかった私は、部長のSさんに「どうしてなんですかーっ泣き顔」と泣いて訴えたのだった。

すると、S部長はひとこと。

「人事に理由はない!!」

そうだった。今回も同じ、理由を聞くのは野暮というもの。
私は何もいわず、おとなしく「内示」に従ったのだった。

・・・それにしても、会社員を辞めてからも「異動」があるとは、思いもよらなかったな~

2009年12月17日 (木)

21世紀の遊び方?

ブラウザ三国志第10ワールド。
スタート当初の大混乱はすっかり落ち着き、今は某同盟の一員として粛々と活動している。

盟主さまから「あっちの領地、取ってこーい!」と指示が飛べば、「ほほほーいっダッシュ(走り出す様)」と即座に取ってくる。羊牡羊座の如く従順で、牛牡牛座の如く突進する同盟員である。そのうち砦を攻撃する時期になったら思う存分働けるよう、着々と富国強兵に励む所存だ。

でもね、盟主さまはじめとして、同盟の皆さんがいったいどんな人か、ぜんぜん知らないんだよね・・・。

いちおうプロフィール欄というのがあるのだが、詳しく書いてる人はほとんどいない。私も「平和とタカラヅカを心から愛してます」なーんて書いてたのだけど、恥ずかしくなって「タカラヅカ」の部分消してしまったしあせあせ

名前や顔、所在や職業はもちろんのこと、年代や性別さえもわからない人と、力をあわせて一つのことをやってるのって、じつに不思議だ。

もはや、ご近所や会社の人とつるむのは古い!?
これぞ21世紀の遊び方なんだろうか??

2009年12月16日 (水)

500円プレゼントに悩む

この時期、クリスマスクリスマスにちなんで「参加者は必ずプレゼントプレゼントを持ってきてください」という会がけっこうある。

値段は500円以内とか1000円以内とか決まっている。宴たけなわ時に「ジングルベール♪」とか歌いながらプレゼント交換をするというわけだ。

これがね~~、いつも悩みの種ふらふら
この値段で、気のきいたプレゼントを準備するのってホント難しい。
誰に渡っても喜ばれるものでないといけないのが、また困るのだ。

皆さんはどうしてます??
いいアイデアがあったら教えて欲しいです。

2009年12月15日 (火)

フシギというよりブキミな光景

電車に乗って、「さて、サン牧でもやるか」とケータイ携帯電話を取り出し、ふと周りを見渡すと・・・

車両内のほとんどの人がケータイをカチカチやってたあせあせ(飛び散る汗)

そして、私もその一員に加わったわけだけど。
冷静に眺めてみるとフシギ、いやブキミな光景だ~げっそり

本や雑誌を読んでる人なんて誰もいやしない。
そりゃ本も売れないわけだわたらーっ(汗)

2009年12月14日 (月)

世の中狭いと思った話

昨日は、宝塚歌劇団のホープ男役、明日海りおさんのお茶会でしたるんるん

りおさんは白のシャツにスリムのブルージーンズ、ロングブーツ。シンプルないでたちがとってもお似合いハート達(複数ハート)

さらにクリスマスクリスマスにちなんで、サンタさんの帽子をかぶったりおさんが、各テーブルをまわってプレゼントをくれるという粋なはからいもあり。
これがもう~~目がハート
「世界で一番でサンタ帽が似合うのはアナタですっ揺れるハート揺れるハート
ていいたくなるくらい。

・・・ってなミーハー話はさておき。

お茶会のグッズ売り場にたむろって連れと騒いでいたところ、
「あの~~、中本さんですよね」
と、声をかけられた。

どうやら、私が以前勤務していたR社の人らしく、
「××部の△野です」
と、自己紹介される。

××部といえば、私が会社員時代に勤務していた部署とも、ちょくちょくやりとりがあったはずのところだ。
ああ、それなのに、それなのに・・・どうしても思い出せない△野さんっ!

