発売中!

  • 深く楽しく面白く!
  • 100年の伝統と挑戦!
  • 歌舞伎・歌劇・レビュー・バレエ・日本舞踊・ミュージカル・2.5次元……が「タカラヅカ」になるまで
  • 「タカラヅカ流・愛の方程式」を読み解きます
  • 「日本物」への偉大なる愛!
  • 100周年を祝してこの1冊!
  • 割とマジで勉強になります!
  • 清く正しく美しいヅカファンライフのすすめ
  • タカラヅカ100年の伝統と変化をたどる!
無料ブログはココログ

« リア充すぎる休日 | トップページ | 本なんか読まなくていい »

2009年4月20日 (月)

ある出版セミナー

とある出版セミナーにオブザーブで潜り込んで、帰りがけにちょっと飲んで、今帰宅したところ。
今、何ともビミョーな気分なのは、なんでなんだろ?


ビミョーな理由の第一は、セミナーの講師のひとりが異常に不機嫌だったこと。
何でも事前の事務局側とのコミュニケーションに齟齬があったらしい。

いや不機嫌なのは全然いいのだ。むしろ、そーいうアクシデント含めてドラマだ! 見ものだ!!と思ってしまう私がいる。
むしろビミョーなのは、感情を素直にあらわにする講師をどちらかというと好ましく受け入れてしまう自分の感覚と、周囲の常識的な感覚とのギャップだったのかもしれない。

とはいえ、セミナー事務局の尽力もあって、険悪な雰囲気は途中から持ち直し、かえって有意義な話もたくさん飛び出して興味深かった。


・・・でも、私が一番知りたかったことはやっぱり聞けなかったな。
それはひとことでいうと「どうしたら面白い本が書けるのか」ということだったのだけど。

今日の講師なら、もっと中身に踏み込んだ話も聞けるかなと思っていたんだけどな。

「タイトルのアイデアの出し方」とか「書店営業のやり方」とかいう話はあったのに、中身の話はなかった。ていうか、それは今日に限った話ではなく、昨今の「出版セミナー」といわれるものは、たいていみんなそうだ。
いかに面白く書くか、読者を楽しませるか、という視点の話はあったためしがない。なぜなら、誰もそんな話を聞きたいと思ってないからだ。

・・・それってつまんない、本末転倒じゃん!という思いが、私のなかにいつもある。
たぶんそれが、ビミョーな気分のもうひとつの要因なんだろう。

« リア充すぎる休日 | トップページ | 本なんか読まなくていい »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ある出版セミナー:

« リア充すぎる休日 | トップページ | 本なんか読まなくていい »