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2009年1月の記事

2009年1月31日 (土)

矛盾を許して

無事に終わったからもう書いちゃっていいのかな。


いつも10人ぐらいの飲み会でさえ「苦手だ~」「気疲れする~」とグチグチ書いてる私、まして500人もの人が集まるパーティーを楽しめるわけがない。

きっと、どーしていいかわからぬままに、ひたすら食べて飲んで、ほとんど名刺交換などもせずに、「どーせ6000円使うんなら、タカラヅカをA席(5500円)で観るほうがよかったよ!」などとほざきながら帰ってくるのが関の山だたらーっ(汗)


ああそれなのに、それなのに・・・・・そんなパーティーの主催者側の一員となってるのは、これ如何に?

昨日来てくださった皆さまの、その人生に対する貪欲さには頭が下がるばかり。ただただ尊敬のマナザシぴかぴか(新しい)であります。
私にはできないぞ・・・仕切りはできるのに。

この矛盾を自分のなかで解き明かしたいと、昨年末からずっと頭をひねっているのだが、いっこうに閃く気配もない。
こーいう状況を自分のなかに許すってことも、人生においては、また必要なことなのだろうか?

迷える子羊牡羊座に誰かいいヒントを教えてくださいげっそり

2009年1月30日 (金)

ヅカ的暴力シーンの楽しみ方

雪組公演「忘れ雪」では、結末にかな~りリアルな暴力シーンがあった。

主人公の桜木クンが愛する女性を助けるために、闇の世界(?)の事務所にたどり着き、そこで鉄パイプを持った男たちに囲まれて殴る蹴るの暴行を受けるというシーン。
この暴行が原因で、桜木は結局死んでしまう(原作だと内臓破裂するらしい)。

いつもよくあるのは剣や刀での立ち回りで、それもダンス風にキレイに振り付けされてるものばかりだから、今回のはさすがの私もちょっとビックリ。

いろんなブログなどを読むと、「音月桂ちゃん、ボコボコにされて可哀そうすぎる・・・」という人や、嫌悪感を感じる人も少なからずいるみたい。
でも考えてみればそのほうが素直な受け取り方だよな。
「夢を売るタカラヅカで何も主人公を鉄パイプで殴ることもないだろ」
といわれれば返す言葉もないし。

しかし、当の音月さんはお茶会で、
「雪組は日本物で立ち回りが多かったこともあって下級生も全員慣れてるし、こういう場面が好きな子が多いんです。だから、殴られ方とか細かいことにもこだわって練習してます。殴る蹴るが当っちゃうこともあるから、腕はあざだらけだけど、平気で~す♪」
なーんていってるわけで。

つまり、出演者ががんばってリアルにやればやるほど、ある種の観客のウケは悪くなるという。
ネジレの関係があるわけですなぁ。


それでも私はやっぱりこの暴力シーンが好きだ揺れるハート
いや、正確にいうと、この暴力シーンもいっしょうけんめいやっちゃう音月桂や緒月遠麻、そして雪組メンバーが好きだ揺れるハート揺れるハート

どうも私などは、「これはお芝居」と思い込んで観てしまっているから、たとえ鉄パイプで殴られてもショック受けないのである。
そのうえで、殴られる表情だの蹴りを入れる強さだの、そんなとこばっか観察して、「おお~、がんばってるじゃないか」などと感心してしまうのだ。

(ついでにいうならば、別に真似だけでも十分なのに、サックスをわざわざ生演奏してしまう凰稀かなめも好きだるんるん


これは邪道な観方か?
いや、これもまたひとつの楽しみ方であると思う。

なにせ、「宝塚歌劇団」それ自体・・・舞台裏の悲喜こもごもとか、スターのど根性とか・・・が、一番見応えあるドラマなんだから。

(というようなことを、つぎの本では書きたいと思ってます)

2009年1月29日 (木)

今日こそ雑務の鬼

夕べはがんばって早寝を決行してみたものの、すごく変な夢をみて明け方に目が覚めた。

筝で「六段の調べ」を弾いているのだが、最初の二音より先にどうしても、どーしても進めないという夢で、起きたら汗びっしょり。
妙にリアルに覚えてる。これって何かの暗示だろうか?

さて、昨日は某出版社で新刊の打ち合わせがあったんだけど、2章分ほど書いていった原稿がおおむね好評で、ホッと胸をなで下ろした。この調子でいけば、6月ぐらいには出せそうかな。

そんなわけで気持ちが一段落したので、たまりにたまっている雑務を今日こそはキレイに片付けるぞ~~ダッシュ(走り出す様)

と、いいつつなかなかエンジンかからないので、こんな日記書いてますあせあせ


090129hakusuido ※写真は、昨日の打ち合わせの後で、今回編集を手伝ってくださる方といっしょにお茶した神保町の「柏水堂」。「アイスクリーム」の文字のレトロさに感動あせあせ(飛び散る汗) ちなみに、ここのマロングラッセは文豪の御用達だそうです。神保町にはこういう店がいっぱいありそう。もっと探索しなくては~

2009年1月28日 (水)

コラボできる人!?

昨日は会社員時代に所属してた部署のメンバーによる同窓新年会だった。
例によって私、こういう会は苦手~ふらふら
なんか気疲れ・・・とかいいつつ、また何年かしたら懐かしさのほうが勝って参加してしまうのだろうけど。

この席で数年ぶりに出会った同期のI君(既婚・妻美人)に突然いわれた。

「突然なんだけどさー、ナカモトって、もう結婚はしないの?」

数年ぶりとは思えないこの唐突さあせあせ(飛び散る汗) さすが同期の桜。

「いやー、まぁ機会があればねぇ~」

と、常套句でお茶を濁してみる私。

「うーん、きっとどこかにいい人がいると思うんだけどナー」

何故だかわかんないけど、そんなに真剣に考えてくれてありがとう~泣き顔
お世辞でもいい、うれしいよ。

「絶対いるよ、ナカモトとうまくコラボできる人!」


ええーっ?
コラボ? コラボ!? コラボ!!??
ここにきて、ワタシ的にはすごい違和感。まるで新規事業みたい?
いわれてみれば確かに結婚生活ってふたりの新規事業みたいなもんかもしれないけど。

