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2009年4月の記事

2009年4月30日 (木)

新型インフル騒ぎ

成田にも、ついに新型インフルがやってきたらしい。

幸い、今回の新型ウイルスは弱毒性だという。
今が気候のいい時期だったのもラッキーじゃないかな。
これが冬だったら、もっと大変だった。
ウイルス君は寒くて乾燥する環境が好きだからね~。

罹患した人や、近くにいた人も大事に至らないといいなと思う。


本当は私、この冬の間じゅう、新型インフルエンザの流行が怖くて仕方なかったのだ。
何しろこれまで3回もインフルエンザにやられ、大変な思いをしたから。

おかげで我が家のマスクの備蓄は万全だ手(チョキ)
だから今、思ったほど焦らずにいられるのかもしれない。
いざとなったら家にこもるつもりだし(自由業者の強みあせあせ

それに、あそこまですっごい厳重な警戒ぶりをみていると、「ここまでやってくれるなら、大丈夫かも~」と思えちゃう。のん気すぎ?




(話飛びすぎかもしれないけど、世界中でここまで大騒ぎするぐらい人が死ぬのがイヤなら、無駄な紛争とか大量殺りく兵器の開発とかやめればって、ちょっといいたい。)

2009年4月29日 (水)

「外伝ベルばら」再演ってどうよ

いつもの私は羊牡羊座のように従順なヅカファンなのだけど、昨日発表された本年度下半期の公演ラインナップはやや微妙だ。

もしかして、前半がんばりすぎて、息切れ?

とくに、花組さんの「外伝ベルばら アンドレ編」再演はどーなのよ???

あれは、全国ツアーや中日劇場だから許されるのだ。
百歩譲って「ベルばら」やるにしても、本家本元大劇場では、せめて「本編」をやるべきでは?
あ、でも、後半にショーがあるほうがいいっていう意見もあるかもしれない。


といっても、私は中日劇場版をみてないから、何ともいえないのだけど。
花ファンの皆さま、そして中日版をご覧になった皆さま、どーなんスか??


(・・・つべこべいいつつも、結局1度は観に行くんだけどねあせあせ

2009年4月28日 (火)

合奏エクスタシー

今日は筝のレッスンでした。

沢井忠夫先生の「螺鈿(らでん)」っていう曲をやっている。
筝2面と、十七絃との、かっちょいー三重奏だ。

ムードここで45秒間試聴できます↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005QWEK


今日は総仕上げで、なんと合奏をさせてくれるって。
レッスン場に行くと、筝2面と十七絃がどーん!
おおー、ゴージャス!!

私は二筝の担当だったのだが、なんとメロディラインの一筝を、今日はセンセーが弾いてくださって、もう感動っわーい(嬉しい顔)

合奏って、ひとりで弾くのとは全然違う楽しさがあるよな~。
(そりゃもちろん緊張もするけど、それも快感のうち)

お互いに息を合わせていく喜び、これはズヴァリ、「エクスタシー」といっていいと思います、ハイ揺れるハート

2009年4月27日 (月)

ひとりタケノコ術

春はタケノコ。

老若男女、家庭持ちであろーと負け犬であろーと、リア充であろーとネト充であろーと、旬の味覚を平等に味わう権利はあるはず。

・・・・・が、やっぱりひとり暮らしだと使いきれなくて困るんだよね、タケノコ涙
という、そんなあなたのために良さそうなレシピ見つけました。

「お手軽メンマもどき」

1)水煮して下処理したタケノコ(根っこのほうの硬い部分でよろしい)を細切りにする。

2)フライパンにごま油をひき、鷹の爪を放り込む。1のタケノコを投入していためる。

3)鶏がらスープの素、酒、醤油、砂糖少々で味付け、ひたひたの水を入れて煮詰める。

4)水気がなくなったら、できあがり~。ちょっとだけ歯ごたえが残るぐらいに。


このまま食べてもビールビールのつまみにうまいのだが、ラーメンに入れるとおいしい!
ただのインスタントラーメンもリア充風味に早替わり手(チョキ)

私はこれまでラーメンに入ってるメンマの存在意義がわかりませんでしたが、今日やっと理解したような気がします。

根っこの硬い部分がはけるし、保存もきくから便利よ~わーい(嬉しい顔)

2009年4月26日 (日)

ありがとう、またね!

宝塚星組トップスター、安蘭けいサヨナラ公演の千穐楽。
8000人のなかの1人として、出待ちしてしまった。

5時過ぎに劇場前に付いたんだけど、すでに敷物で場所とりしてる人多数、まるで運動会状態!?
そして、もみくちゃになりつつ4時間(´ω`)
しかも、時間とともに人口密度は濃くなり、とうこちゃんが出てくるころは、ほとんど満員電車状態でかなり息苦しかった(笑)

でも、とうこちゃんの万感の想いがこもった風の笑顔、よかったなぁ。

ちょっぴり涙ぐんだとき、ファンクラブのスタッフの方差し出したハンカチで目頭を押さえ、すかさず笑いをとってしまうところも最後までさすがだった。

★サンスポの記事↓
http://www.sanspo.com/geino/news/090427/gne0904270505000-n1.htm

※そして、2日後の付記
今さらながら、ふくらはぎが筋肉痛に・・・(´д`)

2009年4月25日 (土)

赤い城 黒い砂(辛口でごめん)

3月にバウで上演された「二人の貴公子」と同じシェークスピア作品を原作にとっている作品と聞いて、観に行ってみました。


・・・・・ですが、これ宝塚版とはまったく違ったお話だった。
いわば、シェークスピア&フレッチャーの原作の設定のみを借りた、劇作家蓬莱竜太氏のオリジナルといっていい。

宝塚版との対応関係をいちおう整理しておくと、

ジンク(愛之助)=アーサイト(明日海りお)
カタリ(獅童)=パラモン(龍真咲)
ナジャ(黒木メイサ)=エミーリア(羽桜しずく)

なんだけど、役のキャラも全然違うし、ストーリーは後半以降はまったく違うから、この対応もあんまり意味ないな。

そもそも、扱ってるテーマが違う。ひとことでいうと、「争うことを決してやめられない人間の愚かさ」がテーマなんだけど、ぶっちゃけシェークスピアのこの原作をわざわざ使う意味があったわけ?と疑問に思った。

私は舞台そのものに常に敬意を持っているし、世間で駄作といわれる作品であっても、それなりに楽しみを見つけられるタイプなのだが、この作品は正直キツかったです。

何故か?
それはおそらく、登場人物の誰も好きになれなかったから。
どんな悪党であっても、価値観の違う人であっても、それでも「この人もがんばって生きたんだな」「やっぱり人間っていいな」と感じられるのが舞台の魅力の根本だと思うんだけど、それがまったく感じられなかった。
やみくもにダークサイドだけを突きつければ良いってもんじゃないと思う。

(それと、ラストの唐突な腐女子好みなオチはいったいなんなんだぁぁぁぁ!!!!)


