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2009年6月の記事

2009年6月30日 (火)

無意識のうちに

夜、とある出版記念パーティーに出かけた。

目的地は、地下鉄「外苑前」の駅から青山通りを渋谷方面にまっすぐしばらく歩き、ベルコモンズの前を通過して、「キラー通り」を右折したところである。

ところが、ふと気がつけば私、「外苑前」の駅を出て、即右折していた。
それで100メートルぐらい歩いてから、ようやく、道を間違ってることに気付いた。
その先にあるのは、もちろん、通い慣れたる日本青年館!!!


ひゃ~っ、無意識って怖いなげっそり


カレーの本の出版記念だったのでカレーパーティーだった。
でも、何となく足りなかったので、知人とふたり、さらに「カレーうどん」を食べて帰ってしまった。

「カレーうどん」の専門チェーン店ってのがあるんだねぇ。
知らなかった。
http://www.yoshinoya.com/senkichi/

そんな、カレーまみれな夜だったあせあせ(飛び散る汗)

2009年6月29日 (月)

トロより赤身

いまどきの生命工学の技術を駆使すれば、天然ものより美味い養殖魚・・・たとえば、「全身トロのマグロ」なども育てることができる可能性があるそうな。


ぎぇ~~~っあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
そうなったら恐怖だ。
私は「トロより赤身」派なのである。

ついでにいうならば、お肉も高い霜降り肉より、脂身の少ない肉のほうがいい。
焼肉でいうなら、「ハラミ」派だ。

せっかく高いトロや霜降り肉を食べても、なんか胸がムカムカするだけで、元を取った気がしたことがない。
ビンボー症なのだろうか?

考えてみれば、「全身トロのマグロ」というのは、「全身、脂肪だらけのマグロ」ということだ。そんなメタボマグロが築地市場を占拠するよーな日が来たら・・・想像しただけで恐ろしいげっそり

やはり、私としては適度に運動したマグロ君魚の赤身が末永く食べられる世であって欲しい。
だが、今となっては、そのほうが贅沢なのかもしれないな。

2009年6月28日 (日)

音と味のハーモニー

昨日は、溜池山王のカジュアルフレンチ「アリバブ」にての3回目の筝ライブだった。
・・・といっても、私は司会進行役だけだったのだが(^^;)

今回は、レストラン側がお料理をワンプレートで準備し、テーブルまでサーブしてくれたので、お客さんに料理を取りに行ってもらう必要がなかった。
ゆっくりとお食事を堪能してもらった後で、演奏も楽しんでもらえたんじゃないかと思う。

これは前2回の経験の成果だ。何事も積み重ねは大事かも。

「ディナーショー」なるイベントにときどき行くが、たいがいの場合、食事にはほとんど期待できなくて、もっぱら食後のショーだけに万単位のお金を払うことになる。
(それだけショーに価値を感じているってことでもあるが)

でも、本来的には、こういう場合も食事とショーは対等な関係のはず。

その点、昨日は食事を美味しく味わってもらうことで、後半の演奏もよりいっそう楽しめるというコラボ効果が出せたかもと思うと、ちょっと達成感があるな。

2009年6月27日 (土)

反省メモ

先日のインタビュー原稿、ICレコーダーの録音を再生しながら書いていったのだが、これがもう恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。

インタビュー終わった直後は「私もけっこうイケるかも」などと頭に乗っていたのだが、聞き返してみたら反省点続出たらーっ(汗)

キャリアカウンセラーのトレーニングのなかに、キャリア相談のロールプレイイングを録音し、それをテープ起こしして逐語録を作り、「ここでクライアント役の心が離れてる」とか、いちいちチェックするという、とてもつらいトレーニングがあるが、そのときのことを思い出してしまったよ。

とはいえ、単に落ち込んでるだけではあかんので、以下、反省点のメモ。

◆まず、しゃべり方がへらへらしすぎ。途中で照れ笑いしてしまう癖はよくないと思った。

◆質問がまともな文章になっておらず、わかりにくいことがしばしば。シンプルに、スパッと聞かないと。

◆質問内容に自己主張が出すぎかも? まあこれは程度問題で、月並みな質問は絶対したくないと思っていたりもするのだけど。

◆一つの話題から別の話題への移り方が、ぎこちなさすぎ。次にどう繋げていくかを、頭の片すみで常に考えていないと。スカステのトーク番組で樹里咲穂さんが「いつも、めっちゃ頭回転させてる」といっていた気持ちがよくわかった。

◆勉強不足が露呈しまくり。知ったかぶりをしたがために話が詳しく展開し過ぎて困ったり、逆にもっと突っ込むところで突っ込めなかったり。やっぱ日ごろの幅広い勉強って大事だ。

昨今のビジネス書では「効率的な勉強法」が大流行り。その主張はおおかた「まずアプトプットを考え、そこから遡って必要な知識・情報だけをインプットせよ」というものだ。

だけど、こと何かを表現する仕事に携わる人は、そういうケチな勉強法じゃイカンよね、と、改めて痛感させられた。

2009年6月26日 (金)