「えっ・・・あせあせ(飛び散る汗) あっ・・・あせあせ(飛び散る汗)
「覚えてらっしゃらないかもしれないですねー。先日はラジオも聴いたんですよ」
「あっ・・・あせあせ(飛び散る汗) そうですか。ありがとうございます。ホントにすみません~~ふらふら

しどろもどろな私。気まずい空気。
ホントに、ホントに、ごめんなさい~~。

連れの一人であった妹は、この一部始終にあきれ果てた様子。
「まったくもう~、少しは人に関心を持ったらどうなのよがく~(落胆した顔)
と、怒られた。さすが身内は厳しい。

ちなみに、明日海りおさんのお茶会でRクルート社の人に会ったのは、これが初めてではない。前にも一度、同期の女性と会ったことがある。

タカラジェンヌのお茶会なんて、そーとーマニアな集いと思ってたのだが侮れない。やっぱ悪いことはできないな(しないけど)。
ってか、じつはR社に隠れヅカファンが多かったってこと??


※お詫び
「明日海りお お茶会」で検索してきた人、まったく期待はずれな日記でゴメンなさいねあせあせ

2009年12月13日 (日)

これぞネトゲ

mixi版「ブラウザ三国志」に急激にハマっている今日このごろ。
なにせこのゲームには、これまでの私が体験したことがない機能があるのだ。

それは「同盟」という機能。
まったく知らない者同士が互いに協力し合い、城や砦を落としたりする。
気心の知れたマイミク同士でよろしくやり合うサン牧の世界とは全然違う。バーチャルな世界がぐっと外向けに広がった感じだ。

このゲームは、許昌や長安といった7つの都の城を誰かが落としたときに終了するらしい(約4ヶ月だそうだ)。むろんひとりでそんなことができるわけもなく、同盟員の一致団結は不可欠だ。

同盟のなかにもいろんな雰囲気のものがあって、「真剣に天下取りを目指してます。前向きな人、大募集!」てなものもあれば、「とりあえず皆で楽しくやりましょう」ってのもある。

まかり間違って真剣な同盟に加入しようものなら、義務や命令が次々と課されて大変そうだ。だけど、自分が加入した同盟の盟主が他の同盟にやられてしまったら、盟主もろとも「配下同盟」にされてしまう。

まさに、どの同盟に加入するかが死活問題!!げっそり
第6ワールドの私はすごい辺境にいるので、のんびりしたものだったけど、金曜日に始まったばかりの第10ワールドにふと登録してみたら、いきなり都のお膝元の大激戦地にお城ができてしまった。

それから数時間もたたないうちに、あちこちから同盟のお誘いが来て、さあ大変!! オタオタしてるうちに、私のすぐ隣に陣取る強力な君主から、

「率直にいいますが、うちの同盟に入りませんか? ていうか入って欲しいんですけど」

という書簡が届き、長いものに巻かれるかの如く、この同盟に加入してしまったたらーっ(汗)
そのうち私も、同盟の一員として天下を目指しちゃったりするのかなたらーっ(汗)たらーっ(汗)

以前「ネトゲ廃人」という本に、このバーチャルな人間関係のなかで生まれる様々なドラマや問題のことが書いてあったけど、まさに、これがその世界なわけ?

小心者アラフォーの私はこれしきのことでビクビクふらふらなのだが、もしかしてネトゲ慣れしてる若い世代の皆様方(たぶん)は、ごくフツーに淡々とふるまってるところがすごい~。

やがて、こうしたバーチャルなコミュニケーション・スキルが必須の時代が来るのかも?
そのときのために今から訓練しておくのも悪くはない・・・か(ハマる自分への言い訳あせあせ(飛び散る汗)

2009年12月12日 (土)

文楽鑑賞教室

「社会人のための文楽鑑賞教室」にいってきた。

正直、体調がイマイチで腰が重かったのだが、しょっぱなの解説コーナー、竹本相子大夫さんと鶴澤清丈`さんの絶妙の駆け引きで爆笑の連続わーい(嬉しい顔)
憂鬱な気分も一気に吹き飛んでしまう。

「熱烈文楽」でも取材協力してもらった清丈`さん、「三味線とともに漫才の練習もかなーり積んだんとちゃう~?」っていうくらい。
でも、そんな文楽が好きだー揺れるハートと改めて思う。