ヒロインのナジャ姫(黒木メイサ)も、ちょっとなあ。
この姫は戦場でも男勝りに戦っちゃうツンデレ姫で、ジンクとカタリに対する「デレ」の表現の仕方がじつに難しい役どころなんだけど、黒木さんの芝居は、ずーっと同じハイテンションでツンツンツン・・・。最初から最後まで、ただ怒ってる女の人みたいだった。
「デレ」の部分が上手ければ、愛之助くんと獅童くんも、もっともっともっと魅力的にみえたと思うんだけど、残念。

それこそ、この役は宝塚の男役出身の人のハマリ役なのでは。
殺陣もばっちりできるし。

個人的には朝海ひかる希望します~。
コムちゃんのナジャ姫だったら、脚本への不満すべて帳消しで萌えるよハート達(複数ハート)

2009年4月24日 (金)

同人誌は3号以上続かない

作家の森まゆみさんという方の講演会に行ってきた。
この方、「谷根千」という地域情報誌をつくってきたことでも有名な方。
(残念ながら93号をもって休刊になるそうですが)

ちなみに「谷根千」は谷中・根津・千駄木の略。
今ではすっかり定着した感があるけど、もともとこの雑誌のタイトルが広まったものなんだって。知らなかった~。

で、森さんの名言。

「同人誌が3号で終わるのは当たり前」

理由は2つあって、

1)メンバーがケンカするから。
2)雑用をやりたがならい人が多いから。

なのだそう。

あ~~~~~ダッシュ(走り出す様)
わかるわかる、わかります。

ケンカは、「もうかっても」するし、「もうからなくても」するものらしい。
確かにねぇ。もうからないと心の余裕もなくなるからだろうか。ケンカはしないまでも、なんかお互いギスギスしてしまう。

また、この手の雑誌づくりの二大雑用は「配達」と「広告取り」なのだそうだ。
でも、雑誌づくりに興味を持つ人はみーんな編集とか取材とかしかやりたがらない。
だから仕事がまわらなくなる。

自分たちはケンカしなかったし、配達も広告取りもせっせとやってきた。
それが、93号も続いた秘訣なのだろう。
もちろんその根底には、地域に対する深~い愛揺れるハートとあくなき興味があるわけですが。

そう考えると、金銭で人を縛って雑用でも何でもやらせる「雇用関係」というのは、なかなかよくできたシステムだと改めて思う。
「想い」だけで物事をすすめるのって、本当に難しいのだ。


私もNPOとかやってるから、思い当たるフシは、多々ある。
あ、でも「もうかりすぎてするケンカ」だけは、残念ながら思い当たるフシがありません。
一生に一度ぐらいは経験したいもんですなぁ。
カネドル袋を巡っての欲望にまみれたドロドロってやつをさ(笑)




(そのためには、まず、もうけなければ・・・たらーっ(汗)

2009年4月23日 (木)

前向きじゃないと料理できない食材

それは、筍。
とにかく、下処理がめんど~くさすぎふらふら

私はここのところ後ろ向きな引きこもりニートなので、この春は筍はいいやって諦めてた。

そしたら・・・・・あせあせ(飛び散る汗)
来てしまった・・・・・げっそり
某宅配野菜の箱のなかに、どーーーん!!!

しかも、ご丁寧に、
「筍は鮮度が命です。お届け当日か翌日に下処理をしてしまいましょう」
と書いたチラシまでついている。

ひええ~~んたらーっ(汗)
めんどいよぉ~~げっそり

結局、届いた日は時間がなく、その翌日は時間はあったけど気分がものすごく後ろ向きだったので、処理できず。

夕べようやく、重い腰をあげて、筍の皮をメリメリと剥きはじめた。
この皮の量がすごい~。
剥いても剥いても、皮。すぐにビニール袋いっぱいになっちゃう。

ようやく食べられる部分が出てきたら、きれいに整えて、テキトーな大きさに割り、茹でる。アクをとるために、米ぬかと唐辛子を投入。

んで、1時間ほどグラグラと茹でたのを、水洗いして、ようやく下処理が終了なのだ。
ふぅぅ、長い、長すぎる道のり。

夕べはここまでで十分疲れてしまったので、先っぽの柔らかいところをスライスして、豚肉やらしいたけやら絹さやと炒めるだけに。
・・・でも、そうするとこれがやっぱりウマイんだよなぁうまい!
ビールのあてに、もっ最高ビール

残りはシンプルなバター炒めと、定番の筍ご飯と。
自家製メンマというのも作ってみようかな。


というわけで、筍は前向きな気分でないと料理できません。
春に筍ご飯が食卓に上るご家庭は、幸せな証拠ですクローバー

2009年4月22日 (水)

アラフォーらしい話題

またまた、おとといのプチ飲みでの話です(ひっぱるなぁ~)。

参加者のひとり(♂)が、負け犬系の♀陣に向かって、

「子どもがいる男性は結婚相手としてオッケーですか?」

と、いきなり問いかけたのである。
私以外の女子は全員、

「絶対にNO!!!!!」

と、即答。いわく、

「私たち、自分のことだけしか考えられないから」

だそうな。
その潔さにあっけにとられつつも、私ひとりが、

「いや~~、私は~~そうでもないかな~~うーん・・・あせあせ(飛び散る汗)

と、ウジウジ、アワアワと口ごもっていたのであった。
もちろん母代わりなんて絶対に無理なのであるが、せめていい友だちになろうぐらいの努力はするだろう。女の子ならタカラヅカいっしょに観にいけたらいいなぁ~などと妄想に浸って玉砕するタイプだろうね、私は。

でも、そのいっぽうで「自分の幸せしか考えられません!」と言い切れる彼女たちが羨ましくもあった。そう割り切れたらもっとラクになれるのにな。
中途半端に健気なところがあるからしんどいのだ。ヅカの観過ぎだろって?