小さな目標

ヘタをすると、1日中誰ともしゃべらない日が出てきてしまう私。
仕事もこんなだし、しかも友だちも少ないし。

それではさすがに精神衛生上もよろしくない。
もしかすると、日本語能力も低下してしまうかもしれない。

というわけで、最近は、
「1日3人以上の人としゃべる」
という、小さな目標をたてている。


今日は終日、自宅で仕事の日だった。
ふと気がついたら・・・


今日は、近所の定食屋のオバチャンとしか会話してない!!
しかも、会話の内容は
「ごちそうさまでした~」
「ありがとうございます~」
という、極めてシンプルな内容のみ。


がーんげっそり
今日は目標達成できなかった、ショックたらーっ(汗)

2009年6月25日 (木)

取材

「取材」ってのが、苦手だげっそり


・・・って、こんな仕事していながら、いきなりモンダイ発言!?

ここでいう「取材」とは、アポとって、セッティングして、初対面の人から一定時間内にお話を聞くという、狭義の「取材」のことだ。
(ちなみに、広義の「取材」は大好きです揺れるハート 観劇とか・・・)

それから「苦手」という言い方も、正確にはちょっと違う。
終わった後はたいがい、「ああ、話を聞けてよかった」と深い満足感に浸れるのだが、それまでが大変。「初対面の人とうまく話せるだろうか」とか、とにかく、気が重くて仕方がない。

同業の知人は私とまるで正反対で、取材が好きで好きで仕方ないらしく、
「『取材』っていう職業があればいいのに」
とまでいっていた。
ふたりが合体すれば完璧・最強なのにねえ・・・。


その「取材」のお仕事が、今日はあった。
しかも、相手は私としてもたいへん興味のある人物。

だからこそ、思い切ってその仕事を「受けてみよう」と思ったわけなのだが、それからがさあ大変。正直なところ1週間ぐらい前から緊張してたし、昨晩はよく眠れなかったし(単に蒸し暑いせいかもしれないけど)。
一番驚いたのは、取材前に関係者とランチミーティングをした際、こともあろうに、この私が「小食」だったこと!!

それに、「たいへん興味のある人物」だからなおのこと、話しぶりや応対に、
「失望させられたくないなあ」
というのも、正直あったのかもしれない。


「取材時の心得」といったエラソーなものはとくにないのだが(私が教えを乞いたい)、唯一、いつも思っているのは、相手に「楽しんで欲しいな」ということだ。

せっかく貴重な時間を費やしてくれるわけだから、せめて楽しい時間であって欲しい。できれば、いろいろな話をするなかで、自分自身に対する新たな発見があるような、そんな時間であって欲しいと願っている。

今日は果たしてどうだったかわからないけど、少なくとも私自身は楽しかった。
フォトグラファーの女性も、「楽しそうにしてらっしゃいましたよ」というし、アシスタントの女性も「お話、楽しかったです」といってくれたから、まあよかったのかなと。


とりあえず、無事終わってホッと肩の荷が降りた。
あとはビールビール飲んで寝たい。

(・・・って、これから一仕事あるのだが、ここから先は意外と大丈夫なのだ~)

2009年6月24日 (水)

テンションの上がらないショー

「Amour それは・・・」
フランス語で「愛」のことですな。

このタイトルのとおり、今月の宙組公演のショーは「アムール揺れるハート」「アムール揺れるハート」の連呼ハート達(複数ハート)
最初から最後まで砂糖菓子のよーな場面の連続だ。

ま、タカラヅカのショーのローテーションのなかでは、時にはこういう古典的レビューも必要なのかもしれないけど。
でも・・・でも・・・私はフラストレーションたまりまくりだった。

いっしょに観ていた妹からも、
「なんか、テンション上がってなかったねーバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)
と、指摘を受けてしまう始末(←正直者なワタシあせあせ

だいたい、ラインダンスの場面になって、「そろそろ終わりか」と、なんだかホッとしてしまうショーって、どうなのよ~~~?

それに、なんつってもトップコンビのサヨナラ公演だというのに。
どうせなら、二人のキャラをうんと生かしたショーにして欲しかったなあ。

ワタシ的には、

◆大和悠河を翻弄しまくるSな陽月華。

◆若手男役陣を従えた、女王様のような陽月華。
(要するに強い陽月華がもっと観たかった)

◆大和悠河の女装→蘭寿さんとのデュエット。
(この人の女装は、他の男役さんにはない、えもいえぬ色気があると思う)

といった、もっと倒錯な場面が観たかったです~~たらーっ(汗)

ま、「ロマンチック・レビュー」が当ってしまった時点で無理といえば無理だったわけだけど。

もっと現代的な萌えショーをやれば、このトップコンビの新たな魅力も開発されたんじゃないかと、今となっては残念至極である。

2009年6月23日 (火)

液体窒素噴射!

