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2008年12月の記事

2008年12月31日 (水)

総括するぜ!2008

たまには人並みに、この1年を締めくくったりしてみようかな。

2008年最大のトピックスといえば・・・そりゃやっぱりクルマの免許とったこと!
なーんだ、その年になってそれかよ、といわれそうだけど、
「これまでの人生で絶対に不可能だと信じ込んでいたことができた」
という意味で、私にとっては大きなことだったのです。

そのいっぽうで「人には向き不向きってのがある」ということも痛切に感じたし、技術の習得スキルそのものについても考えさせられた。
これは万事に通じる話だから、仕事の仕方にも生かされるものと期待しよう。


仕事でいえばやっぱり『熱烈文楽』出版できたこと!
これは長い目でみたら、ひじょ~に大きな出来事なのだけど、ガンバッたのが事実上去年だったから、「2008年の出来事」って感じがやや薄いのかも。

あとは「連載する」ってことの厳しさを今更のように感じた年でもあった。
頭の片隅に連載のことを留めておかねばならず、単行本を作るのとはまた別の筋肉を使うのだということがよくわかった。
来年はもう少しこの方面の仕事も増やせればと思っている。


日々のことでいえば「らでぃっしゅぼーや」を再開して、野菜などの食材たちに多少は愛情もって料理できるようになれたのはよかったな。
食の問題が騒がしい一年であったけど、ほんと、こういうことは大事に日々を過ごしたい、また精神的、金銭的に過ごせる自分でありたい。

年明け早々の「ひとりインフルエンザ」はしんどかったけど、その後は元気に過ごせて、毎年一度二度必ずやられる喉も、今年は一度もトラブルがなかったのはありがたかった。

最近、自分ごときが思いつく「目標」というものにすごく懐疑的で、あまり立派な目標をたてる気になれない。いくらがんばってもできないものはできなくて悔しい思いをすることも多いけど、逆に思ってもみなかったことが達成できたりするのが人生だ。

ただ、そのなかで「夢中になれる時間」を極限まで増やしたい。その積み重ねが結局いい人生ってことになるのではないか。

どうも私は流れのままに生きていくタイプのようなので、来る年はできるだけいい流れに乗ろう。そして、ときには急な流れに乗ってみる勇気も持ちたいものだと思う。

2008年12月30日 (火)

父の願いごと

本日山口に帰省。
山口宇部空港に父に迎えに来てもらい、実家までの道のりを父とドライブ(さすがに、運転はさせてもらえなかったな~あせあせ

小娘だったころは、思春期によくある現象で父がとにかく苦手、部屋に入ってくるのもイヤだったけど、思春期もはるか遠く過ぎた今や、父との会話にも付き合ってあげられるようになった。
我ながらオトナになったもんである。


ドライブ行程も終盤にさしかかったころ、父がやみくもに言い出した。


「お前、クルマの免許もがんばって取ったんだから、今度は子孫繁栄に努力してみたらどうだ??」


な、ななな、なんじゃそりゃ~あせあせ(飛び散る汗)
孫の顔もみせてあげられない不肖のムスメで申し訳ないとは思うけれど、この話題はちょっとねー。
「でも、そればかりは一人の努力じゃできないからさ」と、さりげなくかわそうとしたら、


人工授精したら、いいじゃないか」


だって!

ひゃあああああああ~~~ダッシュ(走り出す様)
これにはぶっ飛び。もう降参って感じ。
つか、そんな手があるってこと知ってるんだ父ちゃん!
理解のある親だとは感謝してきましたが、そこまで進歩的な人だとは知りませんでしたぁぁぁげっそり


いやそれにしても、何の変哲もない田舎のオッサンである父までがそんなことをいいだすとは、これからの日本の子孫繁栄術のスタンダードも少しずつ変化してくるのかもしれないな。

シングルマザーでがんばってる女性たちにも、生きやすい社会になるといいね。

2008年12月29日 (月)