それにしても、同じ恋愛系の話題でも、これは10年前、いや5年前でも決して出なかった話題だなあ・・・としみじみ。
これぞ、アラフォーらしい話題!?

そういえば、ちょっと前の女子飲み会で、

「白髪の手入れをどうしているか?」

が話題になったことがあったが、これまたアラフォーらしい話題だな。
ちなみにこのときも、私以外の人は全員月イチで美容院に行ってバッチリ手入れをしていて、ひとり寂しい気分に浸ったものだった涙


でも、年相応の話題って、意外と自然に盛り上がれるもんだね。
それが「年を取る」ってことなのかもしれない。

2009年4月21日 (火)

本なんか読まなくていい

昨日の飲み会でのこと。

なかの一人が、
「中学生に読ませたい本って、何だと思う??」
と、みんなに問いかけてきた。
今、つくっている編集記事のためのネタ拾いだそーな。

思わず、
「えっっ? 本なんか、別に読まなくっていいんじゃない?」
と答えてしまった私。


だってさ、そんじょそこらの本読むよりは、「逆転裁判」のほうがよっぽど面白いぞ。
別に、読みたくなければ、無理して読む必要もないだろう。
「逆転裁判」に限らず、今の世の中、本以外にも面白いものが溢れているんだから。

そもそも、
「本は読むべき」
「本を読んだら賢くなれる」
「本を読む人はえらい」
といった決めつけが、私はどうも苦手なのだ。

オトナになった今はそうでもなくなったけど、中学生のころはこの決めつけに一番苦しめられた時期だった。もっと幼いころは純粋に本が大好きだったのだが、この時期から本というものを心から楽しむことができなくなってしまった。
だから、「中学生に読ませたい本」なーんていう企画によけいに抵抗を感じるのかもしれない。


・・・だけど、当然のことながら、私の答えはスルー。

その後、挙げられた何冊かの適切なオススメ本のタイトルがメモされた後、「ありがとう!助かったわ~」と彼女が言い、話題は収束していったのだった。ちょっと寂しいたらーっ(汗)


今、改めて考えてみても、どうもいい答えを思いつかない。
もちろん、多種多様な本に触れられる環境をつくってあげることは大事だと思うのだが。
それで、読みたい人は読み、読みたくない人は読まない。
・・・それで十分だと思うのだが、ダメなのだろうか??

2009年4月20日 (月)

ある出版セミナー

とある出版セミナーにオブザーブで潜り込んで、帰りがけにちょっと飲んで、今帰宅したところ。
今、何ともビミョーな気分なのは、なんでなんだろ?


ビミョーな理由の第一は、セミナーの講師のひとりが異常に不機嫌だったこと。
何でも事前の事務局側とのコミュニケーションに齟齬があったらしい。

いや不機嫌なのは全然いいのだ。むしろ、そーいうアクシデント含めてドラマだ! 見ものだ!!と思ってしまう私がいる。
むしろビミョーなのは、感情を素直にあらわにする講師をどちらかというと好ましく受け入れてしまう自分の感覚と、周囲の常識的な感覚とのギャップだったのかもしれない。

とはいえ、セミナー事務局の尽力もあって、険悪な雰囲気は途中から持ち直し、かえって有意義な話もたくさん飛び出して興味深かった。


・・・でも、私が一番知りたかったことはやっぱり聞けなかったな。
それはひとことでいうと「どうしたら面白い本が書けるのか」ということだったのだけど。

今日の講師なら、もっと中身に踏み込んだ話も聞けるかなと思っていたんだけどな。

「タイトルのアイデアの出し方」とか「書店営業のやり方」とかいう話はあったのに、中身の話はなかった。ていうか、それは今日に限った話ではなく、昨今の「出版セミナー」といわれるものは、たいていみんなそうだ。
いかに面白く書くか、読者を楽しませるか、という視点の話はあったためしがない。なぜなら、誰もそんな話を聞きたいと思ってないからだ。

・・・それってつまんない、本末転倒じゃん!という思いが、私のなかにいつもある。
たぶんそれが、ビミョーな気分のもうひとつの要因なんだろう。

2009年4月19日 (日)

リア充すぎる休日

「リア充」とは、ネット上のスラングで、「リアルが充実」の略。
「実生活が充実してる人」のことをいう。

具体的には、「友だちが多い」「休日に出かける場所がある」「彼氏彼女がいる」「グループやサークルに所属している」といった条件に当てはまる人のことらしい。

ちなみに、「リア充」というコトバの意味を知っている人の割合は、「非リア充」のほうが高い、という調査結果もあるようだ(^^;)


さて、この土日は八ヶ岳に山荘を持っている友人のところに遊びに行った。
天気にも恵まれ、「リア充な休日」を堪能したのでした手(チョキ)

リア充な休日に、うまいメシは欠かせない。
初日の昼は「にしむら」でこだわりの蕎麦、夜は「すみれ亭」のお肉。
2日目の昼は、ほとんど恒例となっている「アフガン」のベーコンエッグカレー(写真)。夜は「マジョラム」のイタめし。

どの店も、さすが地元に精通した知人のオススメだけあっておいしい。
とくに「すみれ亭」の信州牛は絶品だった。

そして、リア充な夜の過ごし方は・・・もちろん、みんなでトランプハートスペードダイヤクラブ、で決まりだ。

山小屋の朝は、近所のこだわりパン屋さん「ぱん・パ・パン」で買ってきたパンにハムエッグ(無添加の信州ハムに地元の野菜)、丸山珈琲の豆で入れたコーヒーという、スーパーリア充朝ごはん。

ハムエッグの玉子が絶妙の半熟に出来上がって上機嫌な私。
やはり、リア充な目玉焼きの黄身は、中身は半熟トロトロ状態、表面だけ火が通って白く固まっている状態でなくてはならない。


うん、たまには、こーいう休日もいいもんだ。新鮮で。
・・・・・とかいってる私は果たして「リア充」?

2009年4月18日 (土)

遅ればせの春

遅ればせの春

遅ればせの春

遅ればせの春
今週末は八ヶ岳方面に来ています。

写真は、こちらで見つけた花たち。

「リア充」とかそんなことは関係なく咲く花は、やっぱりいいね。

2009年4月17日 (金)

本の縁、本の力

今日、ちょっと感動したことがあった。
いつも非常にお世話になっている某山口県人会の方から聞いた話である。

ちなみに私は新刊が出るたびに、この県人会のイベントに乗り込んでいっては売らせてもらっているのだ(笑)
地元ネットワークって、ホントありがたいわーい(嬉しい顔)


話というのは、その方が法事か何かで、山口県の親戚の家に行ったときのことだ。
なんと玄関先に私の本「熱烈文楽」が置いてあったんだって!!