梅雨の晴れ間に皮膚科に行く。

体質のせいか、ふとしたきっかけで湿疹ができてしまう私。長年、ステロイド剤などを塗ってやり過ごしてきたのだけど、一念発起で完治を目指そう!というわけだ。

ところが、テキもさるもの。
あるレベルまでは良くなるのだが、そこから先がなかなか良くならない。

すると今日は先生、いきなりスプレー缶を取り出して患部にジェット噴射ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)

「ぎえええっ、イタキモチイイ・・・げっそり

このスプレー、じつは液体窒素というものだ。これで皮膚の厚ぼったくなった部分の細胞が死んでしまい、1週間ぐらい経つと、ポロリとはがれ落ちるのだそうだ。

帰宅して調べたら、どうやらこれは「いぼ」の治療法としてはメジャーなものらしい。
私はスプレー噴射だったけど、めん棒に浸した液体窒素を押し当てる方式もあるようで、こうなると「イタキモチイ」じゃすまない、相当ツラい治療だとか。

これ事前に知っていたら、ビビってしまったかも。
(インフォームドコンセントも、良し悪し)
いきなり噴射されて、よかったよあせあせ


・・・にしても、長年かゆみで私を困らせてきた部分ではあるが、いざ、こうして荒療治されると、ちょっとかわいそうたらーっ(汗)

はてさて、1週間後はどうなることやら。

2009年6月21日 (日)

木だけじゃなく森を見るのだよ

夏に出版予定の本の進行が大詰め。
昨日、今日とゲラのチェック作業にいそしむ。

赤字を入れるということは、それだけオペレータの人の手をわずらわせるということ。
私はこれでも、そこそこバランス感覚はあるほうだから(?)、ひとつ直しを入れるたびに、「これは絶対に必要か?」を自分に問いかけてしまうタイプ。

「木を見て森を見ず」になっちゃイカンと自戒しつつ、
でも、木の1本1本も大事だし。

・・・それが200ページ以上あるわけだから、意外と大変だぁぁ~~げっそり

2009年6月20日 (土)

「あがり」はどちら?

「タカラヅカトップスターすごろく」なるものを作成しているのだが(???)、「あがり」をどうするかで、かなり悩んでいる。

当初、「サヨナラ公演」にしていたのだが「トップスター」のほうがわかりやすいだろうといわれ、いったん、そのように変更することにした。

だけど、先日の「東京フレンドパーク」の初々しいれおんちゃんをみていると、やっぱり「トップスターはゴールじゃないだろ」と確信してしまった。
だって・・・まだまだ、これからでしょう??


うむむ~~げっそり
「タカラヅカトップスターすごろく」、奥が深いなあ!!

2009年6月19日 (金)

メールを溜めない秘訣

お恥ずかしい話だが、
「メールがいつも溜まってしまうあせあせ(飛び散る汗)
というのが、長年の悩みだった。

で、先日、一念発起して、まず今溜まってるメールを全部処理し、
「この先1週間だけは、その日に来たメールをその日中に全部処理する」
と決めてやってみたのだ。

それで気が付いた電球

毎日メールボックスを空にするのを習慣にし、
「1通でも残ってると、なんだかキモチワルイ」
という感覚を身につけることが、メールを溜めない一番の秘訣ということに。

「成果をあげることは、一つの習慣である」(ドラッカー)

でもこれ、人によっては当たり前すぎて「今さら何いってるんだヨ」と思われたでしょうね。今さらスイマセン~~~あせあせ

2009年6月18日 (木)

ビジネス書市場のこれから

「出版セミナー」というのが花盛りである。
人生、本など出さずとも幸せに暮らせるのであれば、そのほうがずっといいと、私などは思うのであるが、それでも、「本を出したい」と切望する人は増え続けている。

その多くが、本を出すことで自らのビジネスの役にたてたいと考える人たちだ。
すなわち、本を出すことで「名刺代わりの一冊が欲しい」「ステータスを上げたい」「知名度を上げたい」というのである。
だから、このタイプの人たちは、出版が実現するためなら、多少の投資は惜しまない。

今後、ビジネス書や自己啓発書などの分野では、以下のような動きがますます加速するんだろうな。

・業界に精通した著者が増える。
・著者どうしの横のつながりが強まる。
・とくに販促に関して、著者から出版社に対する要求水準がきつくなる。
・もしくは、「自分で売る」著者が増える。
・出版社、編集者も、著者に対してドライでビジネスライクになる。
・印税は下がる。自費出版との境目はどんどんあいまいになる。
・「低単価、低コスト、小ロットで量産」という収益モデルの、ビジネス書専門出版社が増える。
・本は、極力無駄を省いた情報パッケージと化す。
・出版のハードルが下がり、「一人前のビジネスパーソンたるもの、本の1冊ぐらい出していないと」という感覚になる。


おそらく、「情報パッケージ」としての本と、「エンタメ」としての本は、今後ははっきり二分化していく。
それに伴い、それぞれに関わる人に求められる専門性も、まったく違ったものになっていくのだろう。

2009年6月17日 (水)

料理本なんていらない

食い物ネタ好評につき、お調子に乗ってますウッシッシ
先日つくった豆腐ハンバーグに関するレポ。

※レシピはこちら↓
http://cookpad.com/recipe/444457

※豆腐をレンジで水切りする方法はこちら↓
http://www.kirin.co.jp/about/g_r/otsumami/feature/007/index.html


090616tofu タネは焼く前に、豆腐の原形をとどめぬまでにグチャグチャとよく混ぜたほうが、焼いたときにハンバーグっぽくなる。混ぜ方が足りないと「豆腐焼きました~」みたいになってしまうので。

このレシピは数ある豆腐ハンバーグのレシピのなかでも、かなーりあっさり系。塩、しょうゆで多少味付けしたほうが私は好きかな。


いや~それにしても、豆腐ハンバーグのレシピから、豆腐の水切り方法まで、何でもすぐにネットで調べられちゃうから便利!!

