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2009年4月21日 (火)

本なんか読まなくていい

昨日の飲み会でのこと。

なかの一人が、
「中学生に読ませたい本って、何だと思う??」
と、みんなに問いかけてきた。
今、つくっている編集記事のためのネタ拾いだそーな。

思わず、
「えっっ? 本なんか、別に読まなくっていいんじゃない?」
と答えてしまった私。


だってさ、そんじょそこらの本読むよりは、「逆転裁判」のほうがよっぽど面白いぞ。
別に、読みたくなければ、無理して読む必要もないだろう。
「逆転裁判」に限らず、今の世の中、本以外にも面白いものが溢れているんだから。

そもそも、
「本は読むべき」
「本を読んだら賢くなれる」
「本を読む人はえらい」
といった決めつけが、私はどうも苦手なのだ。

オトナになった今はそうでもなくなったけど、中学生のころはこの決めつけに一番苦しめられた時期だった。もっと幼いころは純粋に本が大好きだったのだが、この時期から本というものを心から楽しむことができなくなってしまった。
だから、「中学生に読ませたい本」なーんていう企画によけいに抵抗を感じるのかもしれない。


・・・だけど、当然のことながら、私の答えはスルー。

その後、挙げられた何冊かの適切なオススメ本のタイトルがメモされた後、「ありがとう!助かったわ~」と彼女が言い、話題は収束していったのだった。ちょっと寂しいたらーっ(汗)


今、改めて考えてみても、どうもいい答えを思いつかない。
もちろん、多種多様な本に触れられる環境をつくってあげることは大事だと思うのだが。
それで、読みたい人は読み、読みたくない人は読まない。
・・・それで十分だと思うのだが、ダメなのだろうか??

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コメント

本を書いている人が本なんて読まなくてもいいと言えるところが面白いですね(笑)

私も中学時代はあまり本を読んでませんでした。読むようになったのは大学で勉強するようになって、経営学の入門をよく読むようになったくらいですね。

必要だと思ったらほっといても読みますよ。テレビを見てないと友達の話題についていけないのと同じように。

≫松本さん

世の中、本だけでまわってるわけじゃない。いろいろ面白いことがあるってことを、本つくってる人はもっと知るべき。本至上主義になっちゃいけない・・・そう強く思うから、こんなこといっちゃうのかもしれませんね。

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