聞けば、法事に来たお客さんの誰かが忘れていったんだと。
これが第一のビックリexclamation


さて、その家には、大学生ぐらいの男の子がひとりいるそうな。
これがおじいちゃんにいわせると、
「ぜんぜん勉強しない、どうしようもない孫」
なんだけど、その彼が何故か「熱烈文楽」を妙に気に入って、部屋で熱心に読みふけっていたんだって。
これが第二のビックリexclamation ×2

どうしよう・・・彼が数年後に国立文楽劇場の舞台にいたりしたら(笑)


やっぱ悪いことはできないな。・・・いや、ワルいことも多少はしないといけないのだけど、ちゃんと選んでしないと(笑)

本ってどこで誰が読むかわからないし、どこで誰の人生に影響を与えるかわからない。
やっぱり、心して創らなくては。

そう、改めて思ったな。

2009年4月16日 (木)

「エリザベート」ブログパーツ

・・・とりあえずはってみたんですけど(≧∇≦)

2009年4月15日 (水)

スカパーとCATVはどう違う?

スカパーとCATV(ケーブルテレビ)、そしてCSっていったい何が違うのげっそり???

昨日まではさっぱりわからなかった私なのだが、遅ればせながらようやく、おぼろげながら理解してきた。

・・・って、ちゃんと理解してからJCOMに加入しろよってカンジだが、人間なかなか当事者にならないと本気になれないものですね。

しかも私の場合やっぱり「タカラヅカ・スカイ・ステージ」を通してしか理解できないという・・・人間やっぱり自分が本気で興味あるものを通してしかものごとは理解できないものです。

というわけで以下は、昨日までの私と同じ状況の人だけ読んでください(笑)
長いです(笑)


まず、「タカラヅカ・スカイ・ステージ(以下スカステ)」という番組、これが「110度CSデジタル放送」(いわゆるCS放送、CS=communications satellite)による番組ってことらしい。

そして、このCSのひとつであるスカステをTVで視聴するための方法が2つあるってことだ。それが、

◆自力でアンテナを設置し、チューナー(内蔵型テレビ)を購入し、スカパーに加入してみる。

◆地域のケーブルテレビに加入し、そこを通じてみる。

の2つなのだ。

スカパーというのは、要するに「CS各種チャンネルを取りまとめ、加入申し込みの受け付けや、お客様からの視聴料金の受け取り」などを行っているということらしい。
逆にいうと、アンテナ設置したり、チューナー買ったり、視聴できる環境は自力で作らなくちゃいけないってことだ。天候によってみられなかったり、雪国だとツラかったりもある。

対するケーブルテレビは、その地域に物理的にケーブルを張り巡らすわけで、そのケーブルを通じてテレビだけじゃなくて、インターネットや電話などのサービスも提供される。
スカステを含むCS番組もケーブルテレビさんがどこぞでまとめて受信してくれるのを、ケーブルを通じてみるってことだろう。だから、アンテナはいらない。チューナーはJCOMが貸してくれた(内蔵のものは売ってないらしい)。

要するに一言でいうと、スカパー方式は直接的、ケーブルテレビ方式は間接的ってイメージだ(かなり文系的理解ですみません)。


で、どっちがお得なの?という話だが、それは以下の各条件によると思う。

1)住んでるマンションにアンテナ(正確には110度CSデジタル対応アンテナ)が設置されてたりするか。

2)自宅のテレビが新しいかどうか(つまり、「110度CSデジタルチューナー」が内蔵されてるかどうか)。

3)地域に良さげなケーブルテレビ局があるかどうか。

4)スカステ以外のCSを視聴したいかどうか。

5)インターネット回線、電話回線などを乗り換える希望があるか(ケーブルテレビだと、セット割引がある)。


といったことによると思う。


1)マンションにアンテナあります!
2)最新型テレビもってます!
4)スカステ以外興味ありません!
5)ネットも電話も快適です!

という人なら、文句なくスカパー方式がお得だ。このタイプの人が一番安くつくと思う。

だが、私の場合、

1)マンションにアンテナはある・・・らしいけど。
2)テレビは10年以上前に買ったオンボロ、買い換える予定は当面なし。
3)たまたま、うちの地域にJCOMがものすごい勢いで攻めてきた(各地のケーブルテレビ局をつぎつぎと買収してるようだ)。
4)スカステ以外に世間でどのようなチャンネルがあるのか、なんとなく知りたい。
5)ネット回線が滅茶苦茶遅くて困っていた。

といった状況があったので、とりあえずJCOMに加入してみた、というわけだ。
(・・・と、長々と自分の判断を正当化する私あせあせ

でも、結局スカステしかみないことがわかって、テレビを買い換えるときには、スカパー方式に乗り換えたほうがいいってことだな・・・。


今回のことで痛切に感じたのは、「この環境で一生安泰」ってことは、もうこれからの時代はないってこと。
今はこの選択がベストと思っても、おそらく数年、いや1~2年単位で見直す必要があるのだろう。映像の世界、ネット回線、電話・・・いろいろなことがめまぐるしく変化しているから。

大事なのは変化を恐れないこと、むしろ楽しむこと、なんだろうね。
それって、「若さ」ってことなのかも???