今や、料理本なんていらない時代だね。
有名シェフが書いたとか、コンセプトがよっぽどお洒落でユニークとかじゃないと。
「基本の家庭料理」みたいな本は、もう流行らないんでしょーねー涙

2009年6月16日 (火)

桜姫(現代版)

※ネタばれ注意


鶴屋南北の名作「桜姫東文章」を、舞台を南米に置き換えて現代風にしたもの、ということで、興味をそそられて観に行った。

しかもキャストが、大竹しのぶ、笹野高史、白井晃、中村勘三郎、古田新太・・・という超豪華版ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
よくこれだけ揃えられたものだと、まずプロデューサーの手腕に脱帽する。

歌舞伎版との比較でいうと、

・桜姫→マリア(大竹しのぶ)
・清玄→セルゲイ(白井晃)
・権助→ゴンザレス(中村勘三郎)

歌舞伎版では、知的エロ坊主の清玄と色悪の権助の対照的な2役を、同じ役者が演じ分けるのが見どころだが、今回その趣向は適用されず。
また、歌舞伎版には残月&長浦というアヤしげなカップルが出てくるが、これがココ(古田新太)&イヴァ(秋山菜津子)に置き換わっていると思われた。

このほか、墓守やら旅芸人の団長やらいろんな役どころで要所要所に登場するのが笹野高史だ。


全体の印象の違いをひとことでいうならば、歌舞伎版は「明るいわーい(嬉しい顔)」、だけど、この現代劇は「暗い・・・げっそり」。

歌舞伎版の一番の面白さは何といっても桜姫の魅力的なキャラ揺れるハートだ。
深窓のお嬢のくせして操を奪った悪党に一目惚れしちゃったり、結果、遊女にまで身を落としてもなお、おっとりとした姫様コトバが抜けなかったり、で、最後は父の仇を立派に討ってミッションを果たす。

無茶苦茶といえば無茶苦茶だし、残酷な場面も多々あるにも関わらず、最後は「桜姫よくがんばりました、アッパレ!」と拍手を送りたくなってしまう。
品よく健気で、でも自分に正直で情熱的なお姫様である。


いっぽう、このたびの現代劇では、物語の主軸はむしろセルゲイ、そして、セルゲイにとっての「もうひとりの自分」の象徴であるゴンザレスの側に置かれている。
そして、彼らが生きる踏み台となるのがマリアだ。父を殺され、強姦され、挙句の果てに、マリアの死と引き換えに、彼らは「生」に執着し続ける。

言い換えれば、男たちふたりはマリアによって「生かされている」、男たちを救済する存在ともいえる。だから、マリアなんていう役名を与えたのかしら?

度肝を抜くラストシーンである。
「人間って、そうだよね」と、納得もする。
だけど、だけど・・・・・なんとも、やりきれない気分にさせられる。


ちなみに、この後7月に、同じシアターコクーンで歌舞伎版の「桜姫」が上演されるようだが、チケットの売れ行きはこちらのほうがはるかにいいようだ。
「おけぴ」をみても、今月の現代劇は値下げチケットがゾロゾロ出てくるにに対し、7月の歌舞伎版は一枚も出てこない。

ひとりでも十分に看板になりうるクラスの役者を、これだけ揃えているのにね。

結局、観客は何を求めて劇場に足を運ぶのか?
考えさせられる現象である。

2009年6月15日 (月)

情報力

アサコさんこと、瀬奈じゅんさんが登場した、昨晩の「情熱大陸」を見逃してしまったことに、自分でも驚くほどショックを受けてしまったげっそり

それはおそらく、自分の情報力の拙さを痛感してしまったからだろうと思う。

こんな貴重な番組を逃してしまうなんて、一人前のヅカファンといえない。
まして私、多少それ系の仕事もしているというのに・・・たらーっ(汗)

というわけで、激しく自己嫌悪に陥ってしまったのだった。
(幸い、ありがたいことに録画した知人がみせてくれることになり、気分は持ち直したのだけど)


それともう一つ。
「情報」としてのテレビ映像の価値は侮れないということを、改めて痛感した。

昨晩の「情熱大陸」だって、聞くところによると、タカラヅカのトップスターの知られざる一面(ファンはみんな知ってるけど)を世の中に伝えたという意味で、画期的な番組だったのではないかと思う。
ああ、だから見たかったのだ!!!