でもねえ、やっぱり私は、プライベートな男女関係の間には「コラボ」だけじゃない何かが欲しい。
「コラボ」という言葉の響きから感じられる、合理的なものを超える何かが。

「コラボ」は仕事だけで十分です。
だって、プライベートではあまり一緒に過ごしたくないイヤな奴でも仕事では「コラボ」できるもの。むしろ仕事では、そういう人と「コラボ」すべきなのだ。


・・・と、アラフォーな分際でそんなことを言い続ける私は永遠の小娘なのでしたげっそり

2009年1月27日 (火)

夜10時ルール

「脳にいいことだけをやりなさい」って本が売れている。
う~ん、こういう自己啓発書って読んでるだけですごーく自分が変われたような(実際は何も変わってないのに)、そんな錯覚に陥らせてくれる麻薬のような効果があるからね。

この手の本を読むのが一番「脳に悪い」んじゃーないかというツッコミを入れつつ、立ち読みしてしまった(買わなくてごめんなさい)。

でも、一箇所だけ目に留まったのが「夜10時ルール」のところ。
要するに、
「落ち込んだときは、とりあえず3日間続けて夜10時に寝てみること。そうすれば必ず元の明るい自分に戻れる」
ということだ。

これは本当にそのとおりだと思う。
悩んだとき、行き詰ったとき、今の自分の頭でくよくよ考えて出てくる結論なんてたかが知れている。それより、とりあえずさっさと布団に入っちゃうほうがよっぽど解決への早道だ。

それに、「3日間続けて夜10時に寝る」だなんて、やるべきことが明確で具体的だし、なんといっても簡単にできそうなところがいい。

・・・ところが、やってみると、これが意外と難しい。
10時とはいわないまでも、11時、せめて日付が変わるまでに寝られるようにしようと思うのだが、おとといも昨日も全然ダメだぁ~~げっそり

ひとつ気付いたのは、早寝するためには、そのために夕方ぐらいから猛然とダッシュしなきゃダメということだ。
ぼーっと過ごすとつい夜になってしまうような雑事をひとつでも多く、早めにこなしておくこと、これは早寝の秘訣。

今日もそろそろダッシュ開始すべき時間なのだが・・・ウマ
今日はそもそも夜7時半から新年会なのだ。10時に寝るどころか、家に帰りつけるかどうかも怪しい。

「早く寝る」って、今どきの生活では大変なことなのね。
そして、人生ってホント小さな雑事の積み重ねだということを改めて実感たらーっ(汗)

2009年1月26日 (月)

妄想ヅカ版「アンパンマンとしらたまさん」

今月になってヅカネタ日記があまりに多いせいか、

「本当に愛していらっしゃるんだなぁ、とそこまで入れ込めるところが羨ましくもあります」

というメールをもらってしまった~げっそり
いやぁ「愛してる」だなんてそんなそんな・・・なんか照れるじゃないですかあせあせ(飛び散る汗)


といいつつ、今日もしつこくプチヅカネタ。
アンパンマンに出てくるヅカキャラ「つきのしらたまさん」。今更ですがすっかりファンになってしまってますハート達(複数ハート)
しらたまさんは、新しいお芝居、新しいダンスを求め、おいしい白玉料理をふるまいながら旅をつづけるトップスターぴかぴか(新しい)(噂では、紫吹淳さんがモデルだとか)。

この「アンパンマンとしらたまさん」のお話を「雪組でやって欲しい」というリクエストが某所からありましたので、勝手ながら「忘れ雪」メンバーにてキャスティングしてみました。

アンパンマン→音月桂
しらたまさん→凰稀かなめ
バイキンマン→緒月遠麻
ドキンちゃん→舞羽美海

正義の味方は桂ちゃんにピッタリ! しらたまさんの衣装は鳴海の紫スーツに似てるし。
そして、バイキンマンが一番のツボです!

我ながらかなりハマってると思うのですが、どうでしょ?

2009年1月25日 (日)

「忘れ雪」に号泣(ToT)

観る前はぶっちゃけ地味な印象だったんだけど、ラストで思い切り号泣してしまった日本青年館・宝塚雪組公演「忘れ雪」泣き顔
客席を観察した限りでは号泣タイプとクールなままの人と二派に分かれるみたいでしたが、私は前者。冬ソナとか観て泣くタイプの人は泣けると思う。やっぱ純愛には弱い私です。

今日は観劇の後、主演の音月桂ちゃんのお茶会にも連れてってもらったので、そのネタも交えつつ。

ヒロイン深雪の舞羽美海ちゃん、予想外に良かった! 
単にお人形さんのような可愛らしさにとどまらない、芯がしっかりしてる感じの娘役さん。まだ研2とはびっくり。このカップルすごくお似合いなんじゃーないでしょうか揺れるハート

純愛も良かったんだけど、親友・鳴海昌明(凰稀かなめ)との男の友情ももうひとつの見所。主人公の桜木一希とは対照的なキャラなんだけど、どっちもありえないくらい優しくて魅力的なイイ男。
かなめちゃんの組替えが発表になったこともあってか、これからの宝塚を背負うであろう二人のぶつかり合いにはすごい見応えがありました。これを観るとやっぱり組替えは哀しい。

ラスト、緒月遠麻の笹川一派が主人公の桜木をボコボコにする、宝塚とは思えないよーなリアル暴力シーンがあるんだけど、この場面、

「雪組は立ち回りが多かったこともあって(←理事のせいだろ)下級生も全員慣れてるし、こういう場面が好きな子が多いんです。だから、殴られ方とか細かいことにもこだわって練習してます。殴る蹴るが当っちゃうこともあるから、腕はあざだらけだけど、平気で~す」

だそうな(音月さん談)。さすが雪組魂や~!