陰湿な年賀状チェック

先日、「子どもの写真だけの年賀状は嫌いだー」宣言をして、世間のマジョリティを敵に回してしまったかもしれない私だけれど(※注1)、それ以外にも私はいろいろと年賀状にうるさい。
毎年、かなーり陰湿にチェックしている。

まず、来た年賀状は「元旦に来たもの」「3日に来たもの」「4日以降に来たもの」を厳密に仕分けしてエクセルの住所録にもデータ入力している。4日以降に来る年賀状はほとんどがこちらから出したものの返事なので、とくに「3日」と「4日以降」のラインは重要だ。

手書きのコメントは世間では評価が高いが、私としてはこれも中身によりけり。「なんだかなぁ」と思うものの筆頭は、

「こんど、飲みましょう」

ってやつだ。「こんど」っていつだよ? 本気なら具体的に書けよーってツッコミを入れたくなる。
現実問題、こうやって書いてくる人との飲みが実現したことは100%ない(※注2)。


それから、

「お元気ですか?」

とだけ書かれているのも私は好きではない。
メールや電話みたいに即座に「元気だよ」ってレスポンスできるのならともかく、年賀状でそう問いかけられても困る。
「どーせ、私が元気かどうかなんて本気じゃ心配してないでしょ」とひねくれた見方をしてしまう。それとも、わざわざメールか電話して「はい、元気です」といえばいいのか?

いろいろとエラそうなことをいっているくせに、当の本人は今もバタバタと年賀状書いたりしているわけだから、きっと元日には付かないに違いない。
先方で仕分けされるとき「元旦に付いたもの」のカテゴリに入れないのかと思うと、今からとても哀しいのであった・・・泣き顔

そして、なんのかんのいいつつも、人それぞれの人間関係に対する考え方が垣間見える「年賀状」というイベントを、私は非常に愛しているんだと思う。がんばれJP郵便局



※注1)あ、でもこの意見、最近は「もらってうれしくない年賀状」ランキングにも入ったりしてるので悪しからず。

※注2)とかいいつつ、私もときどき「近いうちにご飯でも」なーんて書くけれど、これは本気でそう思ってるコメントなので悪しからず。

2008年12月28日 (日)

宛名ラベル作成マニュアル

例年は早め早めで着々とすすめる年賀状プロジェクト。
今年は諸事情によりまったく手がつけられず・・・本日朝より着手~~げっそり

しかも、こんなに切羽詰っているというのに、今年はワードの「差し込み印刷」による宛名ラベルの作成に初チャレンジ!!
以下、手順をメモしておくので、もしこれからやってみよーという人がいたら(いないってたらーっ(汗))参考にしてみてください。 年賀状に限らず、いろいろ使えそうです。


ラブレターペン郵便局わーい(嬉しい顔)ラブレターペン郵便局わーい(嬉しい顔)ラブレターペン郵便局わーい(嬉しい顔)ラブレターペン郵便局わーい(嬉しい顔)


使用ソフトはエクセルとワードの2003です。

あらかじめエクセルで住所録を作っておくこと。
その際「性」「名」は分ける。「郵便番号」「住所」「会社名」の項目があるとよい。

1)ワードで「ツール」→「はがきと差し込み印刷」→「差し込み印刷」を選択。

2)文書の種類「ラベル」を選択→次へ

3)ひな形の選択「ラベルオプション」をクリックし、ラベルのレイアウトを指定→次へ

4)宛先の選択「既存のリストを使用」→「参照」であらかじめつくっておいたエクセルの住所録ファイルを指定→次へ

5)ラベルの配置「住所ブロック」を選択。希望の設定の後(フィールドの対応はワードがかなり自動でやってくれますが、確認を)→「すべてのラベルの更新」をクリック→次へ

6)ラベルのプレビュー表示、間違いを見つけたらここで修正しておく→次へ

7)差し込み印刷の終了→プリントアウトする。

※プレビュー時に修正てもエクセルの元データには反映されないので、あとで修正しておくこと。

※作成したラベルはもちろん名前をつけて保存できる。ファイルを編集するときは、「ツール」→「はがきと差し込み印刷」→「差し込み印刷ツールバーの表示」

2008年12月27日 (土)

久々着物、着られるのか?