2009年4月14日 (火)

スカステ無間地獄への道

先月末、うちのマンションにケーブルテレビのJCOMさんも入ることになったということで、工事の人が来た。

マンションの住人のなかに、ケーブルテレビにものすごく熱心で詳しそうな人がいるから、たぶんその人主導で決まったことなのだろう。
(というくらい、私には無縁のことだと思っていた)

工事というのも、デジタル化対応のための全住戸に必須とのことで、もちろん無料だったけど、そこですかさずJCOM回線とケーブルテレビ加入の営業をされてしまった。

普段の私ならこの手の営業には鉄壁の防御力を発揮するところである。
だが、昨今の我が家の映像関連リテラシーのあまりの低さに危機感を抱いていたところだけに、このときは気が緩み、心開いてしまった。
やっぱり営業ってタイミングだな。

おまけに、営業担当のお兄さんがじつに感じの良い人で、思わず饒舌になってしまった私。
話がついに「タカラヅカ・スカイステージ」にまで及んだとき、

「じつはボクも、昔はディズニーランドのダンサーやってたことあるんですよぴかぴか(新しい)

との極めつけのひとことが~。
今から考えると、じつに口のウマい・・・いや営業力のある人だったと思うのだが、とにかく私はこのひとことでダメ押しの強烈なシンパシーを感じてしまい、ふと加入申込書にサインしてしまったのだった。

まあ後悔はしてないのだけど、世間の悪徳商法が「訪問販売」という手法を好む理由も、じつによくわかった気がした・・・。


そして今日はいよいよ、テレビとネットの配線工事の人が来た。
うって変わって、無愛想なお兄さんである。

みるからに、
「必要な仕事は責任もってやりますが、それ以上のことは絶対にやりませんから!ちっ(怒った顔)
というオーラを全身から発している。
よけいな質問をしたら怒られそうで、じつに感じワルイ。だが、たぶん私も傍から見たらこんな感じを漂わせているのだろう。

まあ、我が家のテレビ周りがあまりにホコリだらけだったから、よけいに不機嫌さが増したというのもあるかもしれない。

こうして、今日から我が家の映像環境は格段にグレードアップし、晴れて「タカラヅカ・スカイステージ」も観られるようになった。

もう番組表をみるだけで目が回りそうなのだが・・・げっそり

2009年4月12日 (日)

武田勝頼

「天地人」で一瞬出てきた武田勝頼。

すっごいうめー!!(しかも、よくみると美形揺れるハート)。
誰が演ってるんだろーと思ってネットで調べたら、市川笑也さんだった!!


きゃ~~笑也さん新境地じゃん♪
あと、遠山を演ったひとも上手かったなあ。
螢雪次朗さんというひとらしいが、よく知らないな。

NHKもなかなかナイスなキャスティングしてくれるね。

せんてい

ここ1年ぐらいの間で、上半身の葉っぱがすっかり抜け落ちてしまった我が家の哀れな観葉植物たらーっ(汗)
「ソングオブジャマイカ」という、いっちょまえな名前を持っているらしい。
至らない育て主でごめんよげっそり

そのことを以前日記に書くと、「剪定したらいいですよ」といろんな人からいわれた。
だいぶ気候も良くなってきたことだし、そろそろやってみるかということで、まずは近所の100円ショップでノコギリ購入。

哀れな観葉植物君を外に出し、ノコギリでギコギコと枝を切り落としていく。
カラカラに干上がった枝は少しギコギコやると、すぐにポキッと折れる。さすがの私も、こりゃー死んだ枝なんだわということがわかる。

・・・そして、見事に背丈が半分ぐらいに縮んだソングオブジャマイカ君ムード

これで少しは元気を取り戻してくれるといいんだけどねぇ芽

2009年4月11日 (土)

さよならヤスミーン

6年ほど前から、フォスタープランのペアレントをやっている。
私のチャイルドは、パキスタンの女の子でヤスミーンという名前だ。

今日、フォスタープランから一通の手紙ラブレターが届いた。
表面に「重要なお知らせ」と書いてある。

な、な、何だ何だ冷や汗・・・・?
ドキドキしながら封を切ると、「チャイルド登録終了のお知らせ」という文字が目に飛び込んできた。

い、いったいどうしちゃったんだ??
もしかして、身の上に何かあったのかしら?

さらにドキドキしながら詳しく読むと、
「登録終了の理由:活動地域外への引越し」
とあった。

「よりよい仕事やより肥沃な土地を求めての移住、また働きに来ていた土地から念願の帰郷などさまざまな理由」
によって、居住していたコミュニティを離れることが、途上国ではままあるらしい。

そうか~~~たらーっ(汗)
ヤスミーン一家は、旅に出てしまったわけね。
とはいえ、病気とか、そういうことじゃなくて、ひとまずホッとする。

これまで現地のスタッフからときどき送られてきた報告によると、ヤスミーンの両親は女の子が学ぶことに関してあまり理解がない人で、彼女もずっと、学校に行くより家の手伝い、という生活だったみたい。

そして一家で移動となれば、当然、彼女も付いていかざるを得なかったんだろう。

交流といっても、たまに手紙を出したり、写真を送ったりしていたぐらい。
波照間島の海の写真や、紅葉のもとで着物を着た写真を送ったこともあった。
すると、現地スタッフから「彼女はとても喜んでいます」という報告が届く。たぶん文字は書けない子だから、直接のメッセージが届くことはなかった。

それでも、おととしだったかパキスタンの政情が不安定になったときは、心配になったりした(実際そのときは、パキスタンのフォスタープランのスタッフで命を落とした人もいたのだ)。
ヤスミーンのおかげで、私の中でちょっとだけ身近になった国、パキスタン。

寂しい・・・というより、何ともあっけない感じだな~。
せめて、はるか遠くの国から、彼女の健康と幸せを祈ることにしようクローバー

2009年4月10日 (金)

オトナの女の食後酒

夕べは、酒豪で青森女のOさんと、先日の筝コンサートの「ふたり打ち上げ」だった。

人生も飲み方も主体性がない私、相手が酒豪だとついついこっちの酒量も増えてしまう。
昨日もスパークリングワインバーに始まり、白ワイン(2人でボトル1本あけたような気が・・・あせあせ)、追加の赤ワインワイングラスとしこたま飲んで、食べて、しゃべりまくって4時間以上が過ぎた。


締めくくりにコーヒーを一杯もらおうとすると、店のムッシュに、

「オトナの女は、コーヒーじゃなくて食後酒を飲むものですっ!」

と提案される。
へー、そういうものなん?

「オトナの女」という言葉にヨワい私、とりあえずこの提案に乗っかってにみることにする。
私にすすめられたのは、冷たくて甘いフルーツブランデー。
飲み口は良いが、ノド元を通り過ぎると、とたんに口が燃えるように熱い。

そしてOさんは酒豪で青森女だけに、カルバドス(=りんごのお酒)をストレートで飲み干していた。

カルバドスといえば雪組系ファンにはおなじみ。そう「凱旋門」、懐かしいわあ~。
あの公演期間中はカルバドスベースのカクテルばかり激飲みしてた。
でも、私はストレートでは無理だな。

思えば「食後酒」なんぞ、たしなんだのは我が人生で初めてかも。
いつもは、お子様なカフェオレだからな~。
確かに、ちょっとオトナな感じでカッコいいね。

もしこれがカップル同士のお食事なら、コーヒーで締めくくる二人より、食後酒をかたむける二人のほうが圧倒的にムフフな感じがするしねハート達(複数ハート)


(だが女同士だけにムフフなことは特になく、今日一日を奈良漬けのような気分で過ごしたことは言うまでもない・・・)

2009年4月 9日 (木)

知り合いの著作3連発!

