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2009年11月 3日 (火)

再び「コインブラ」を語る

本日、2度目の「コインブラ物語」観劇。
なんだーかんだーいっておきながら2回観る私(^^;)
しかも、予想通りというか何というか、今回はしっかり楽しめてしまった。

「ワタシ的見どころ」ベスト3は・・・

◆義賊団「黒い風」アントニオ様とその仲間たちの客席登場シーン。これだけしどころのない役にも関わらず無意味にカッコいい紅アントニオすごいわ揺れるハート 母が惚れるのもわかります。

◆そして、アントニオvsペドロ殿下の一騎打ち。二人とも超カッコええぇぇ目がハート・・・でも殿下やっぱり強し。立ち回りのない理事の舞台はクリープを入れないコーヒーコーヒーみたいなもんです。

◆フィナーレ、轟さんの客席登場~まりもちゃんとのデュエットまで。ここでようやく、本来の轟テンションに戻る私。

その他のツボとしては、

・1幕最初の「王様の即位20周年を祝う歌」が無意味に長いところ。だがこれはイケメン貴族3人組(夢乃・紅・真風)を堪能してたら全然気にならない。

・ロベスピエール専科にしき愛さんのシブいお芝居。

・王家の人々の衣装がやたらちょうちん袖なところ。

・2幕最初の「尼僧の歌」が無意味に長いところ。この間はニューハーフ尼僧チェックをすると意外に飽きない。

・まりもちゃん!!!(蒼乃夕妃)彼女はほんと芝居心のある娘役さんだと思う。イネスは素晴らしくお姫さまっぽかったし、ミランダとの演じ分けも上手かった。月組での活躍がとっても楽しみ♪


1度目に観たときに一番納得いかなかったのは、実は脚本だった。説明的にすぎ、かつ聞いててこそばゆくなるようなせりふの連続に、本筋とあまりに関係のないサイドストーリー、そして最後は「これぞ道徳的婦女子の鑑」のようなオチ・・・たらーっ(汗)

だけどこれは、小林公平氏の渾身の作であるという。生徒たちから「校長先生」と呼ばれる氏の作品を大事に磨き上げ、ここまでのものにし、ファンもそれをまた温かく見守っている、それがタカラヅカという世界の良さなのかもしれないと、思ったりしたのだった。

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