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2009年4月24日 (金)

同人誌は3号以上続かない

作家の森まゆみさんという方の講演会に行ってきた。
この方、「谷根千」という地域情報誌をつくってきたことでも有名な方。
(残念ながら93号をもって休刊になるそうですが)

ちなみに「谷根千」は谷中・根津・千駄木の略。
今ではすっかり定着した感があるけど、もともとこの雑誌のタイトルが広まったものなんだって。知らなかった~。

で、森さんの名言。

「同人誌が3号で終わるのは当たり前」

理由は2つあって、

1)メンバーがケンカするから。
2)雑用をやりたがならい人が多いから。

なのだそう。

あ~~~~~ダッシュ(走り出す様)
わかるわかる、わかります。

ケンカは、「もうかっても」するし、「もうからなくても」するものらしい。
確かにねぇ。もうからないと心の余裕もなくなるからだろうか。ケンカはしないまでも、なんかお互いギスギスしてしまう。

また、この手の雑誌づくりの二大雑用は「配達」と「広告取り」なのだそうだ。
でも、雑誌づくりに興味を持つ人はみーんな編集とか取材とかしかやりたがらない。
だから仕事がまわらなくなる。

自分たちはケンカしなかったし、配達も広告取りもせっせとやってきた。
それが、93号も続いた秘訣なのだろう。
もちろんその根底には、地域に対する深~い愛揺れるハートとあくなき興味があるわけですが。

そう考えると、金銭で人を縛って雑用でも何でもやらせる「雇用関係」というのは、なかなかよくできたシステムだと改めて思う。
「想い」だけで物事をすすめるのって、本当に難しいのだ。


私もNPOとかやってるから、思い当たるフシは、多々ある。
あ、でも「もうかりすぎてするケンカ」だけは、残念ながら思い当たるフシがありません。
一生に一度ぐらいは経験したいもんですなぁ。
カネドル袋を巡っての欲望にまみれたドロドロってやつをさ(笑)




(そのためには、まず、もうけなければ・・・たらーっ(汗)

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