年末のクソ忙しいときに、筝弾いたり、着物着たり、まるで平安貴族みたいでスミマセンって感じですが、今日これから開催される某パーティーのために着物を着なければならない。


着物を着るのは超久しぶりというのにまだ何も準備していない。大丈夫なのか?
(関係ないけど年賀状も今の今まで1枚も出してない)

公に書いちゃえば、はじめざるを得ないのでは?というわけで、とりあえずこんな日記を書いている。

さて、いいかげんそろそろ始めなくちゃ。

まず部屋を片付けるところから・・・げっそり

2008年12月26日 (金)

あまりにもセコい話

山梨名物「信玄餅」を2つほど、おすそ分けでいただいた。
わぁいうまい!、「信玄餅」は、伊勢の「赤福」、松山の「母恵夢」のつぎぐらいに好きな銘菓だハート達(複数ハート)

だが、私はかねてから「信玄餅」に対して感じていた不満がある。
それは「餅に対して、きな粉の量が多すぎ!」ということだ。
いつも、きな粉だけが大量に余ってしまってもったいないのである。

帰宅してさっそくいただこうとしたとき、今日はハタといいことを思いついた電球
「そうだ、きな粉の多すぎる分を取り分けておいて、年明けに使おう!」

お正月が過ぎた頃、実家から送られてくる荷物のなかに鏡開きをした餅が入っていると、たいてい「きな粉餅が食べたい!」病に襲われる。
そのために、スーパーでわざわざきな粉を買ってくるのだが、「きな粉餅が食べたい!」病は一過性のものなので、買ってきたきな粉はいつも余ってしまい、賞味期限が過ぎて捨てられる運命にある。

でも、信玄餅の余りきな粉を取っておいて使えば、無駄にきな粉を買う必要もないし、信玄餅のきな粉も有効活用されるし、一石二鳥ではないか!!!

・・・世知辛い年末にあまりに相応しいセコい話だが、私はこの思い付きにかなーりご満悦である手(チョキ)
ていうか、このくらいセコセコやっていかなければ、2009年は乗り切れないかもしれない!

2008年12月25日 (木)

ライバルは浮舟さ♪

世間はクリスマスムード一色クリスマスだけど、ただひとり、あくまで和の世界に生きる日本人の私。

今日は筝のレッスン日だった。
なんと~~若いお弟子さん2人に協力してもらって、合奏をさせてもらったのだるんるん

初めてのことで緊張して大変だったけど、楽しかったわーい(嬉しい顔)
そして、無事に終わってほっとした。

曲目は沢井忠夫先生の「螺鈿(らでん)」。
筝1、筝2と十七絃の三重奏で、私は筝1担当。

自分のパートはきっちり弾けるのが前提で、加えてつぎのような力が合奏には求められるんだなあということを、発見。

1)他の人のパートも聴き、気配を感じながら弾く力。
2)他の楽器のことまで考えて調弦できる耳の良さ。
3)失敗したときに即座にリカバリーできる臨機応変さ。

このうち、今回の練習で最も上達してしまったのは、たぶん3だという・・・げっそり
(つまり、どんだけ失敗したかってことたらーっ(汗)
2はぜんぜんダメ。1もまだまだ余裕がない。

それでも、多少慣れてきたら、他のパートとのバランスのなかで、自分の聞かせどころをちょっと張り切ってみたり、逆に他の人が盛り上がってきたのを感じて「負けないわよ!」と思ったり。
そういう掛け合いは合奏ならではで、すごく面白い。
文楽の太夫さんと三味線さんも、こんな感覚を味わっているんだろうか?

