「沢井筝曲院30周年記念コンサート」、無事に本番が終わりました。
今日は朝9時15分に楽屋入り。リハーサルやら何やらの後、15時半から本番、19時過ぎに終了。
参加したのはたった2曲なのに、つかれた~(´д`)
何が疲れたって、大量の人と筝につかれた(´д`)
大合奏の曲ばっかりだからね、人はともかく、筝(&十七絃)の数がハンパじゃない。
のべ演奏者分の筝があるわけだから、ゆうに200面はあったんじゃないかな。
生まれてこのかた、これほど大量の筝を見たのは初めてだ。
これだけの筝を曲ごとにスムーズに正確に出し入れするのって至難の業。リハーサルもそのためにやったといって過言ではないくらい。舞台裏はまさに工事現場状態!?
それから調弦の作業も大変だ。
とはいえ、初心者な私の仕事はといえば、自分の楽器を間違いなく出し入れすることと、あとはひたすら、邪魔にならないように気を配ることだけ。
事細かな準備をされたスタッフの皆さんには頭が下がるばかりだ。
でもおかげさまで演奏は・・・とにかく気持ちよかった!!!
もちろん100点満点ではないけれど、打てば響くような空間がたまらない。
私はこれまで、ホールの音響にはあまり興味がなかったのだけど、音楽系の人がこだわる気持ちが初めてよくわかった気がする。
あとやっぱり、お客さんがいると萌えます・・・いや違った燃えます。
タカラヅカ仲間でもある知り合いが来てくれることになっていたので、
「2列目の上手端、
明日海りお的ポジションで弾いてま~す」
とヅカ風味でアナウンスしておいたところ、舞台に出てみたら、いきなり
客席最前列の上手端に座ってるみんなの姿が目に入った。
「キミたち・・・聴きに来てるんじゃなくって、観に来てるだろ

」
と、心で突っ込んで大爆笑。さすがヅカファン!(普通、音楽聴きに来る人は最前列の上手端には座らないでしょ)
もちろん、アイコンタクトは忘れない私です

そして、しっかりお花も入れてくれてました。
こーゆーのって、うれしいんだよね。楽屋でもチョッピリ鼻が高くて。
ありがとうございます。さすがヅカファンの心遣い!!
で、あとで感想を聞いてみると、
「どの曲もすごくカッコよかった~。曲も、弾いてる姿も。
あーいう曲なら、子どもでも『私も弾いてみたい』って思うんじゃない」
だと。うれしいなあ~~~
いや実際、私もラストの1曲(選りすぐりメンバーのスペシャル)だけ客席の後ろで聴くことができたのだけど、自分の演奏の喜びが吹っ飛ぶくらいカッコいいなあと思った。
曲が激しいので、弾いてる姿もアグレッシブ、まるで群舞のよう。
その末席の末席に加わることができて、うれしいなあと改めて思ったよ。
やっぱり演奏者は、いろんな意味でカッコよくないとアカンね!
私も明日からまた、ビジュアル系筝弾き目指して、がんばろー