(・・・なーんて 単にストイックでオトコマエなアサコさんをみたかっただけかも。それに、アサコさんが熱心に指導している「下級生」とやらも目がハート

こんな価値ある番組を、一回限りしか放映しないなんて、もったいなさすぎる!
最近ようやくNHKあたりがオンデマンド配信をはじめたけど、テレビ各局は「情報」として番組をストックして必要な人が必要なときに取り出せるしくみを、もっともっと考えるべきだと思うなあ。

2009年6月14日 (日)

揚げ物についての考察

超・久しぶりにうちで揚げ物をしました。
アジの南蛮漬け。

※レシピはこちら
http://cookpad.com/recipe/467951

ちょっと酢がキツかったかな~。次回つくるときは、もうちょっとマイルドにしたい(何かいい工夫があったら教えてください)。

アジは「らでぃっしゅぼーや」で注文した冷凍でそのまま使える小あじを使ったから、下ごしらえはなくて、楽チンでした♪


090613ajinanban 家で揚げ物をすると、何故か、すっごく充実した生活をしている気分になる。
やっぱ面倒だし、ちょっとキケンだし、外で買ってきたほうが楽なのに、それをわざわざ家でつくるってのは、なかなかスゴイことだと思うんだよな~。
でもやっぱり、出来合いのものよりずっと健康的でおいしいしね。

食べ盛りのお子さんがいらっしゃる家では、毎度の夕食に当たり前のように揚げ物が登場したりすると思うんだけど、そういう家のお母さんって、きっと家事もテキパキできるんだろうな。ホント尊敬しますぴかぴか(新しい)

かくいう私、今でも実家に帰省したとき、母に「何が食べたい?」と聞かれると、「コロッケ♪」とか「かき揚げうどん♪」とか答えてしまうのだ。

どうも「揚げ物こそ家庭料理の極み目がハート」という思い入れがあるみたい。
これって私だけかしら?

2009年6月13日 (土)

アフロ禁止令希望します

めちゃめちゃ楽しみにしていた、先日の某公演での話。

ワクワク、ドキドキしながら早めに席についたら、私の左斜め前に座っているのが、かなーり体格の良い男性であるがまん顔

「男だってタカラヅカ」推進運動の急先鋒に立つ私だが、これには思わず「ちぇっ!」と心で舌打ち。前方に体格の良い人に座られると、なんか圧迫感があって観づらいのだ。

だが、私の席はやや下手側(舞台を前にして左側)であった。つまり、右斜め前にどんな人が座るかが、観やすさのうえではより重要なのだ。

「神さま、どうか小柄な女性をお遣わしください」
祈りながら待つ私。
ところが、神さまがお遣わしになったのは・・・


パパイヤ鈴木のような男性だったげっそり


つまり、体格が良いだけではない、髪型もアフロヘアという最悪のパターン。私の視界を遮るにこれ以上の人材はいない。

結局私は、ガッチリとした二人の男性の肩の狭間からトート閣下の姿を垣間見、右斜め前のモジャモジャ頭のかなたに閣下の姿を追い続けるしかなかったのだった。

ああ神さま、私はこれからずっと、あの感動の舞台の思い出とともに、かのパパイヤ鈴木さんの試練を決して忘れはしないでしょう・・・たらーっ(汗)


舞台の上でのアフロは大歓迎ハート達(複数ハート)(←ヅカの人は何故かアフロ好き)
でも、客席では上演中の写真撮影や飲食とともに、アフロも禁止して欲しいです~~あせあせ(飛び散る汗)

2009年6月12日 (金)

アラフォーだってスカート

アラフォー女子3名とアラフィフ女子2名というアダルトなメンバーで中華を食べた。

そのなかのひとりが、珍しくフェミニンなスカートをはいてきたことで盛り上がる。
彼女は長身で陸上部出身、これまでパンツスタイルしか見たことなかった。ところが、渋谷で若者に混じって歩いているとき、
「女子たるもの、アラフォーになってもスカートをはくべきだ!」
と、突然悟ったらしい。それでまず、スカートを買うところからスタートしたのだとか。

その話を聞いて、他のメンバーたちも「私もスカートはこうかなぁ」と、つぎつぎと決意表明。
矛先は私にも向き、「中本さんも絶対スカートをはくべき!」と・・・ふらふら

「どうせだったらミニにして、うんと足を出したほうがいいよ」
「全般的に、もっと肌を露出すべき」
「こんどタンクトップを着てみてよ」

挙句の果てには、
「女には、『スキ』が必要なのよ!」
とまでいわれた。

うーーーーむ。
本人はいたってスキだらけのつもりなのだが。
おそらく、ここでいう「スキ」は、今の私が持ち合わせている「スキ」とは全然違う種類のものに違いない。


スカートねぇ。そこまでいわれても、やっぱり私はいいや。
まず第一に、私は自分のスカート姿がどうもしっくりこない。マジでおカマっぽくなってしまうのだ。
外反母趾だからパンプスもきついし。
なんといっても、足元がスースーして寒そうだし。

・・・とかいってるのが、生き物のメスとしてのダメさの証です。
あーあ。

2009年6月11日 (木)

逆裁2に冥ちゃん!