春の陽気桜のあまり、まったくやる気の出ない一日でしたふらふら
仕方ないから・・・というわけじゃないんだけど、ここのところ続々と届いた、お世話になってる皆さんの著作を紹介しますね。

◆「ネコ型社員の時代 -自己実現幻想を超えて-」(山本直人/新潮新書)

この本の企画は、きっと愛猫ちゃんを膝の上でナデナデしながら思いついたに違いありません(スミマセン・・・でも企画ってそうやって生まれるもの)。

この本でいうところの「ネコ型社員」とは、
・滅私奉公より自分が大切。
・あくせくするのは嫌だが、やるときはやる。
・自分のできることは徹底的に腕を磨く。
・隙あらば遊ぶつもりで暮らしている。

だそーで、こういう人が増えてるんだから従来型の組織マネジメントはもう古いよ~というわけ。ネコ型ひとり仕事人の私も激しく共感します。

あ、でも「ネズミとれないネコ」(=口先だけで成果を出せない奴)や「トイレができないネコ」(=社会人としての基本がなってない奴)はダメだそうで~。そりゃそうだ。


◆「和算で数に強くなる!」(高橋誠/ちくま新書)

江戸時代と現代で、算数の常識がこんなにも違うんだよーという本らしいですが、「まえがき」は何故か中島みゆきの歌で始まり、「あとがき」も中島みゆきの歌で締めくくられているところに、著者のこだわりを感じずにはいられません。

個人的には、裏表紙に載ってる著者の顔写真のファンです。
だって「日本庭園をバックに和服姿」なんだもんウインク

数学苦手なので中身のことはうまく紹介できませんが、少なくとも、中島みゆきファンの方と著者近影に興味ある方にはおすすめできます。


◆「能・狂言の基礎知識」(石井倫子/角川選書)

大学の同期の友人の本。著者は能の研究の世界のホープですが、この本はきちんとした構成と軽さ、わかりやすさのバランスが絶妙で、入門書としてもオススメ。

能って古典芸能のなかでもとっつきにくくて苦手な分野だったんだけど、私もこの本読んで体系的に学ぼうと思ってます。



・・・って、ぜんぜんちゃんとした紹介になってなくてスミマセン。
ともあれお三方おめでとうございます!&おつかれさまでした!
(ワタシもやる気ださんとあせあせ(飛び散る汗)

2009年4月 8日 (水)

面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

タイトルみた瞬間、「これぞ私のための本かも?」と思った本。

・・・と、そう思った人が日本中にいたのでしょう(笑)
現在、ベストセラー街道ばく進中の1冊だ。

読んでみて思ったのだが、この著者と私、基本的な考え方はかなり近いと思う。
たとえば、まえがきに、
「記念日に食事に行くとき、予約をとりますか?」
という問いかけがあるけど、私も絶対に予約取るタイプ。
旅行や出張の手配なんかも、わりと周到だ。

そんな私を「マメな人」「面倒見のよい人」と誤解する人も多いんだけど、実は全然そんなことない。単に予約とらないで行ってアタフタするのが、ひじょ~にうっとおしいだけなのです。

あるいは、面倒くさいから「素直になる」とかいう項目があるけど、これもそう。

私もよく、「素直ないい人」とかいわれがちだけど、これも単に、外面のいい自分をつくることで自分が受けるストレスが嫌なだけであって・・・別に根っからのいい人でもなんでもないのです。

この本には書いてないけど「面倒くさいから、締切は守る」っていうのも私にはある。
これも、「締切前に原稿送ってくる立派な人」みたいに思われがちだけど、単に締切直前になって何もやってないときのあの気持ちが耐え難いというだけなのです。火事場のバカ力が発揮できるほど器用じゃないし。

逆に「なるほど!」と思ったのは、面倒くさいから・・・

◆朝5分に力をそそぐ
◆マニュアルを熟読する
◆2次会に行かない
◆遅刻しない
◆自己紹介しない
◆パソコンを買い換える
◆人脈をつくる(=動機付けの観点から)

といった各項目だな。


要するに、人間というのは本来が非常にモノグサな生き物であるということ。
これを変えて、「勤勉な人」に生まれ変わろうというのが愚の骨頂。
そのための努力や修行はすべて無駄。

それより、「モノグサな私」を素直に受け入れたうえで、じゃ、そんな「モノグサな私」をいかにうまく操縦するかを考えましょうよ、ってことだ。

この著者のスゴイところは、そのことを明確に意識し、日常生活の隅々まで徹底し、こんな本まで書いちゃうってところ。そこが私を含めた他の人との最大の違い。

ネットのレビューを読んでると「基本的に自己啓発書って書いてあることは同じだよね」という醒めた感想もよくあるけど、書けるところがエライのだ。

この著者の考え方をもう少し知りたくなったから、遅ればせながら「レバレッジ・シンキング」を読んでみようと思う。


クローバーでもね、いっぽうでどんな人にも、
「ハタからみると面倒くさそうなことこの上ないのに、何故かやってしまうこと、やらずにはいられないこと」
って、あるはずだ。

きっとそこに、その人の「才能」が隠れているんだと思うな。

2009年4月 7日 (火)

妖怪専門誌の文楽特集だ~

長らく冬季ニート生活を送っていた私ですが、ようやく春めいてきて仕事モード入ってきた今日このごろ芽
・・・て、お前は変温動物かよ!って感じですが。
(まぁかっぱだからね)

というわけで、珍しく仕事関係のネタ。

角川書店の「怪」っていう雑誌、ご存知ですか?
なんと妖怪専門の雑誌だそーで、1冊1500円もする。執筆陣は京極夏彦さんや水木しげるさんなどで、中には妖怪関連の小説やら漫画やら特集記事が満載!

雑誌が売れない今の時代にしては堅調に売れてるらしく、根強い「妖怪ファン」っていうのも存在するんだということには驚きだ。

この「怪」3月号(4月3日発売)に「文楽 その妖しの美」っていう特集記事がありまして、この中の「文楽を楽しむ7つの基礎知識」っていう部分を執筆させていただきました。

肩書きはなんと「BUNRAKUナビゲーター」!
記事の内容は拙著「熱烈文楽」の要約みたいな感じなんですけどね。

あわせて、おすすめ書籍のコーナーに「熱烈文楽」も掲載されております!!