このほかにも、獣医さん役の桂ちゃん、動物病院の実際の手術の場面を見学させてもらったり、犬を1週間だけレンタルで飼ってみたりして役作りしたとか。

かなめちゃんが冒頭で吹いてるサックスも本当に練習して吹いてるとか。
桜木動物病院の看護士さん、中里くん(蓮城まこと)が口ずさむ歌も日替わりのアドリブでそのために毎日歌稽古してるとか。

雪組魂爆発衝撃見どころ満載の「忘れ雪」であります。


1月は雪組が2作品と月組、それに大劇場の花組も観ちゃったから、いつにも増して宝塚三昧な日々。
でも、ずっと佳作が続いているから気持ちがいい。

しかも、大御所・小池修一郎の「太王四神記」は別として、「夢の浮橋」の大野、「アパショナード」藤井、「カラマーゾフの兄弟」の斎藤、そして今日の「忘れ雪」の児玉の各氏いずれも次世代を担う若手の演出家だ。

これならタカラヅカの未来にも期待ができると思えて頼もしい。
もし、そうじゃなくなっちゃったら「だんだん」のめぐみに対してどころじゃなく怒っちゃうと思うから。

2009年1月24日 (土)

私はのぞみ派

ここのところの「だんだん」の展開、心底ムカつくぞダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)

何ゆえここまでムカつくかというと、それは、めぐみだ!!
自分の幸せのために、人(それも一番身近な人たち、のぞみだけじゃない、石橋や親もだ)の人生を無茶苦茶に踏みにじっておいて、しかもそのことに対してあまりに鈍感すぎる。
それで何が介護福祉だよ! アンタにそんな資格はないよ!と思う。

でも、考えてみれば、「他人の不幸を踏み台にしてでも自分の幸せを取るかどうか」という究極の選択を迫られるシーンって、小さなことから大きなことまで、人生案外多いのかも。
そういうとき、あっさりと鈍感に「自分の幸せ」を選べる人が、いわゆる「勝ち組」になれちゃうのが世の中というものかもしれない。
おそらくこのドラマでも、めぐみは石橋あたりと「小さな幸せ」ってやつを手にすることだろう(予測ですが)。
そのことにふと気がつくと、ますますむなしく、胸クソ悪い。

もしかして、このドラマって世の中のそーいう不条理を描いてるの?
だとしたらすごいけど。

でも私は貧乏クジでもいい。そんな鈍感な人間にはなりたくないよ。
「他人を泣かすより他人に泣かされる人間であれ」
それが、先祖代々の教えですから。

そしてのぞみよ!
めぐみを許し、それを乗り越えてビッグになっておくれ。
もうそれしか、このドラマの救いはないような気がするから。

2009年1月22日 (木)

新公そして「みにくいアヒルの子」

今日はアポが重なったので朝10時から出ずっぱりで、家に帰ったのは夜9時過ぎ。
これだけでグッタリなのに、会社員だったころはこんな生活を毎日続けていたのかと思うと信じられないっあせあせ(飛び散る汗) 会社勤めの人ってホント尊敬します!!


で、本日最後の用事ってのが月組新人公演だったというあせあせ
みりおちゃん(明日海りお)は余裕で芝居楽しんでましたね。
ひとことで感想をいうと、

私も「ヘタだな・・・」といわれたいハート達(複数ハート)

であります(ここがわたくし的な一番の萌えポイント目がハート)。

その他、印象に残った人のメモ。
小宰相の君の咲希あかね、大劇のときに比べてのびのびやってて存在感あったな。光源氏の彩央寿音は、宇治のお社の場面の傀儡(くぐつ)の振りが傀儡らしくなってた。あれは意外と難しいんだと思う。明石の中宮の羽咲まなの堂々たる演技はとても新人公演とは思えません!

みりおちゃんが最後の挨拶で、
「いつも東京公演では『大劇より上手くなってなきゃ~』とプレッシャー感じるんだけど、今回は大野先生の熱心なご指導もあって毎日すごく楽しくお稽古できました」
みたいなことをいっていたけど、まさにそんな雰囲気が伝わってくる舞台だったな。
やっぱ芝居はチームワークだよね、と改めて感じさせられた、気持ちのよい新人公演でありましたわーい(嬉しい顔)
インフルエンザにもかからず無事にみられて本当によかった!


そんななか、人事的に激動が続くタカラヅカで今日も新たな発表がありましたね~。
わたくし的に一番衝撃なのは、

「凰稀かなめ、雪組から星組に異動」

であります
そう、知人のYさん(♂)がテレビでその美しさに目を奪われ、思わず名前をググってしまった、あのかなめちゃんですよ!

でも、「衝撃」だけど「意外」じゃーないなぁ。
なんというか・・・そう、雪組ではずーっと「みにくいアヒルの子」のような気がしてたから(雪ファンの人なら、この感じ、わかってくれる人もいると思います)。

かなめちゃん、星組で美しい白鳥として羽ばたいてねーっるんるん

2009年1月21日 (水)

閉店のない居酒屋

夕べは我が家で某ミーティング。
10時半ぐらいまではかなりマジメに議論したのだが、その後は「居酒屋かっぱ亭」に早替わり。

最初は皆さん、「明日もあるから、1杯だけ」などといって飲んでたのだが、11時を過ぎたころから調子が出てきてしまった!(←ヤバい傾向)

閉店のない居酒屋かっぱ亭のこと。
気が付いたら、終電の時間は過ぎ・・・・・たらーっ(汗)



そして始発まで飲んでしまったのだったげっそり

それでも私はよかったのだけど、皆さんは今日大変だったろうなあ~
次回からはちゃんと店閉めますから、また来てちょーだいねぇ。

2009年1月20日 (火)

筝、初舞台に向けて♪

3月の終わりに「沢井筝曲院30周年記念コンサート」って催しがあって、不肖私めも出演させていただきます。初舞台生ですわ。

で先週末、初の合同練習がありました。練習風景はこんな感じ↓
http://www.2nd-gate.com/cp-bin/blog/pic/090119.jpg

(「上級生」の小畑さんのブログより)

初舞台生の私は大緊張・・・のわりには、弾き始めたらヘンな負けん気が頭をもたげ始め、
「どーせ弾くなら、月組の群舞における桐生園加ぐらいは弾かんと~!!」(ヅカファンにしかわからない例えでスンマセソ)
というような気分になり、1小節とかズレたまま思いっきり弾いたことが約2回あせあせ(飛び散る汗)
合奏だから、間違えると思いっきり不協和音が響き渡るという・・・ふらふら