それに何といっても、他の人に迷惑かけられないと思うから、集中力がぜんぜん違う。
この調子で合奏の機会を増やしたら、ただ、ひとりで練習するより断然上手くなるような気がした。
ていうか、それは仕事でも何でも同じかも。

もともと筝って、合奏にはすごく向いた楽器だと思う。
来年は、できれば人前で弾ける機会があるといいな。

よーし、これで匂宮ゲットだハート達(複数ハート)
浮舟には負けないわよっ!

(オチだけ突然の宝塚ネタですみません・・・「夢の浮橋」より)

2008年12月24日 (水)

つまんないクリスマスカード

帰宅して郵便受けをのぞくと、海外からクリスマスカードが1枚届いていた。
大学時代の同級生夫婦からだ。

しかし・・・あせあせ(飛び散る汗)
書かれているのは子どもの近況のことばかり。
これにはガックリである。

あのぉ~~~別に私、お子さんの友だちじゃーないんですケドもうやだ~(悲しい顔)
私が知りたいのはアナタ自身の近況なのに。
だいたい、いつどうして海外に越したかさえ私は知らないのに。
(おそらく、大企業勤務のダンナの転勤のためだろうけれど)

学生時代の彼女は私より百倍優秀だった。
もちろん、その後いろいろあって今は子育てが大変だというのも知っている。
でも私は、そんな彼女が今、何を考えて、どんなキャリアを切り開いていこうとしてるのかが知りたい。
あるいは、海外での子育てを体験するなかで、彼女自身が何を感じたのかが知りたいのに。
そんな彼女が、自分を殺してしまっているのがもどかしい。

おそらく、今の彼女の最大の関心事は「子ども」のことなのだろう。
それはわかるけど、でもそれは私にとっての関心事じゃありませんから。
ていうか、あなたと同じレベルであなたの子どもに関心を持つ人って、ほかに誰もいませんから!
「私の子どもなんだから、アナタも興味もって当然よね」という押し付けは、もう勘弁して欲しいなと思う。


というわけで、これからいよいよ年賀状のシーズンがやってきますが、我が家には私の知らない「子どもの写真や近況のみ」の年賀状の送付は禁止とさせていただきます(笑)
(私が直接知り合いの子どもはのぞく)


・・・って、こんなことばっか書いてるから友だち減るんだな。
ただでさえ、いつも心が狭いのに、ますます心狭いイブのたそがれたらーっ(汗)

2008年12月23日 (火)

出来の悪いショー

昨日の日記で宙組のショー「ダンシング・フォー・ユー」を「近年まれにみる駄作」と断言した後「もしかして、いいすぎたかもふらふら?」と弱気になった私。

他2名ほどにヒアリングしたところ、いずれもやはり「なんか物足りない」「つまらないかった」との感想だったので少し安心(?)した。

なんでまた、これほど物足りなく感じてしまったのだろう?と、さっきBSで月組の「MAHOROBA」をみながらつらつらと考えたのだが、ひとことでいうと「個の差別化」がなされていないからだということに思い至った。

タカラヅカのショーは団体競技だ。
一糸乱れぬその群舞に第一の魅力がある。

だが、そのなかでスター性、歌、ダンスなど特別な魅力を授かった者だけが、その魅力が最高に生かせる場を与えられる。
観客は(とくにご贔屓がいるファン)は、それを楽しみに観に来ているのである。

だから、踊り手にはバンバン踊れる場を、歌い手にはガンガン歌える場を与え、明日のタカラヅカを担うイケメン若手はズラリと並べて観客に目の保養をさせるべきなのだ。
何より、トップスタークラスが最高に輝ける場が絶対に必要だ。「○○さんじゃないとできない場面」をファンは求めている。

今回のショーは、それらがすべて欠けている。
昨日も書いたけど、まるでジャズダンス教室の発表会のような群舞の連続だから飽きる。
スターにゃ派手な衣装を着せてセンターで踊らせておけばいいのさ、というものでもないだろう。
それに、衣装やセットも変化に乏しく面白みがなかった。