しかし・・・なんで「怪」なんだ??
やっぱり、かっぱだから???


というわけで、もし妖怪マニアの方いらっしゃいましたら、ご覧になってみてくださいウインク

2009年4月 6日 (月)

究極のサヨナラ(その2)

藤井大介氏のショーは、
「僕が観たいもの、つくってま~~す!!!」
っていうこだわりが常に満開だ桜
その姿勢には、大いに共感するものがある。

加えて今回の「アビヤント」は、トップスター安蘭けいへの愛がヒシヒシ感じられて、タダモノじゃないサヨナラ公演仕様となっている。

とりわけ終盤、第6章からフィナーレに至る流れは2ちゃん的にいうと「ネ申」ってヤツ?

当然、トップスターと男役の総踊りや、大階段での絶唱ソロ、トップコンビのデュエットなど、「サヨナラ公演のお約束」が盛り込まれるわけだけど、これらがいちいち一工夫こらされてきて、「そう来たか!」「そう来たか!」とツボの連続なのだ。
もおダイスケダイスキ、ブラボー♪である。
この公演、千穐楽近くには、どういうことになるのか空恐ろしい。


まずは安蘭けい(パリのレビューのスターという設定らしい)が、これまでの舞台をふりかえってしみじみ歌う。ここですかさず歌姫美穂ねえさんの歌い継ぎ。いきなりツボ。ふたりとも雪組にいた昔を思い出す。

これが、星組メンバー全員を後ろに従えての大合唱に繋がるの。

そして、デュエットへの入り方もひとひねりある。
遠野あすか演じる大女優が、安蘭けいのレビュースターの舞台を一目みたいと駆けつけてくるのだが、時既に遅し・・・と思いきや、間に合った!

あすかちゃんがコートをはらりと脱げば、デュエットの衣装。
ふたりは、最後のデュエットを踊る、という趣向。

ここで再び美穂ねえさん登場!
ねえさんのアダルトな美声で踊るふたり。
くぅぅ~、これやって欲しかった!!! うれしい。

そして、黒燕尾の男役の総踊りに繋がる。
銀橋でひとり踊るとうこちゃん。後ろには星組の男役さんたちが勢ぞろい。

銀橋のとうこちゃんを背面から歌で支えるのが、次期トップの柚希礼音!
これがうまいの! ダンスの人の印象だったのに、歌も安心して聴ける。

それでふと思ったのだけど、今回のサヨナラ公演がものすごく良いのは、ひとつには、後を引き継ぐれおんちゃんの磐石さもあると思う。
「大丈夫、タカラヅカはずっと続いていくよ」という安心感。
やっぱり後継者って大事だ。

フィナーレのエトワールは、あすかちゃん。
トップ娘役がエトワールをつとめるのは珍しいケースだが、最後にこうして、彼女の歌声を聴けるのはいい。
(話はそれるが中詰のフレンチカンカンのあすかちゃんも超カワイイ!! 他のシーンがだいたい「オトナの女」だから、こういうシーンもうれしいよ)
もうここまで来たらどんどんやってくれっ!て感じ。


・・・こうして、怒涛のように時は過ぎ去っていったのでした時計
あああああ・・・これで、星の王子様としてのとうこちゃんも、見納めですたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

2009年4月 5日 (日)

究極のサヨナラ(その1)

いや~~ん泣き顔泣き顔泣き顔
この4月、日比谷の東京宝塚劇場ではいったい何リットルの涙が流されるのでありましょうや??

星組、安蘭けい&遠野あすかのトップコンビ&8名のサヨナラ公演となる、ミュージカル「My dear New Orleans」/ショー「アビヤント」。
芝居もショーも、完璧なるサヨナラ公演仕様だった。

まず芝居「My dear New Orleans」では、とうこちゃん(安蘭けい)の決めぜりふ攻撃の連発だ。
なんといっても極めつけは、コレ↓

「おまえほど愛した女はいない。地獄にだって、付き合うさ」

きゃああああああ~~~ハート達(複数ハート)
これ口説き文句としても秀逸なのだが、ヅカファンとしてはやはり、とうあすコンビのこれまでの舞台に思いを馳せてしまうので、よけいウルウルきてしまうのだ。

そして、コレ↓

「俺は約束を守る男だ」

苦難の道程を経て栄光の座をつかんだ、とうこちゃんだからこそ、このせりふ重みが違います。

そもそも、主人公ジョイの設定「ニューオリンズの場末のミュージシャン」ってところが、宝塚史上屈指の歌い手である安蘭けいに完璧にハマってる。
絶唱シーンももちろん連発で、2000人の大劇場に朗々と響き渡る歌声に「もうこの声をこの劇場で聴くのも最後なんだ・・・」と思うと、またウルウルたらーっ(汗)

主人公ジョイは、愛する女性と別れ、音楽家として羽ばたくべくニューヨークに旅立つ。
ジョイのふるさとニューオリンズを宝塚歌劇団にダブらせているのは明らかで、

「My dear New Orleans ここがふるさと~♪」

という歌詞に、「くそっ、歌劇団の思うツボだぜ」とわかっていながらもウルウルさせられてしまうのであります。


そして、遠野あすか演じるクレオールの美女「ルル」が、これまたオトナのいい女なわけ!!!
パトロンであるムッシュ・アンダーソンが、彼女に語りかける言葉が、いい。

「お前は優しい女だ。周りの誰も傷つけないために、本心を隠し続けている。
そういう女だから、俺に相応しいのだ。そばにいて欲しい」


とね。
ムッシュ・アンダーソンはある意味、ジョイより男として一枚上手かもしれない。
このムッシュ・アンダーソンを演じたのが、これまた本公演でサヨナラの立樹遥。

しいちゃん(立樹)のことは、雪組のはつらつボーイだったころからずっと観てるから、それがいつの間にやらこんなオトナの男性を演じる役者さんに・・・と思うと、感慨深さもひとしおでありますたらーっ(汗)


そもそも私は、この手の
「お互い深く愛し合ってるけど、それぞれの道を歩んで行きます」
系の話には、とても涙腺が弱いのだ。
やっぱり愛は「耐える愛」「忍ぶ愛」がキホンでしょう。