でも、そういう何となくの駆け引きも含めて、合奏の醍醐味だ。
それに、30人もの大合奏はすごい迫力!
混じってるだけで楽しかった~るんるん

2009年1月19日 (月)

ヅカファン・愛の押し売り病

宝塚にハマり気味の友人が、ムスメさんといっしょに大阪に行くついでに、
「雪組公演も観てみたいかも~」
っていうから、うれしくなっちゃった私。いそいそと宝塚友の会のチケット抽選の申し込みをしてあげた。

そしたら・・・・・何と6枚も当選しちまった~げっそり
日曜だから当選しにくいかもと思って多めに申し込みしておいたのが完璧裏目。
うう、どうしたらいいんだあせあせ(飛び散る汗)

しかもこの期に及んで、アサコさん(=宝塚月組主演ヤモメ男役・瀬奈じゅん)の大ファンであるムスメさんのほうが、
「別にぃ~雪組なんて興味ないしぃ~~、早く帰って部活に出たいよー」
などといっているのこと。

「好き嫌いしてちゃ大きくなれないわよ! 雪組も観なさいっっ!!」
と、母から一喝して欲しいところだが、そうもいかんだろうし。
まあムスメさんの気持ちもよーくわかるし。
最悪、6枚全部いらなくなるって可能性もありそうだなあ。

あーあ・・・涙
ここは腹を決めて、値下げしてでも自力で何とかチケットをさばく覚悟をするしかなさそうだな。
それにしても何で私が懐を痛めねばならないのかたらーっ(汗)


・・・じつは、同様の失敗は今回が初めてではない。
これまで何回か同じような痛い目に逢ってきた。
そのたびに、
「金輪際、愛の押し売りは、もうやめよう」
と、固く固く決意するのだが、またやってしまう学習効果のない私なのだ。

これってきっと私だけじゃない、ヅカファン特有のビョーキだよね。
きっと、懲りずにまたやってしまうような気がします。

2009年1月18日 (日)

ダンボール箱の教訓

大量にたまったヅカプログラムを「宝塚アン」に売ろうと思い、さっき近所の八百屋からダンボール箱をもらってきた。
それで思い出したプチエピソードがある。

大学卒業を間近に控えた春のこと。
それまで住んでた下宿から引越すことにした私、荷造りのためのダンボールを調達しようと思い、近所のさびれた雑貨屋をたずねていった。

「あのぉ、引っ越すのでダンボール箱を少し分けていただけませんか?(おずおず冷や汗)」

そしたらなんと!!
拒否されてしまったのである!!!

唖然としている私に対して、店のオヤジは諭すように言ったのだ。

「あなたはこの街に住んでる間、一度もうちの店に買いに来たことはなかったでしょ。そういう人が引っ越す段になって、いきなりダンボールくださいなんていっても、それはあげられない。世の中ってのはそういうものなんだよ。よく覚えておきなさい」

確かに・・・私がその店に足を踏み入れたのはそのときが初めてだった、スミマセン。
当時、コンビニは今ほど普及してないにしても、「お買い物はまとめてスーパーでしょ」という時代にはなっていた。
それに、ただでさえさびれた、愛想のないオヤジがひとりで店番している店なんか入っていけたものじゃない。
その店の前を通りかかるたびに「この店、やっていけるのかなあ?」と心配しこそすれ、じゃあここで買ってあげようとは一度も思わなかったのだ。

オヤジの対応には反論のしようもない説得力があったから、私はすごすごと引き下がるしかなかった。
すごーく頭にはきたけど、同時に「オトナの人間関係の作り方」を教えられたような、そんな気がしたのだった。


今でも荷造りをしたりするたびに、この話を思い出す。
あのときダンボール箱はもらえなかった。でも、その代わりにもっと大事なものをもらったような、そんな気がするのだ。

(↑↑我ながらキザ過ぎるオチ、書いてて恥ずかしいぞあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

2009年1月17日 (土)

夢で怒る

ときどき、夢の中でとても激しく怒ってしまうときがある。
そうすると、目が覚めたときに疲労感がどーっと襲ってきて、思わず二度寝してしまう眠い(睡眠)

今日もそうで、あやうく「だんだん」に間に合わないところだったあせあせ(飛び散る汗)
(いつもは「だんだん」に間に合うように朝食を作り終わって、テレビみながら朝ゴハン食べてます)

こんな私でも日常生活のなかでは色々ガマンしたり気を使ったりすることもあるのだが、夢だとその必要がないからだろうか。とにかくめちゃくちゃ怒るぷっくっくな顔
今日も、なんで怒ったのかはすっかり忘れてしまったのだけど、激しく怒ったことだけは覚えている。

ていうか、どこかに「これは夢だから、思いっきり怒っちゃって大丈夫」と自分自身に指令している自分がいるんだな。

同様に、空を飛んじゃう夢をごくたまにみるんだけど、そのときも「これは夢だから、思い切って飛んじゃえ~射手座」と自分に言い聞かせてる。

不思議だ~~exclamation & question
これも、睡眠のストレス解消作用なんだろうか??

2009年1月16日 (金)

されどわれらが日々

24年近くも我が家の本棚に放置されてた本。
確か、団塊の世代のベストセラーなんだよね。

先日のTV「東大落城」をみてから、ふと気になって手にとってみた。
「1985年6月2日読了」とある。
ちょうど大学に入ったばかりの6月だ。おそらく、周囲の先輩か誰かに「この本は読むもんだ」とかなんとかいわれて読んだんだと思う。
だけど、内容はさっぱり覚えてなかった。「カラマーゾフ」と同じだ・・・たらーっ(汗)

で、改めて読み直してみると・・・なかなか面白く読めた。
と同時に、内容さっぱり覚えてなかったのも納得。
あのころの私には理解不能だったでしょう。
なにせ、ウブな田舎モン学生でしたからね~(今でも田舎モンですけど)

なんか20年来の宿題をやっと終えたような、ちょっとホッとしたような気分だなー。
古本屋に出さずにとっておいてよかった。

読み返して味わうこと、新しい発見をすること。
それが本当の読書の楽しみって気がするんだけどな。

ああそれにしても・・・あのころの文庫って、何て字がちっちゃいんだあああああげっそり

(上記のリンクは読みやすい新装版です)