宙組の美形男役、早霧せいな・凪七瑠海らによるエイトシャルマンも、「Apasionado!!」の花々を観た後となっては、刺激が足りなすぎ。「百年の孤独」を飲んだ後にお茶飲むみたいなもんである。

唯一よかったのは本公演を限りで卒業の歌姫・和音美桜の聴かせどころが3箇所ほどあったこと。
とくにフィナーレのエトワールは絶品。あの高音を出せるのは彼女しかいない。北翔海莉とのハーモニーが聴けたのもうれしかった。
表情がすごくキラキラしてたから、きっといい形の退団なのだろうけど、それにしても哀しすぎるたらーっ(汗)
彩乃かなみもいないし、今後のタカラヅカの歌姫不在は絶望的だ。

あとは、陽月華が男役を率いて踊った場面もよかったな。
男役を率いて絵になる娘役さんって素敵だ。休演してしまった前作「Passion 愛の旅」をやっぱり彼女アリで観たかったなと改めて思った。
(陽月華にあてた場面がすごく多かったからね)


元来タカラヅカのショーというものは、つまらん芝居をフォローするために存在しているのであって、前半の芝居がどんな駄作であろうと、「でも、ショーが楽しいからいいわ♪」と何度も通うのがお約束なのである。

そのショーで「つまらない」「物足りない」と感じてしまうことのほうが非常に珍しいことなのであって、その意味では希少価値の高い作品なのかもしれないけどウッシッシ

2008年12月22日 (月)

酔えないタカラヅカ

宙組公演「パラダイス・プリンス」やっと観ました。
幕が開く前の気分はまるで「取材~」って感じだったけど、思った以上に面白かったよ。

こんな話とわかっていれば、フリーランスの人5人ぐらいで観劇した後「ひとり仕事人でパラダイス・プリンスを語る会」でもやりたかったぐらいだ。
実際チケットも取れたと思うし(笑)。

キャサリン(陽月華)みたいに、いつか自分がやりたい仕事するぞと夢見ながら、食うための仕事に日々追われている人。
こういう人はじつにたくさんいる。ていうかキャサリンの悩みは、クリエイターとかアーティストとかいわれる人すべての悩みだ。

スチュワート(大和悠河)みたいにすべてを与えられた人。こんな人はめったにいないが、ごく稀にいるのかもしれない。本当にいたら、憧れと羨望、そして嫉妬の的だろう。

そして、アンソニー(蘭寿とむ)みたいな、悪魔に魂売ってでもアートの世界に君臨したいプロデューサーも、いる!!!

つまり、我々のよーな職業の者にとって、この話は夢じゃなくまるで現実なのです。
こりゃ酔えませんよぉあせあせ(飛び散る汗)

だから、ちょっとしたせりふのたびに、

「そうだそうだ!」
「そりゃ違うだろ!」
「ありえねー!」
「さあ、どうするどうする?」

と、手に汗握りながら共感と反発の繰り返しだった。
おかげさまで、偏頭痛感じてる余裕もありませんでしたよ~Sさん。

とくにキャサリンが、彼をとるか仕事での成功をとるか決断を迫られたときは、思わず「私だったら?」と考えちゃいましたよ。

たぶん彼女のなかでは、「愛か仕事か」という問題より、スチュアートへの「愛と(彼の才能への)ジェラシー」との狭間での葛藤のほうが大きかったんじゃないかなあと私は感じたんですけど。
最後にあっさり「愛」を取って自分の作品を破っちゃったときは、ちょっと肩透かしだったなあ。

それでも、オチはさすがのタカラヅカ。
ハッピーエンドも結局「金ドル袋の力」ってところが、なんだかねぇもうやだ~(悲しい顔)

それに、現実にはアーティスト同士の夫婦があんな絵に描いたような幸せな家庭をつくるなんて絶対ありえません(断言)。
エゴと才能は正比例しますから!
とくに女性は、家庭人としての幸福とあの分野の仕事を両立させるのってムリですから!!
創造へのあくなき欲求は欠落感からしか生まれてこないのです。
満たされてしまったらダメなのですよ。