三連戦でぐったりしていたら、いつの間にか「逆転裁判2」の配役が発表になってた。

フェニックス・ライト(=なるほど君) 蘭寿 とむ
マイルズ・エッジワース(=御剣検事) 悠未 ひろ
ロッタ・ハート(=大沢木ナツミ) 美風 舞良
裁判長 風莉 じん
ディック・ガムシュー(イトノコ刑事) 春風 弥里
ルーチェ・アレイア(=新キャラ) 純矢 ちとせ
フランジスカ・ヴォン・カルマ(=狩魔冥) 藤咲 えり
マヤ・フェイ(=真宵ちゃん) すみれ乃 麗

※カッコ内はゲーム(日本版)の役名。

※カプコンの公式サイトはこちら
http://www.capcom.co.jp/gyakutensaiban/takarazuka2_charactor.html


090219karumamei ・・・というわけで、あのツンデレ冥ちゃんが登場するらしい!

「藤咲 えり」さんって・・・どこかで聞いたことあるなと思ったら、宙組「黎明の風」のとき、陽月さん休演による代役で、吉田茂の娘、和子(本役は和音美桜さんだった)を演った娘役さんですな。ちょっと楽しみ♪

そして、御剣検事は悠未ひろさん。これはまあ、予想どおり。
ゲームファンはアナタに一番注目してますってことで、がんばって!!

なるほど君はもちろんのこと、真宵ちゃん、イトノコ刑事、裁判長は続投。
ナツミさんのばりばり大阪弁もまた聞けるのね。
ヤハリ君はやっぱり博多かぁ。ちょいと寂しい。

いや~~それにしても、ストーリーはますます想像つかないなぁ。
今となってはややディープな逆裁ファンと化した私、ちょっと心配であります。

2009年6月10日 (水)

三連戦はつらいぜ!?

昨日、宝塚大劇場にて、午後「エリザベート」の本公演(1戦目)、
夕方6時から「エリザベート」新人公演(2戦目)。

そして今日は、東京に戻ってAQUA5コンサート!!(3戦目)。


・・・がしかし、さすがの私も3戦目はヤバかった。
というのも昨晩は感動のあまり血迷って出待ちまでしてしまったのだ(いつもは滅多にしないのに)。
これが思いのほか時間がかかり、終了したのが10時15分過ぎ。

さすがに夜は冷える宝塚、風邪はひきそうになるし、そのくせ興奮のあまり寝付けないし、疲れが取れぬまま迎えた本日。

ううう~~しんどいよ~~ふらふら
正直、家で寝ていたいよ~~あせあせ(飛び散る汗)
重い足取りで赤坂BLITSに向かう私。
果たして、慣れないスタンディング2時間に耐えられるのか?
マジで、心配だった。


・・・が、コンサートが始まってわずか10秒後。
ノリノリで手拍子している私がいましたげっそり


コンサート良かったよ~揺れるハート 頑張って行った甲斐がありましたワ!
詳しくは、次回「ヅカ☆ナビ」でもレポート予定です。

2009年6月 9日 (火)

トート閣下の涙

「死」という絶対的な存在であることと、エリザベートを愛するひとりの男性であることの狭間で、どこまで感情を表現すべきか、とても悩んだのだそうです。

「でも、昨日気付いたんです。大切なのは何が正解か、ではなく、自分がどうやりたいかだ、ということに」

そう挨拶する明日海さんの目には涙が浮かんでました(;_;)

ホントに・・・何だってそうだよね。
思わず私も、もらい涙(;_;)

皆さん、サイコーの新人公演をありがとう!!
明日は爆睡してくださいませ〜〜(^-^)

2009年6月 8日 (月)

未婚社会2

以前、「未婚社会」ってタイトルで日記書いたら、ブログのアクセスが爆発的に増えたことがあった。
だから今日も、タイトルは「未婚社会2」だ。
(・・・って、どっかの劇団みたいだなウッシッシ


ミクシィのニュースをみていると、最近流行りの婚活について、男女で対照的な記事が出ていて笑ってしまった。

<女性>40歳で独身、リアルな予想図
http://allabout.co.jp/gs/loveaffair/closeup/CU20090115A/

<男性>“結婚するなら働く女性” 未婚男性のホンネ
http://news.walkerplus.com/2009/0607/11/


この2つの記事から察するに・・・

女「働くのがイヤだから結婚に逃げ込もうとする→結婚したら当然、専業主婦志望」
男「働くのがイヤだから、嫁さんに稼いでもらいたい→働かない女性とは結婚拒否」

となるわけで、両者のニーズはまったく相反している。
そりゃ未婚社会になるわけだわさ。

そして、どうやら未婚社会の根源的要因は「仕事がツラすぎる」ことにあるらしい。

確かに、先日の「知の創造的摩擦プロジェクト」でも、残業が多くないかとか、やたら気にする学生が多かったもんね(学生からその手の質問が出るたびに、一流企業の方々は「仕事が面白ければ、残業もツラくないもんだよ」という模範回答をなさっていたけど)。

でも、こればかりは法で規制したり、「ワークライフバランス」とか叫んだところで簡単には解決しないと思う。突き詰めていけば、「そーいう厳しい時代なんだから」ということになるからだ。

そうなると、その厳しい環境にも適応できる、サバイバル能力のある男女だけが結婚できて、ちゃんと子孫を残せるというのは、生き物の摂理として当然のことなのかも!?