2009年1月15日 (木)

時代のなかの小さなひとり

夕べ日テレでやってた「日本史サスペンス劇場特別版 東大落城」、ご覧になった人いますか?
私は2時間釘付けだった。すごい衝撃だった。

なにしろ、かつて2年間あの「戦場」だった場所に通ってたわけだから(昨日のテレビだと、たしか機動隊が催涙弾を発射していた法文一号館ってとこ)。
私が通っていた2年間は、まだ安田講堂は「閉鎖」されたままだった。あの場所でかつて起こったのは、ああいうことだったわけか! それを映像という形で見せ付けられ、なんだか胸がいっぱいになってしまったたらーっ(汗)

しかし、同時に空恐ろしく感じたのは、2年間毎日毎日、安田講堂を目の当たりにしていたくせに、
「かつてあそこで何があったのか?」
「閉鎖されてるあの建物のなかが今はいったいどうなっているのか?」
といったことに、私自身はみじんも興味を持ったことがなかったということだ。
今にして思えば、一度ぐらいこっそり探検してみておけばよかったよ。

だけどあのころの安田講堂は、とくに禁じられたわけでもないのに、なぜか決して近寄ってはいけないような場所だったのだ。
ていうか、「学生運動」とか「政治」とか「思想」とかいったことすべてひっくるめて「なにやら恐ろしいこと」という強烈な刷り込みがあったような気がする。
私の父などは、愛娘(?)を東京に出すにあたって、「悪い男にひっかかること」より「悪い政治運動にひっかかること」を100倍恐れていたフシがあるもの。

あの時代に大学生だった団塊の世代は、「学生運動」と必ず向き合わなければならなかったのだと思うけど、私の大学時代は、そういったものに無理やり蓋をした時代だったんだろう。その意味で、東大落城から16年後のあのころは、まだあの事件の傷跡が癒えてなかった時代なのだ。
今、その傷跡も少しずつ癒え、風化し、「日本史」の一幕としてようやく客観視できるようになったから、あのような番組が成立するんだろう。なにしろ昨日の番組も「日本史サスペンス劇場」だったしね。

私には、政治とか社会に対する興味関心があまりにも低すぎることに対する後ろめたさがずっとある。
これは主には私個人の志向や能力の問題なのだろうけど、「10代、20代をああいう時代に生きてしまった」ということも確実にあるような気がしている。結局、私もまた時代の大きなうねりに流されて生きている小さなひとりに過ぎないんだよね、という空しさとともに。

もし私があの学生運動の時代に大学生活を送ったら、いったいどういう道を選択していたのだろう、ということを時々考える。
やっぱり炊事係になって、おにぎりおにぎりとかつくったりしたのかな。

2009年1月14日 (水)

テーマかサイズか?

本の整理をしていてぶちあたった素朴な疑問。
それは、本は「テーマで整理すべきか、サイズで整理すべきか?」である。

むろん私としてはテーマで整理したい。
たとえば「文楽」関連の書籍はそれだけでまとめておいて、並び順もきちんとしたいのだ。
(こーいうところだけ妙に潔癖な私)

ところが・・・我が家の本棚ときたら、各段ごとの高さがまちまちで、A5版が楽々入る段もあれば、四六版しか入らない段もある。奥行きも違っていて、文庫や新書しか入らない棚もある。

つまり、ここにきて「本のサイズ」という、まったく違う基準を導入せざるを得ないのだ。
たまにB5版とかあると、もうホントに混乱してしまう。
「日本で発行する書籍はすべて四六版に限る」とか法律で決めてくれよーとか思うが、まあそれも寂しいよね。

本当なら、本棚のすべての段をせめてA5サイズまでは入る高さにそろえればいいのだろうが、日本の狭い住宅事情を考えると、そんな贅沢もなかなか難しいし・・・。

世間の本好きの皆さんは、この問題をどうやって解決してるんだろう?
またまた考え込んでしまう私であった。
うーん、本ってやっぱり奥が深い・・・ふらふら

2009年1月13日 (火)

本を整理する

はっきりいって私は読書家ではない。
この業界で仕事をしている人のなかでは恥ずかしいぐらい本を読まないほうだと思う。

そのくせ、なぜか我が家の本棚はぐちゃぐちゃげっそり
入りきらない本がそこいらに散乱→なんとなく新しい本を買う気力が失せる→ますます本読まない、という(悪?)循環が続いている。

この業界、「月100冊は読んでます」とかいうツワモノがよくいるが、そーいう人はいったいどうやっているのか? 
どうやらそーいう人は「とっておくべき本」と「そうでない本」を迷わず判断できるらしく、読んでは捨て、読んでは捨て、を速攻で繰り返しているらしいのだが、私にはそんな芸当はとてもできない。
いつも、その手の人の話を聞くたびに劣等感にさいなまれ、溜息をつく。

ともかく、こりゃなんとかしないと仕事的にもヤバい!
というわけで、自分の頭の整理のために、この日記を書いている。

まず考えたのが、できるだけ空きスペースをつくること。
そのためには「とっておかなくてもいい本」をイーブックオフに売ってしまえばいい、と考えて、近所のスーパーでダンボール2箱調達し、この箱に入るだけの本は強制的に処分しようと決めた。

じつはこの作業はこれまでもちょくちょくやっている。
でも今回は「2箱」だぞ。くだらん本は思い切って処分するぞーと張り切った。

でも、やってみて、これにも限界があることがすぐにわかった。
処分すべき本はすでに売り払っており、残ってるのは現時点の私としては「捨てるに捨てられない本」ばかりなのだ。
そして、これらを無慈悲に処分するのはあまりにしのびない。まるで自分自身の一部を切り取って捨て去るような痛みを覚える。

んじゃいったい「捨てるに捨てられない本」たちにはいったいどういうものがあるのかを整理してみると、

1)人生に多少なりとも影響を与えた1冊。
2)衣食住に関する実用書(とくに料理本)
3)すごく気に入った小説。
4)「舞台関係」「ひとり仕事術」「女性の生き方」など関心あるテーマつながりの書籍。

問題は4なんだよね。
「いつか資料として使えるかも」と考えてしまうから、なかなか処分できない。
かといってスペースの余裕が今ないから、新たなものを吸収しようという気にもならない。
まるで糞詰まり状態(すみません品のない表現)で、極めてよくない状態だ。

これまで世間の風潮にのせられて「捨てる」方向ばかり考えてきたけど、今の自分はもう少し収納スペースを「増やす」ことを考える時期なのかもしれないな。
我が家の収納スペースを今一度見直してみることにしよう。

「ほんとうに必要な厳選された本だけがあって、それが定期的に整理されてて、いつも新しいものを入れる余裕がある」
そういう本棚が理想だ。
あ、これ服の整理も同じ。人間関係も・・・・??