・・・と、最後に2発、特大のツッコミを入れたところで、芝居が幕になったときはもうぐったり。
ショーのほうがまるでジャズダンス教室の発表会みたいな場面の連続だったこともあり(近年まれにみる駄作だと思う)、ショータイムには完全にお疲れモードに入ってしまっていた。


いやそれにしても、いくら自由業とはいえショートパンツで会社に納品に来ちゃアカンやろキャサリン。
まぁ陽月華だから許すけどさ。

2008年12月21日 (日)

1分でわかる「カラマーゾフの兄弟」

今、なぜか売れてるロシアの代表的な古典文学「カラマーゾフの兄弟」

首都圏のヅカファンの皆さんのなかには、年明けの観劇に備えて、この冬休みに読破しよ~っという計画をたてておられる方も多いのではないかと思われます(私もそのひとり)。

※ヅカファンじゃない人への補足
この12~1月に宝塚版「カラマーゾフの兄弟」が上演されるんですよっexclamation ×2


で、今なにげにネットをうろうろしていたら、R25のサイトにこんな素晴らしい要約がされているのを発見!!!
以下、その引用であります(ネタばれ注意)。

「強欲で女好きな父フョードル・カラマーゾフと、それぞれまったく性格の異なる長男ミーチャ(直情)、次男イワン(皮肉屋)、三男アリョーシャ(聖者)の三兄弟、そしてカラマーゾフ家の下男でフョードルの私生児スメルジャコフ(愚者)を中心に物語は展開。ミーチャとフョードル父子は妖艶な美女グルーシェニカ(奔放)を巡って激しく対立。そんな中でフョードルは何者かに殺害され、金を奪われる。もちろんミーチャは真っ先に疑われて逮捕。真犯人のスメルジャコフは自らの犯行をイワンに告白し自殺。そしてミーチャは無実の罪を背負い、シベリアに流刑に」

うわー、すっげーわかりやすい。
ミーチャ(ドミートリー)の水夏希とイワンの彩吹真央はともに適役だね。

アリョーシャ(アレクセイ)の沙央くらまとスメルジャコフの彩那音は私的には逆のイメージだけど、観てみたらまた違うかな?
未来優希のフョードルパパ、未来さんって意外と憎まれ役ってやってないから、これも楽しみ。


もうすっかり読破した気になりました・・・あせあせ
(安直な私)

2008年12月20日 (土)

卑屈な今日このごろ

うちの近所の某定食屋で、

2回連続、お茶湯のみが出てこなかった・・・泣き顔

嫌われてんのかなぁ、あたしたらーっ(汗)

地味に根に持ってしまいますよ・・・。

2008年12月19日 (金)

誘い方のセンス

ある忘年会でのこと。
主催している友人が、ちょっと集客に困ってそうだったので、協力してあげようと思い、その会のコンセプトに合いそうな人5人に声をかけた。

ところが・・・

実家が餅つきなんです」
「着て行く服がない
妻のつわりがひどくて・・・」

等の理由で、ことごとく断られてしまった涙


もしかして・・・
私って・・・

友だち少ない???げっそり



などと真剣に悩んでいるわけでは、もちろんありません。
ただやっぱり、「誘う」って意外と難しいなあと思ってしまう。

誘われる側の立場で考えると、誘いがないのも寂しいけど、「誰彼となく誘ってるだろー!」という感じの誘いも、うっとおしい。
どう考えても私の好みとズレてるだろっていうイベントに熱心に誘われても、ちょっと困ってしまう。

(つべこべいっている私のほうが、うっとおしいだろ!といわれてしまいそうですが)

逆に「これは!」というイベントや飲み会に、絶妙のタイミングで声がかかると、「おぬし、デキるな」と、尊敬のまなざし目がハートてみてしまう。

私も、そういうセンスあるお誘いができる人になりたいもんである。

2008年12月18日 (木)

まずは食ふべし!