・・・と、生き物としてアキラメの境地に達しつつある私は思ったりするのであります。

2009年6月 7日 (日)

スカステ漬

JCOMのケーブルテレビに加入して2カ月近くが経つ。
この間で、ひとつハッキリわかったことがあった。

「わたくし、スカステ(=タカラヅカ・スカイ・ステージ)しか要りまへん!」
「他のCSのチャンネルは一切要りまへん!」


・・・なんたる関心の狭さでしょうげっそり


ていうか、じつは私、そんなにテレビっ子じゃない。
よく、「スカステなんか入ったら、見るのやめられなくない?」と聞かれるけど、全然そんなことないのだ、私。見るのはもっぱら食事時のみ。だから、時間はすごく限られる。
この間に、録画しておいたスカステの番組を見るだけで、いっぱいいっぱいである。

それから、舞台の映像もそんなに好きじゃないのだ。
「やっぱり舞台は生に限るよね」と心のどこかで、いつも思ってる。
生の舞台を観逃しちゃった作品で、興味のあるもの(たとえば、今月の「更に狂はじ」るんるん)は録画して観るけど、それ以外は観ない。

「エリザベート」だって、「生の舞台で初めて観たい」と思うから、スカステでは、まだ一切観てない。


んじゃ、何を観てるかというと・・・トーク番組でありますあせあせ
とくに、樹里咲穂さんの番組が一番好き。
じゅりぴょん、在団中から好きだったけど、スカステ入ってからますますファンになりましたわ揺れるハート

樹里さんのおかげで、タカラジェンヌのバラエティー対応力って格段に向上してるんじゃないかしら。
どうりで「フレンドパーク」も面白いわけやねウインク


しかし・・・ぜんぜん観ない他のチャンネルたちは、いずれ何とかせねばなるまいな。

2009年6月 6日 (土)

個人事業主ですが何か?

現役の大学生と交流する「知の創造的摩擦プロジェクト」なるイベントに参加してきた。

学生が、いろんな分野で仕事してる社会人と、大学生のうちに接するのは非常に良いことだと思う。
だから、予定が合う限りはできるだけ参加するようにしている。


ところが、このイベント、ひとつツライことがある。

学生と社会人でグループディスカッションを何度かするのだが、グループ分けの際、まず最初に社会人がグループ別にわかれて座らされて、学生は好きなグループを選んで話を聞けるっていうしくみなのだ。

つまり、ここで学生たちからの人気揺れるハートが試されるってわけ!

学生にはあらかじめ、社会人の名前と肩書きのリストが渡されているから、当然、大手有名企業の人は人気がある。
とくに今の時期、大学3年生はシューカツが始まったところだから、情報収集に必死だ。

ところが、私の肩書きときたら、なぜか「個人事業主」となっているではないか。
おそらく、このイベントへの参加申込書の記入項目に「会社名」とかいうのがあって、仕方なく記入したものが、そのまま使われてしまっているんだろう。

それでも、前半の「社会人2人+学生5~6人」というディスカッションのときはよかった。
私以外のもう一人が有名企業にお勤めなら、その人の人気にあやかれるからだ。

ところが今日は、後半に「社会人1人+学生3人」というディスカッションもあったのだ。
・・・ま、まさに、私個人の人気が試されてしまう! ヤバイげっそり

私のすぐ隣にいたS友商事ぴかぴか(新しい)のバリバリ風情の男性の元には、砂糖に群がるアリの如く学生が群がっていた。それに引き換え、私のところは超人気薄・・・泣き顔

そして、残念ながら「3名様まで」のS友商事枠争奪戦に敗れ、やむなく私のところにまわってきた学生たちのガッカリした顔といったらない。
「国際的な仕事がしたいっ」という学生くんたちに対して、ドメスティック個人事業主が相手じゃ話もさっぱり盛り上がらないし・・・私だってツライんだよたらーっ(汗)

そりゃ~~~そうだよね。
「個人事業主」が「S友商事様」に勝てるわけないもん。
それが世の中の現実ってもの。潔く負けを認めずばなるまいな(笑)

2009年6月 5日 (金)

教え子は二児の母

昨日の午後の話。

あまりに眠くて眠くて仕方ないので、近所のドトールに一休みコーヒーしに行った。
すぐ側のテーブルには、幼稚園にあがる前くらいの男の子と、そのお母さんらしき女性がいる。男の子はオレンジジュースを、お母さんのほうはアイスコーヒーを飲んでいた。

昼下がりのドトールには、いつもは老人とリーランスしかいないのに。珍しい組み合わせだなあと思って眺めていたら、いきなりその女性から声をかけられた。

「あの・・・以前、家庭教師をやってらっしゃいませんでしたか?」

へ?? 家庭教師だなんてやってないですよ。

「そうですか・・・急に話しかけちゃって、ごめんなさいね」

もしかして大学卒業したばっかりに見えたのかしら、と内心でほくそ笑んでしまった私。しばしの間その女性の顔をみていて、突然思い出したのだ。

大学時代、家庭教師のバイトで教えていた、中学生の女の子の顔。
もしかして、あのときの彼女?