それにしても、読書家でもないくせに、本の整理ひとつで、こうしてウジウジ考え込むなんて・・・たらーっ(汗)
世間の読書愛好家の皆さんはいったいどうやってこの問題にケリをつけてるんだろうと、重ね重ね不思議であります。

2009年1月12日 (月)

キモノでカラキョー

年末の某パーティーで超久しぶりにキモノを着てみたところ、あまりにグチャグチャな着付けになってしまい愕然としたのと、それでも「意外と着れるじゃん」という自信とが入り混じった気分になり、今年こそはキモノを着る機会を増やそう~と思ったりしている。

というわけで新年初観劇@東京はお着物で行きました。
演目は宝塚版「カラマーゾフの兄弟」。

光文社の新約文庫は全5巻累計で100万部を超えたとか、最近は「カラキョー」っていわれるほどの愛されぶり。プログラムの表3にいきなり光文社が広告出しててびっくりした。

「衝動」のドミートリー(水夏希)、分裂気味イワン(彩吹真央)、良い子の仮面をかぶったアレクセイ(沙央くらま)、不気味ちゃんスメルジャコフ(彩那音)、「娼婦」そして「聖女」なグルーシェニカ(白羽ゆり)、頭デッカチ女のカテリーナ(大月さゆ)。

これぞまさに「正しい雪組の使い方(←ニコ動的いいまわし)」といえる充実の舞台でありました。

極めつけは、ポマードつけすぎのエロおやじ、フョードル(未来優希)でしょ。
リザヴェータを押し倒すシーンはマジでヤバかった。すみれコードっていったい・・・あせあせ(飛び散る汗)
そしてグルーシェニカの胸元に伸びるヤらしい手にオペラグラス釘付け!!(何みてるんだか私あせあせ


原作との違いでいうと、アリョーシャ(アレクセイ)じゃなくドミートリーを主人公に据えている点が一番の違いで、そのほか、

◆ラスト、ドミートリーは陪審員に裁かれるのではなく、自ら有罪を認め、すべての罪を背負ってシベリアに向かう。(これでドミートリーのカッコよさ倍増ハート達(複数ハート)

◆原作の重要人物であるゾシマ神父、および子どもたち(イリューシャやコーリャ)はまったく登場せず。(アリョーシャが主人公じゃないから仕方ない?)

◆ドミートリーの弁護士フェチュコヴィチは原作ではモスクワから来た鳴り物入りでやってきた天才弁護士。無銭飲食とか絶対しない。

◆チェルマシニャーの領地を巡るドミートリーとフョードルの争い、設定がかなり違ってた。

◆「イワンの幻覚」は、もちろんいない。(分裂症気味のイワンを表すうまい演出だ)

などなど。

もちろんタカラヅカ風な短いフィナーレはついていて、これがいきなりの昭和歌謡ショー風で、ついていくのが大変。「ロシア」→「トロイカ」という発想はいくらなんでも安直すぎやしないか(笑)
そして女子の衣装が演出担当サイトー君好みだったのも笑えた。
(劇中でミニスカ隊が登場しなくてよかったよ)

でも、個人的に一番ウケたのは、二幕冒頭の「大審問官マーチ♪」です。

これ原作の第二巻、イワンが自らの無神論をアリョーシャにたとえ話で語る「大審問官」という章からきているのだけど、あまりに長くて難しげなので、正月に原作読んだときも思わずまるごと飛ばしてしまった場所だったのです。
(「ゆみこちゃんは熟読してるんだろーなー」と思いつつ)
これがいきなりミュージカル風になっちゃってたからのけぞった。
さすがタカラヅカ! これぞタカラヅカ!!
亀山先生もさぞや驚かれたことでせう。

帰宅した今も「大審問官~♪」「大審問官~♪」のメロディーが頭から離れない私です。
今晩、もう一度「大審問官」の章をちゃんと読み返してみようっと。

2009年1月11日 (日)

焼きカレー

090111yakikally お正月に帰省したとき母に教えてもらったお手軽ランチレシピ!
なべ底に残ったカレーや、レトルトのルーを利用してもできますよ。

ブタつくりかたブタ

1)カレールーとご飯をぐちゃぐちゃとかき混ぜる。軽くあっためたほうがいいかな? このとき牛乳をちょこっと入れるとチーズと合う(母アドバイス)。

2)耐熱皿にカレーご飯を入れ、真ん中をくぼませて卵を落とす。ブロッコリーやプチトマトなど好みの野菜を周りに散らす。この季節だと、あられ切りにした餅を散らすとボリュームアップ!