作品のほうの今年の演目は「仮名手本忠臣蔵」の「判官切腹の段」ほか3段。
いわゆる「殿中でござる」から塩谷判官の切腹、そして大星由良助が仇討ちの決意をするまでの話だ。
メインの「判官切腹の段」は、これまた「熱烈文楽」でお世話になった豊竹英大夫さんの語りだった。

いわゆる「静」の場面。人形の動きも少なく、ときに長い沈黙が続く。
でも、かえってこういう場面のほうが人形の動きの美しさや、語りの緊張感が際立って、文楽らしいのではないかと思う。

切腹のお作法を、一つ一つこなしていく人形の動きを追っていると、否応なしに判官の無念が伝わってくるよう。

そして切腹をして果てた後の塩冶判官、人形遣いさんはもういないのに、ぺしゃんとした布の塊ではなくて、ちゃんと亡骸にみえるところがすごい。ちょっと怖いくらいだった。

2009年12月11日 (金)

いかん・・・

夕べから、どうも体調に違和感。
今朝早く、猛烈な寒気とともに目が覚めた。

いかん!
こりゃ風邪かインフルかふらふら

やむなく、今日の午前中の予定もキャンセルして必死で安静につとめている。
先方にキャンセルの電話を入れたら、
「せめて昨日のうちに連絡をくれたら、調整できたのに」
と、怒られてしまった。しゅんたらーっ(汗)


恥ずかしながら原因はきっと「ブラウザ三国志」に違いない。
どんなにゲームにはまっても、三度の飯と睡眠だけは欠かさない私なのだが、睡眠は量だけでなく質も大事である。
ここのところ、なんかアタマがコーフンして睡眠が浅くなってしまっていた。これがテキメン体調に出たのだろう。

ああ、いかん! ホントにいかん!!

幸い、悪寒は撃退。
今のところ高熱も出ていない。

ここでがんばって撃退するんだっダッシュ(走り出す様)
がんばれ周瑜(※)・・・じゃない、がんばれ私。


※周瑜
防御力バツグンの呉のイケメン軍師。

2009年12月10日 (木)

月組新公もらい泣き(ToT)

月組「ラストプレイ」新人公演。
本公演は瀬奈じゅんさんのサヨナラ公演だが、新人公演もまた、明日海りおさんの新公卒業公演でもある。

シンプルなだけに、細やかな芝居心が問われる作品だが、脇役に至るまで、月組の若手の芝居の上手さにうならされた。

印象に残ったのは、ジークムント(紫門ゆりや)&ヴィクトール(貴千碧)のコンビ、ローレンス(鳳月杏)・ベレッタ(瑞羽奏都)ら裏社会チーム、名前がわからないけどピアノ屋さんのコンビなどなど。ムーアの珠城りょうさんは研2とは思えない大物っぷりで、今後の月組新公でも注目の存在になりそうだな。

そしてラスト。
アリステア(明日海りお)が新たな旅立ちを想ってひとり銀橋で歌う場面。
必死で涙をこらえて歌うりおちゃんをみて、思わずもらい泣きしてしまったたらーっ(汗)

ここ1~2年、とりわけ与えられる課題が多かった彼女。
だからこそ、つらかったことや嬉しかったことを思い、また、これから続く新たな道程を思い、流した涙だろう。

宝塚の男役スター道は、新公卒業してからがまた、一勝負である。
きっと、一筋縄でいかないこともあるだろうけど、笑顔を絶やさずがんばって欲しい。

2009年12月 9日 (水)

三国志で学ぶ軍事外交

またまた「ブラウザ三国志」ネタですんませんあせあせ
なにせ初心者だから、いろいろと新鮮な驚きでいっぱいなのだ。

このゲーム、戦に勝ち抜いて天下統一を目指すという楽しみ方と同時に、国を富ませる育てゲー的な楽しみ方もできる。

むろん私は後者寄りで、争いは好まない。
なにせ、モットーが、
「戦いは、新たな戦いを生むだけ♪」
ですから~。

ところが、このモットーを貫徹するためには、やっぱり軍備増強しとかないとダメなんだよね。
周囲の君主さんたちに、
「うちを攻めるとけっこう手間かかりますよ。意外と強いですから手(チョキ)
という印象を与えとかないと~。

永世中立国であるスイスは、世界有数の軍事大国であるという。
・・・そのことの意味が、身をもって理解できたのでした。

2009年12月 8日 (火)

「雪景色」役替わりの面白さ

雪組日本青年館「雪景色」、ABパターン観てきました。
3つのお話の役替わりを両パターン観られたのだけど、これがすごく面白かった!

