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2009年7月 9日 (木)

映像は舞台に代えられない?

宝塚雪組のショー「ソロモンの指輪」の映画版がひっそりと上演されている。

タカラヅカレビューシネマ「ソロモンの指輪」
http://www.tca-pictures.net/solomon/

もともと30分しかないショーだから、映画も30分で1000円。
朝10時半からのモーニングショー1回きりという、超マイナー上映。

昨今は松竹さんの「シネマ歌舞伎」のように、舞台で一度上演したものを映像でも活用する試みが増えている。いわゆるコンテンツの使いまわしだ。
出版業界でいうと、連載したものを単行本化して、文庫化して・・・二度三度活用しようというのと同じやね。

この試みには興味あったから、わざわざ平日の朝っぱらから見に行ってみたのだが、結果からいうと・・・ダメだぁ、私たらーっ(汗)

確かに、映像としてはキレイに編集されている。
主要なスターさんのアップが、次から次へと美しく切り取られ、映し出される。
人間の視覚じゃこういう見方はできないだろうなと思う。
純粋に映像としてみれば、それなりに楽しめるのだろう。

でもでもでもでも・・・・・・あせあせ(飛び散る汗)
それは私の観たい部分と違うんだもんがまん顔

「私の『どこを観るか選ぶ自由』を返せ~~!!!」
そう心で叫び続けたストレスフルな30分間だった。

まあ私の場合、生の舞台で(2回も)観たショーだったからね。
これが舞台で観ることが叶わなかった作品だったら、美しい映像で再び見られる機会があればうれしいだろうし、「どこを観るか」が重要なショーじゃなくてストーリー重視の芝居だったら、また違うのだろう。

舞台全体を大写しでずっと流し、客席から好きなポイントを拡大してみられるようなシステムが開発されたらいいのにな(笑)

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