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2009年6月24日 (水)

テンションの上がらないショー

「Amour それは・・・」
フランス語で「愛」のことですな。

このタイトルのとおり、今月の宙組公演のショーは「アムール揺れるハート」「アムール揺れるハート」の連呼ハート達(複数ハート)
最初から最後まで砂糖菓子のよーな場面の連続だ。

ま、タカラヅカのショーのローテーションのなかでは、時にはこういう古典的レビューも必要なのかもしれないけど。
でも・・・でも・・・私はフラストレーションたまりまくりだった。

いっしょに観ていた妹からも、
「なんか、テンション上がってなかったねーバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
と、指摘を受けてしまう始末(←正直者なワタシあせあせ

だいたい、ラインダンスの場面になって、「そろそろ終わりか」と、なんだかホッとしてしまうショーって、どうなのよ~~~?

それに、なんつってもトップコンビのサヨナラ公演だというのに。
どうせなら、二人のキャラをうんと生かしたショーにして欲しかったなあ。

ワタシ的には、

◆大和悠河を翻弄しまくるSな陽月華。

◆若手男役陣を従えた、女王様のような陽月華。
(要するに強い陽月華がもっと観たかった)

◆大和悠河の女装→蘭寿さんとのデュエット。
(この人の女装は、他の男役さんにはない、えもいえぬ色気があると思う)

といった、もっと倒錯な場面が観たかったです~~たらーっ(汗)

ま、「ロマンチック・レビュー」が当ってしまった時点で無理といえば無理だったわけだけど。

もっと現代的な萌えショーをやれば、このトップコンビの新たな魅力も開発されたんじゃないかと、今となっては残念至極である。

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