某ミーティングで精も魂も尽き果てた・・・泣き顔
私はこれからいったいどうすればいいのか???




そうだ!


こういうときは!!



まずは食ふべし!!!




・・・というわけで、まずは米研ごうっとおにぎり

あとは、今日はビール解禁ですなビール

2008年12月17日 (水)

ハマる味

里芋と鶏肉の煮物をつくって、柚子の皮を削ったものをパラッとかけてみると、これが香りよくてじつにウマイ!

もともと私は里芋の煮っころがしに熱意はないのだけど、これからはて柚子皮をふって食べることに決めた。
もしかすると、先日の塩納豆に続いてハマってしまうかも?

いつもそんな感じで味や香りの好き嫌いが激しいから、バランスよく食事してるつもりでも、案外似たような味のものばっかり食べてるのかも?と、ふと心配になった。

まず、苦手なのは激辛系。
それから、東北の人のようにしょっぱい味も好きじゃない。
漬物にも醤油はかけない、ていうか漬物なしても人生困らない。

じゃあ甘いのが好きかというと、料理で甘い味というのがさほど好きじゃない(お菓子は別)。だから煮物にもあんまり興味がわかないのかも。
なんつったって我が家には上白糖がないし、黒砂糖はいちおうあるのだが、ほとんど減らない。
(卵焼きも甘いのは嫌いです!!!)


逆に、おそらく他の家に比べて異様に減りが早いのは、ごま油とポン酢だと思う。
サラダ系、和え物系にこの2つのいずれかをかけるのがとにかく好きなのだ。
ポン酢は鍋(ひとり鍋?)にもよく使うし、ごま油は汁物にも入れる。
とにかく好き好きハート達(複数ハート) ゴマラーとポンラー(?)な私目がハート


そんな感じだから、じつはものすごく味覚が貧困になってるのかも???たらーっ(汗)

2008年12月16日 (火)

名刺ジョキジョキ

年賀状の準備に先立って、今年1年間たまった名刺の整理をする。
この作業、毎年この時期の恒例だ。

この1年、どちらかというと閉鎖的に過ごしたつもりだったのに、いただいた名刺はそれなりの数があるのにビックリ。

そして、今となってはどんな人か覚えてないものも多数・・・ゴメンなさい!!

逆に、相手のほうが私のことなんざー覚えてないだろ、という名刺。
面白そうな人だったけど、なんとなく縁がなかった人の名刺。
その後、会社を辞めたと聞いたので持ってても意味なくなった名刺。
この人とは二度とお目にかかりたくないナァという名刺。


などなど。
・・・こうして、人と人とはすれ違っていくのですねたらーっ(汗)
ひゅぅぅぅぅ~~~ダッシュ(走り出す様) (←この世の無常をあらわす風の音)


でも、いっぽうで、こんな閉鎖的な私だったにも関わらず、「この人と出会えてホントよかったなー、長くお付き合いしたいなー」と思える名刺も意外とあって、月並みだけど、出会いに感謝せざるを得ない。


同時に、ここ数年来の名刺も整理した。
これまで私は「見直すかも」と少しでも思える名刺はぜーんぶ取っておくタイプだったのだけど、結局この1年間見直すことはなかったわけだから、それらを全部処分することに決めたのだ。

処分すると決めた名刺をハサミでジョキジョキしてると、様々なしがらみを同時にジョキジョキしているようで、不安と快感が同時に沸き起こってくる。

それで物理的に空いたスペースはわずかなもんだけど、気分としてはずいぶんスッキリと身軽になった。


人間関係も、「捨てる技術」が必要なのかもしれないね。

2008年12月15日 (月)