ダブル主演のちぎちゃん(早霧せいな)とこまちゃん(沙央くらま)の、まったく対照的ともいえる持ち味が発揮されて、同じ話なのに全然違った風にみえたのだ。

ひとことでいうならば、ちぎちゃんの「陽」の魅力に対して、こまちゃんの「陰」の魅力。

第1話「愛ふたつ」でいうと、ちぎ小四郎は「江戸で一旗上げてやるんだ!」という野心を内に秘めた男だけど、こま小四郎は真面目でコツコツ努力を重ねるタイプにみえる。

だから最後のどんでん返しも、こま小四郎に対しては「ホントよかったねぇ」といっしょになって喜んでしまうが、ちぎ小四郎のしたり顔には第三者の観客として笑ってしまう。

もっと対照的だったのが三五郎のほう。
こま三五郎は心ひそかにお咲ちゃんを想ってる感じなのだが、ちぎ三五郎はもっとズル賢くて、お咲ちゃんに対してもあからさまに横恋慕。登場して一節歌い始めるだけで笑いを取る三枚目ぶりには驚いてしまった。ちぎちゃんに、こんな芸風があったとは!

第2話「花かんざし」の幼なじみチームのなかでは、ちぎちゃんの演じた役がガキ大将だったに違いない。だから、ちぎ伊左次パターンだと、ガキ大将の苦難を皆で救う話。こま伊左次パターンだと、吉蔵がリーダーシップをとって幼なじみを助ける話にみえる。

第3話「夢のなごり」は、ストーリーはツッコミどころ満載だったけど、ビジュアルに大満足目がハート
同じロン毛の貴公子なら、やっぱり和風に萌えるんだよな~ハート達(複数ハート)
(ただ、大月さゆちゃんの無駄死にだけは納得いかなかったけど(^^;)

同じ日本物とはいえ、1話は上方の喜劇、2話は江戸の人情話、そして3話は平家の落人の悲劇と、せりふの言い回しも所作もまったく違う。せりふ自体の量も膨大で、ことに主演二人の役替わりは本当に大変だったと思う。

でも、こういう意味ある役替わりなら大歓迎だ。

2009年12月 7日 (月)

mixi版「ブラウザ三国志」やってる皆さんへ

第6ワールドの辺境(509,-196)で、「かっぱ孔明」の名前でやってます。

同盟名は「へのかっぱ同盟」
モットーは「戦いは、新たな戦いを生むだけ♪」

よかったら書簡とか、くださいね~わーい(嬉しい顔)


※追記
12月11日よりはじまった第10ワールドでもはじめました。
こっちは「かっぱ」の名前で出ていますウインク

2009年12月 5日 (土)

能は何も与えてくれない

久しぶりに「能」を観に行った。
「屋島」という演目。源義経の亡霊が出てきて、屋島の合戦での思い出や心残りを語る話だ。

舞台の後は神楽坂にておフレンチワイングラスという、お洒落な観劇会フルコース。
そこで、能は初めてという人たちから率直な意見がつぎつぎと飛び出した。

「観客に礼のひとつもしないで去っていくって、どうなの?」
「せっかくの感動を、拍手で表せないのはちょっと・・・」
「そもそも、事前予習しないと楽しめないエンターテインメントってどうなの?」
「観客に対して、あまりに不親切じゃない?」
「まるで『みせてやろう』って感じ」

などなど。

正直なところ、私自身もこうした意見にかなり共感する。
二言目には「武家の式楽」という能は、やたらプライドが高く、歌舞伎や文楽を一段下にみている気配もあって、どうも苦手である。

・・・だが、こうした意見に対して、会の主催者の女性は、
「能は、何も与えてくれないんです」
と、一喝した。

おおおっ、さすが!
これには私、まるで「愛は、逃げ場ではない!」とトート閣下に一喝されたときのような深い感銘を受けたのだった(関係ないかあせあせ)。

じつはこれ、能だけじゃない。文楽だってタカラヅカだって同じことだ。
そりゃあ文楽の人たちは「お客さんに楽しんでもらいたい」っていうサービス精神がめっちゃ旺盛だし、タカラヅカに至ってはファン全員がPR担当者みたいなもんである。