まじ泣けて泣けてヤバかったので、幕が降りた直後に、
「ちょっと先にトイレいってきますわ」
と、トイレに駆け込んで、ごまかした。

で、戻ってきたら、いっしょに観た人たちから、
「かっぱさん、こーいうのに弱いよね。絶対泣いてると思ったわ」
と・・・完璧にお見通しだった。恥ずかしやあせあせ


ちょっと長くなったので、ショーの話は次回ってことで。
(つづく)

2009年4月 4日 (土)

とあるオフ会

ここのところハマっている「逆転裁判」。
語り合える友だちが欲しいっ!と思い、某オフ会に勇気を出して参加してみてしまった。
ドキドキあせあせ(飛び散る汗)

集まったのは約9名の方々。
まずは自己紹介といっても、皆さん手短にしか語られない。
仕事の話など個人アピールは、どうやらご法度という空気。

とりあえず、
「逆裁キャラのなかで誰が好きか、順にいっていきましょうよ」
と、話をふってみたのだが、これもいまひとつ盛り上がらず・・・げっそり

うむむ・・・これはちょっと意外。
もっと、逆転裁判への愛をアツく語る人ばかりだと思ってたんだけど。

これがヅカ関係のオフなら、「ご贔屓のスターさんは?」とか「私が初めて○○さんにはまった理油」とか順に語ってもらえば、一巡でオフ会が終わってしまうくらい盛り上がるんだけどな。
初心者めが出すぎたことをしたのかもと、いきなりテンション下がってしまう。

なんというか、逆転裁判というネタをきっかけに、お互いそろそろと探り合い、少ーしずつ距離を縮めていっているような、そんな感じがした。ゲームファンって、シャイな人が多いんだろうか。

参加者のひとりである30代前半の男性に、みんなどーしてこのオフ会に参加してるのか聞いてみたら、
「そりゃ~、刺激が欲しいからじゃないっすか?」
との答えが返ってきた。

そうか刺激なのか。
「だとしたら、もっとみんな自分を出せばいいのに」と思ったり、「いやいや、そんなこと能天気にいってられるのは、よほどの自信家か鈍感野郎だけなのかもしれない」とか思ったり。

いずれにせよ人というのは、他人と繋がりあうことを激しく求めつつ、恐れるものなのだ。

やがて、アルコールの力のおかげで宴は表向き賑やかに盛り上がり、騒ぎ続けて4時間が過ぎ去る。
だが正直、バーでまったり4時間立ち飲みは、アラフォーには少々キツかった(笑)

結局、「逆転裁判友だちをつくる」という当初の目的は達成できたのか、できなかったのか?
世界が違えば、コミュニケーションの流儀も違うということなのだ。たまにこうして、違う世界に飛び込んでみての他流試合も必要なことかもしれない。

ま、人生すべてが取材ってことで~ウインク

2009年4月 3日 (金)

逃げない

今、関わっている某団体がめんど~な感じになっていて、今日、そのためのミーティングがある。
さわやかな春の青空とは裏腹に気分はめちゃブルーですげっそり

でも「逃げない」わよ~!
それだけは、最初に心に決めたこと。

何やるにしても順調なときは人がわんさか集まってくるけど、そうでないときは、みんな逃げ腰になりがちだ。

そこでどう対処するかで、その人の信用って決まるんじゃないかしら。


あとは「ユーモアを忘れないこと」「感情的にならないこと」「何にせよ人の話はちゃんと聴くこと」・・・って、ほとんど自分に言い聞かせるために書いてますあせあせ

2009年4月 2日 (木)

もう半年

ふと気が付けば、昨年秋から続けてきたブログも投稿180件を超えていた。
もう半年になるんだね~。早い!

最近ちょっと変わったなーと思うのは、本を買ってくださった方からぼちぼちメールが届くようになったこと。
こうして発信し続けていると、思わず何か言いたくなっちゃうんでしょうかね?
ともあれ、うれしいことであります。
どうもありがとうございます。

とりあえず1年は毎日続けてみるつもりでおりますので、引き続きどうぞよろしくです♪

2009年4月 1日 (水)

「負け」を受け入れるのも大事?

昨日、ある人が、

「勝ちにこだわるようになったときから、その人の成長は止まってしまう」

というようなことをいっていて、へえ~なるほど!と思った。

「負けを受け入れられない奴は閉じてしまう」

とも。

どういうことかというと、「勝ち」にしか興味が沸かないということは、そのこと自体を楽しみ、その道を極めようという興味がうすれてしまっているということ。
したがって、「勝ち」ばかりにこだわるということは、今以上の成長を放棄してしまっていることに他ならない、というのだ。

そういう人は、もはや「勝つ」ことからしか喜びを得られないから、勝てなくなったとたんに面白くない。
勝者から学ぼうという意欲もないから、負けをステップにして、さらに進歩することもできない。
結果として、「勝てない」→つまらない→やめる・・・ということになってしまう。

分野によっては、勝ち負けがはっきりしないものもあるだろうが、その場合は「勝つ」を「評価される」とか「誉められる」とか「売れる」とかに置き換えてもいい。

よく、スランプを脱したアスリートが、
「この一年で、○○(=自分の専門)の楽しさに改めて気付かされました」
といったコメントを異口同音にしているのが不思議だったけど、そう考えたら得心がいく。

どんなに才能に恵まれた人だって、浅田真央ちゃんだって、一生ずーっと連戦戦勝を続けられるわけではないからね。
どこかで「自分も負けるのだ」という事実と向き合って、自分なりに折り合いをつけていくことが必要なんだろう。


これはまさに、今の私にとっても耳が痛い話。
たとえば、2年前から始めた筝なんか、これはもう「負けてる状態」から始めたようなものだ。
最初はただただ新鮮で楽しかったけど、最近は「40代でこの初心者状態は恥ずかしいんじゃないか」とか「先生にも、『やっぱりこの子、不器用ねえ』と見切られてるんじゃないか」とか、ここのところ、そんなことばっかり気になっていたような気がする。
こりゃ~~スランプに陥るのも道理やねがく~(落胆した顔)


「負け」をどう受け入れるかは、個々人に与えられた才能や環境や気質によって千差万別のはず。
たとえば私ひとりを考えても、文章を書くことと、筝とクルマの運転じゃ全然違うと思う。

「負け」がみえたときにどう受け止め、どう行動するか・・・そこで人生のクリエイティビティが試されるっていう気がするね。

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