3)チーズ(とろけるタイプ)をお好みの量かけて、オーブンに入れて、グツグツと焦げ目がつくまで焼けば、できあがり~わーい(嬉しい顔)

2009年1月10日 (土)

「つまんないクリスマスカード」その後

年末に書いて物議をかもし、また多数の敵をつくったかもしれない以下の日記。
なんとなんと!このクリスマスカードの送り主本人に見つかってしまったぁげっそり

http://chiaki-nakamoto.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-1e9f.html

うう、世の中狭い、悪いことはできないあせあせ(飛び散る汗)
いや、こういうリスク(?)も当然予想の範囲内だったから、今さら反省するのはかえってヘンだ。腹をくくって受け止めよう。

ていうか彼女、冷静にロジカルにものごとを受け止められる人だから、たぶん大丈夫だろうという勝手なヨミもあったんだよね。
くれたコメントからも、そのことはちゃんとうかがえますほっとした顔

ただ、やっぱりイヤな思いはさせちゃっただろうなあと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱい。
そして、それでも友だちでいてくれたことに感謝るんるん

2009年1月 9日 (金)

今できることを着実に

あんまりくだらないことばっかりしてないで、たまにはマジメに。

1月6日付の日経新聞に出てた記事。
慶応大学保健管理センター教授の大野裕っていう人の「こころの健康学」というコラムだ。
ええ話やな~と思ったので、転載してみます。

不安になると、私たちは、一発逆転を狙って、大きな決断をしたり極端な行動に走ったりしたくなる。逆に、あきらめて何もしなくなることもある。しかし、それでよい結果に結びつくことは少ない。むしろ、ますます悪くなることの方が多い。それは、現実に向かっているように見えて、現実逃避しているからだ。

不安なときこそ、よくない状況にあるという事実や先が見えないという現実をしっかりと受けとめて、今できることを着実に積み重ねて、一つ一つ問題を解決していくことが大切だ。



ほんとに!
そのとおりかも!!

リセット願望に逃げちゃいかん、今日できる地道な努力やねウインク

2009年1月 8日 (木)

「最近、お忙しいですか?」

「最近、お忙しいですか?」

編集者や同業仲間から、こんなふうに声をかけられたら要注意だチャペル
それは、相手が仕事を頼みたい、あるいは紹介したいと思っているサインであることが多いからである。

相手はこうやって探りを入れ、感触次第で、
「いやじつは、お願いしたい仕事があるのだけど・・・」
と、持ちかけてくる。

派遣切り、内定切りたけなわのこのご時世、「ひとり仕事人」としてはこのサインを見逃しては絶対にいけないのである。

んじゃ、どう反応するのがベストなんだろう?

かりにあなたが、仕事がつぎからつぎへと降って来る人気者で、当面新しい仕事はいりませーん!という幸福者であるならば、
「いやー、○○の仕事がいま佳境に入ってて、超大変なんですよー」
とかなんとか、素直にいっておけばよい。
そうすれば相手も、「そりゃ結構なこと、働きすぎて体壊さないでくださいね」とかいって、あっさり引き下がっていくだろう。

逆にヒマでヒマでどうしようもない場合はどうすべきか?
「いやー、今日も明日もあさってもしあさっても、ずーっと手帳は真っ白で困っちゃってるんですよー」
などと素直に告白すべきか? いや、それは違うだろう。

そんなこといわれたら、相手は逆に、
「そんなにヒマだってことは、きっと何か問題ある奴に違いない。下手に仕事頼むとヤバいんじゃないか」
と、警戒してしまうからだ。
拙著「ひとり仕事術」でも書いたけど、客がだぁーれもいない店にはかえって入りづらいのと同じ理屈である。

そうではなくて、
「本当は私、売れっ子なんですけどね、いまはたまたま時間が空いてて。だから、超ラッキーなことに、いまだったら仕事受けられるんですよ。でも、何でもかんでもってわけにはいきませんからね、そのあたりご理解のほどを!」
みたいなニュアンスが絶妙に伝わるのがベストなんだろう(追記:しかも感じ良く、ね)。

それを、瞬時にコトバを選んで伝えなければならないのだけど、これが難しい。
正直、私はまだまだげっそり

皆さんはどうしてますか? 年賀状の「ご活躍に注目しています」に匹敵する決めトークがあったら是非伝授してくださいな。

2009年1月 7日 (水)

今年の大河は目の保養♪

今更ながらビデオ(←古!)録画しておいた大河ドラマ「天地人」をみた。
あんまり期待してなかったんだけど、男優陣がことごとく目の保養なのが良い!!

直江兼続の妻夫木聡もまあよいのだが、石田三成の小栗旬にまずキュン目がハート
私はおおむね「石田光成役をやる俳優さん」が好きなことが多い。たぶん「知的で繊細で悲劇の似合う男」がキャスティングされるからでしょう。あー早く登場しないかな、石田光成。

目の保養じゃないけど、秀吉役が笹野高史なのもうれしい。
藤吉郎時代は相当苦しかったけどねあせあせ(飛び散る汗)
兼続パパ役の高島政伸も案外良かったなあ。さすがルキーニの弟だ!

与六(兼続の子ども時代)をやってる子が超可愛かったけど、じつは喜平次(上杉景勝の子ども時代)をやってる子も美少年で目の保養でしたウインク


そしてそして・・・
極めつけは上杉謙信の阿部寛でしょうハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)

もうもうもうっ目がハート目がハート目がハート
美少年喜平次を馬に乗せて駆けていく場面とか。
たったひとりで柵を打ち壊して直江家に乗り込んでいく場面とか。
萌え萌えでした〜〜っ目がハート

「毘沙門天の身を捧げているので独身」っていうストイックさもいい!
そのくせ、姉の仙桃院(高島礼子)との間にただよう、ただならぬ関係(姉弟を超えてるだろ)もいい!!
謙信が死んじゃったら阿部ちゃんもみられなくなるのかと思うと、今から残念でなりません。
(あーでもそのころには小栗光成が登場するから、いいのか)

やっぱり私が萌える「いい男」のキーワードは「ストイック」だな。
阿部寛しかり、轟悠しかり。

去年の篤姫があまりに健全すぎたので、今年の大河は人間のダークサイドな部分もきっちり描いて欲しいものです。
それでこそ、「愛」の兜も光り輝くというものでしょう。

2009年1月 6日 (火)

七草を覚える

突然クロネコさんがやってきたので何かと思ったら、「七草セット」だって。
昨年末に「らでぃっしゅぼーや」で注文してあったものだ。忘れてた。

一日早いけどさっそくお昼に七草粥をつくってみる。
ところが「どれがどの草だかわからない」、そういえば去年も同じことを思ったのだった。

春の七草といえば「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」これぞ七草。
このうち「せり」と「すずな(かぶ)・すずしろ(大根)」はいいとして、残りの4種類がどれがどれだかわからないのだ。

毎年進歩がないのも悔しいので、今年はどれが何という草かを確認してから食べることにした。
で、調査結果は下記のとおり(違ってたら教えてください)。

そういえば去年は七草粥食べたかと思ったらすぐにインフルエンザにかかってしまって本当にお粥ばかりの毎日になってしまったのだった泣き顔
それを考えると七草粥効果も疑わしい!?