「あの~~、家庭教師っていうのは、最近じゃなくて、ものすごく昔の話ですか?」

・・・やはりそうだった。
確か大学2年か3年のころだから、今から20年も昔ということになる。

私は家庭教師として全然優秀ではなかったし、彼女もさして私になついているわけではなかった。
下宿生だった私は、たまに夕食をごちそうしてくれるのだけが楽しみで続けていたようなものだった。結局、1年と続かなかったように記憶している。

それなのに、私のことを覚えていてくれて声をかけてくれたのが、うれしいような、気恥ずかしいような。

今でも、私が家庭教師で通っていた同じ家に住んでいるという。
「でも、母はもういないんです」ということは、亡くなったということなのだろうか。
そんな彼女も二児の母である。上に小学生のお兄ちゃんがいるのだとか。あの家で、今は彼女がちゃんと家庭を築いているのだ。

男の子はやんちゃ盛りで、人見知りもせず私にも笑いかけてくる。
それを見守る彼女の笑顔はとても幸せそうな母親の顔だった。

それに比べて、私ときたら・・・たらーっ(汗)

じつは、ドトールでやろうと思ってDSを持ってきていた(「逆転裁判」を英語版でやるのが最近の私の気晴らしなのだ)。
でも、彼女と出会い「先生」とまで呼ばれてしまった手前、年甲斐もなくDSなんぞ取り出しにくくて、結局やらずじまい。

「先生は、あのころと全然変わってませんね」

そういわれたけれど、果たして喜んでいいのやらあせあせ(飛び散る汗)

2009年6月 4日 (木)

男爵夫人の戦い方

某チケットのヤフオクでの高騰を歎く私に、ある人がこんなアドバイスをくれたのだった。

「自分は男爵夫人だと思いなさい。公爵夫人伯爵夫人とは身分が違うとアキラめなさい」


つまり、

公爵夫人=5万円ポンと出して1階1列目センター席を競り落としてしまう人。

伯爵夫人=S席のセンターブロック席を確保すべく、2万や3万の出費は惜しまない人。

ということになるであろうか。


幸いにして、男爵夫人の身分に相応しい席番のチケットが何件か出品されてきたので、そっちで勝負かけることにした。

ここ数日来の観戦の成果で相場感覚だけはバッチリの私、熟考に熟考を重ねた金額で入札してみる。
1発目は惜敗したものの、2発目の入札分は、かなりイイ感じで推移。

欲望にまみれた公爵夫人や伯爵夫人たちは、オークション終了間際にトンでもない金額を入札してくるから、戦いは延長に次ぐ延長を繰り返すのが常だ。まったく油断のならないご婦人方である。

だが、堅実な男爵夫人たちは、心に決めた予算枠を厳守し、分不相応な戦いはしない。オークションは予定時刻ぴったりに終了し、私は辛くも勝利したのであった。


おかげさまで、当初考えていた予算の枠内で、何とかチケット確保できました。
当日は、はるか遠くから舞台を見守ることにします・・・たらーっ(汗)

男爵夫人より閣下へ、愛をこめて揺れるハート

2009年6月 3日 (水)

クッキングパパで重大ミス?

我が20年来の愛読書である「クッキングパパ」の104巻で重大なミスが発覚したらしい。

いつも地道で平和なクッキングパパワールドが世間を騒がすなんて、いったいどうしちゃったんでしょう?
驚いて、さっそくニュースをのぞいてみたら・・・

http://www.oricon.co.jp/news/ranking/66618/full/




全然たいしたことなかった(´д`)

ピザ生地のレシピで、「強力粉450g」と表記すべきところを「強力粉45g」と表記してしまったと、それだけの話。
ピザ生地で粉をたった45グラムしか使わないってありえないから、すぐに誤植だってわかると思う。

ていうか、これだけのことでニュースにまでなっちゃう「クッキングパパ」も偉くなったもんだ~~手(チョキ)と、そっちのほうに感銘を受けてしまった私。


それで思い出したのが、ある編集者から聞いた、料理本のミスの話。
材料のところに「わけぎ」と表記すべきところを、間違って「わきげ」と表記しちゃったんだって。

この誤植のほうが、よっぽど重大だと思う。

2009年6月 1日 (月)

労働意欲

夕べのヤフオク、某チケットにおける戦いの結果は以下のとおり。
(注:参戦はしていません)

1階10列サブセン  25,510 円
2階4列はしっこ  19,500 円
2階4列センター 20,500 円
1階1列センター 52,000 円
1階14列サブセン 21,000 円

くぅぅぅぅあせあせ(飛び散る汗)
何たる激戦衝撃 

あああ、5万とはいいませんよ、せめて3万くらい、ポンと余裕で入札できる身分になってみたいよ~~~げっそり

と、生まれて初めて心の底から思った私。
(ていうか、今までどんだけヤル気のない人生を送ってきたんだっていう気もするがあせあせ

よーし、これからはもっと働くぞ!
バリバリ働いて、どんどんベストセラー出して、がんがん稼ぐのだ!!
(我ながら人格に一貫性がないよな・・・たらーっ(汗)

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