だけど、それは結局、外側の違いに過ぎない。
そりゃあ文楽もタカラヅカも「一度は観てみたい」っていう人は大勢いて、最初の誘いには喜んで乗ってくれる。
だけど、そこから先に進むかどうかはその人次第。「こちら」からは何も与えることはできない。それは能と全く同じである。

「好き」と「自立」は密接にリンクする。
これ、どんな世界でも同じことじゃないのかな。

2009年12月 3日 (木)

ラストプレイ東京公演

久々のタカラヅカ観劇(18日ぶり)。
月組「ラストプレイ」東京公演、かの「情熱大陸」で、お茶の間でも有名になった瀬奈じゅんさんのサヨナラ公演である。
平日昼公演というのに、すでに立ち見も出る盛況ぶり。

芝居はやはり、ムラで観たときより随分練れてきたようで、ちょっとしたせりふのやりとりも楽しめた。

ただ・・・やはり、全体的に単調で暗い。
幕間のロビーでも、「これ4回観るのってツライよねぇ」とのぼやきを耳にした。
(だったら私にチケット1枚譲ってくれてもいいんですけどあせあせ(飛び散る汗)

対するショーのほうは、こちらもムラでは地味な感じを受けたのが、今日は、シックで見どころの多いショーだと印象を改めた。
たぶん、観れば観るほど魅力が発見できるショーじゃないかしら。
うーんやっぱ4回観られる人が羨ましい。

このショーを観ると轟さんが2番手時代の「ゴールデン・デイズ」っていうショーを思い出す。幕開きの、壁が扇形に開いていく装置もそっくりだもん~・・・って、そう聞いてピンと来る人は同志ですウインク

それにしても、サヨナラ公演って、トップスターの個性に合わせて作られるもんだけど、あさこさんのサヨナラが、こんな2作品になるとは予想してなかった。
ずっと陽性の人だと思ってたけど違ったんだな。
むしろ陰性の人。シャイで、内面にひた隠した情熱を舞台でワッと溢れさせる人。
この作品を観て、改めてそう思ったのだった。

2009年12月 1日 (火)

小さな胸をドキドキさせた話

「年1回は乳がん検診を受けること」、これアラフォー女性のたしなみである。
前回受けたのが昨年の秋だから、いいかげんもう行かねばならない。

だが・・・
「マンモグラフィーが痛いのがイヤだぁ~あせあせ(飛び散る汗)

しかし・・・
「受診せずに手遅れになるのは、もっとイヤだぁぁぁ~~あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

というわけで、ものすごい勇気を振り絞って病院に行った。
マンモグラフィーって私のように貧乳な人のほうが痛いらしいんだよね。何か損した気分だ。
あーあ、サン牧のホルスタイン君のような豊かなおっぱいだったらよかったのに。

「では、これから左右縦横で4回撮影しまーす。がんばってください」

そ、そんな風に励まされても・・・げっそり
やっぱ痛いんだぁ~と、よけい緊張してしまう私。

1回目終了、胸を4分の1ほどなで下ろし、
「あー思ったより、痛くなかったぁ」
とか言ってると、担当のおネエさんに、
「心臓がドキドキしてるのが、すごく伝わってきましたウインク
とか言われてしまったよ。恥ずかしや。

しかし今回私は、より痛み少なく撮影されるコツをつかみましたヨ。
まず、撮影担当のお姉さんの指示に従い、無理のない体制で挟まれること。そして、よけいな力を抜いてリラックスすることである。
(男性の皆さんスミマセン・・・しかし、全国の貧乳アラフォー女性のために敢えて書きます)

検診は、マンモグラフィーのあと、超音波検診があり、2つの画像を先生がチェックしてくれる。
じつは左胸にずっとアヤしい部分があるのだが、その部分は今回も変化なしで、「1年後にまたいらっしゃい」ということで無罪放免となった。

あーよかったぁ~あせあせ これで無事に年が越せます。

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