いやいや、そんなこといってちゃいけない。
新型インフルの襲来が懸念される今年こそは、七草粥効果に期待しよう。

※左から「なずな」「ごぎょう」「はこべら」「ほとけのざ」そして「七草粥」 090106_1nazuna 090106_2gogyo 090106_3hakobera 090106_4hotokenoza 090106_5nanakusa

2009年1月 5日 (月)

小心者の年賀状チェック

お正月に妹から、

「おねーちゃん、あんな日記書いたら友だちいなくなるんじゃーないの?」

と指摘され、今年は年賀状が激減するんじゃないかと内心びびっていた私だが、昨日東京に戻って郵便受けをのぞいてみると、例年並みにちゃんと年賀状が来ていてホッとした。

こんな私と友だちでいてくれる皆さまに改めて御礼申し上げます。
そして、残念ながら去っていった方々さようなら~たらーっ(汗)


しかし・・・
年賀状のコメントをみてみると、

「元旦に着かないと思いますが、年末に書いてます」
「3日以降に着くと思いますが、絶対に返信じゃありません」


などと、わざわざ書いてくださってるものが5通もあった

お気遣いいただき恐縮してます。
ホント失礼しますた~あせあせ(飛び散る汗)

無礼なくせに小心者な私ですが、本年もよろしくお願いいたします牡羊座

2009年1月 4日 (日)

冬休みの宿題

◆「カラマーゾフの兄弟」全5巻読破
→4巻まで読了、今日新幹線のなかで5巻読む予定。

◆運転練習
→最寄りの駅、神社、寿司屋、叔母の家の4箇所だけ行けるようになった。

宿題も無事終わり、今日は宝塚大劇場で「太王四神記」観てから東京に戻ります。

2009年1月 3日 (土)

アロハ♪周防大島

お正月の3日は、父の故郷である周防大島に墓参りに行く。

周防大島は瀬戸内海のほとんど広島寄りのところにあるアロハな島で、市町村合併の前は4つの町があった。父のルーツである東和町は島のなかでも最果ての地。村上水軍の総大将、村上武吉最期の地でもある。

墓参りに先立ち、筏(いかだ)八幡宮という神社に参拝。
その名のとおりまさに海のすぐ傍にある鄙びた神社で、なかなか風情があって私は好きだ。
小柄なおばあちゃん神主さんがひとり、いつもお祓いをしてくれる。

私たちの前の家族は厄払いのお祓いをお願いしてたみたいで、紙でつくった人型を渡されて、

「明日の朝、これに息を3回吹きかけて海に流してください。呪いじゃないので、別に人にみられても大丈夫ですよ」

と、神主おばあちゃんに指導されてた。
ちょっと神秘的な感じで私もやってみたいなぁと思ったのだけど、残念ながら厄年(女性は33歳)はとうに過ぎている、ちぇっ。

20090103_1   その後、瀬戸内海が一望できる見晴らしのいい墓に参る。
20090103_2_3 墓参りのあとは「かわい寿司」で特上の寿司を食べて帰るのがお約束。

今日は行きも帰りも運転はさせてもらえずたらーっ(汗)
父のBMWは山の中の農面道路を、島に渡ってからは海沿いの道を70キロから、ときには80キロ以上でぶっ飛ばしていた。これが普通のペースなんだから、たしかに私などには運転させてくれないのもわかる。私が運転したらプチ渋滞が起こるだろう。
次回はちょっとでもお役にたてるぐらいになりたいもんである。


20090103_3 帰りに立ち寄ったコンビニで「白バラコーヒー」なる飲み物を発見。名前だけに惹かれて購入してみる。
う~ん、オスカル様の味ぴかぴか(新しい)

2009年1月 2日 (金)

演技力不足

実家でのお正月。
毎年母の手作りおせちで迎えるのが恒例である。

黒豆、田作り、卵焼き(塩味!)、栗きんとんなどが詰められたお重に、数の子、煮しめ、三杯酢などなど。

ところが、昨年末母が体調を崩してしまい、今年のおせちは一部がセブンイ○ブンバージョンで代用されてしまっていた!!
(セブ○イレブンのお重+煮しめや数の子のみ、母の手作りという組み合わせだった)

幸い母は大事には至らなかったのだけど、無理をしすぎることを心配した叔母(=母の姉)が、気を利かせて注文しておいてくれたのだ。

でも、正直いうと私はガッカリげっそり
それでなくとも日ごろからコンビニ弁当は好きじゃないのに・・・やっぱり手作りにまさる味はない。

でも、叔母のこの配慮は極めて正しく、感謝すべきことだ。
一昔前の私なら「こんなおせち、いらないっ!」とプイとしてしまうところだけど、ここは黙っておこう。そして、さりげなく母の手作り料理(煮しめや数の子など)を多めにいただこうっとウッシッシ・・・そんなオトナの判断ができるようになった自分をほめてやりたい気分であった手(チョキ)


ところが・・・。
元旦の朝、食卓でお重を開くや否や、
「お姉ちゃん(=私のこと)は今年のおせち、イヤだと思うけど、ちゃんと食べてね~」
と、シッカリ釘を刺されてしまった。

えっっ・・・私、なんにもいってないのに?
母と妹がいうには、

「口に出さなくても、顔に書いてある」
「顔に出さなくても、体全体が引いている」


のだそうだ。
ひぇぇーーん、私の演技力ってその程度のもん?
これはショックだ。はっきりいって、お重がセ○ンイレブンだったこと以上にショックだ。

これでは、うまく世渡りできようはずもない。
今年こそは、もっとオトナの演技力を磨かなくては!!

・・・そんな新年の決意をしかけたけど、やっぱりやめた。
このトシになって演技力を磨こうというのが無理というものだろう。
こうなったらそういう人間だと観念して、せいぜいバカ正直者なりの処世術を身につけようと思う。

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