強く妖しく咲き誇れ

アサヒコム「ヅカ★ナビ」、今回のテーマは、年明け東京宝塚劇場で上演予定の月組のショー「Apasionado!!」の女装軍団・・・・・いや違った「妖しく咲き誇る花々」であります。

http://www.asahi.com/showbiz/stage/spotlight/TKY200812110176.html

写真のセレクトとキャプション付けはアサヒコムの担当の方がやってくれるんだけど、これがまた愛情たっぷり♪

とても解りやすく、かつ、色モノ(笑)になりすぎない気配り。ありがたいです。

原稿書くとき調べたんですけど、この場面の妖しき花々の皆さんの役名、全部スペイン語で、こんな花たちだったんですね~。

ネグロロサ(越乃リュウ)=黒薔薇
ビオレタ(遼河はるひ)=スミレ
ラバンダ(桐生園加)=ラベンダー
クラベル(青樹泉)=カーネーション
ハスミン(星条海斗)=ジャスミン
ペンサミエント(龍真咲)=パンジー
トゥリパン(明日海りお)=チューリップ

オルキデア(霧矢大夢)=ラン

越リュウさんの「黒薔薇」はひじょ~~によくわかる!!
遼河さん、背の高いリッパなスミレですなあ~(≧∇≦)
みりおちゃんはチューリップ姫だったのねtulip

・・・と、花の種類と結びつけて考えるにつけ、納得したり、改めてウケたり(?)しているのであります。

あー年明けが楽しみ、楽しみlovely

2008年12月14日 (日)

やらないことを決める

昨日の日経の土曜版に「『やらない』決め成果上げる」っていう特集記事が出ていたのが目をひいた。

記事によると、レバレッジ・リーディングの本田直之さんは「本は全部読まない」「異業種交流会に参加しない」「売り込みはしない」、マネー専門家の内藤忍さんは「資格に頼らない」「メジャーなことはしない」「家計簿・小遣い帳をつけない」のだそうだ。

それでいうと、私も「やらない」って決めていることがいくつかある。
一番大きいのは、

◆化粧をしない

ではないかな。
これ、社会人になったばかりのころに、肌が化粧負けして突然ザラザラになった事件を機にやめちゃったんだけど、じつにいいです!

おかげで、コスメ代もいっさいかからないし、出かける前の支度も楽ちん。
帰宅して化粧したまま寝てしまう危険性もない。
どんだけ時間とお金の節約になってるかわからない。
ていうか、ただでさえトロいのに、これで化粧なんぞしてたら、どんだけ時間があっても足りないんじゃないか。
それに、なんだかんだいって肌にもいいような気がするし。

おっと世間には「化粧もしない顔を外にさらすなんて失礼なヤツ」と考える輩もいるので念のためイイワケしておくと、最近は顔写真を撮るときだけは化粧してます(年2~3回)。
あと、化粧の代わりといっちゃナンですが、近所の床屋「ヘアーサロンミネオ」でレディース顔そりをしてます・・・って、イイワケにもなってないか。

あとは、

◆観劇代と本代にお金を惜しまない。
◆ドラクエとかのゲーム系はやらない(ハマって大変だから)。
◆新聞の株式欄をみない(ていうか、これは興味がまるでない)。
◆義理忘年会には出席しない。
◆他人の出版の相談には乗らない(一部例外はあり)。
◆お金のことで悩まない。


といったところで、なんとまあワガママな私なのであるが、

◆ケッコンはもうしない。

と、別に決めたわけでもないのに、なかなかご縁がまわってこないのは、いったいどーしたことなんでしょーねー??
人生なかなかうまくいきません(≧∇≦)


逆に「やらない」と決めてたのに、つい手を出してしまうことだってある。今年でいうと、

◆車の運転はしない。

とか、

◆ヤフオクにははまらない。

とかね(^^;)

そう考えると人間の決意なんて案外いいかげんなものだ。私だって10年後は、もしかすると化け物のようなコスメオタクになっているかもしれない。

もしかしたら、良妻賢母の鏡のようになっているかもしれないじゃーありませんか(≧∇≦)
(ありえないか・・・)

2008年12月13日 (土)

ブチョーな一日

今日はとある仕事で一日中ずーっとデスクに座ってなくちゃいけなかった。

拘束時間は長いんだけど、やることは少ないんで、空き時間に自分の作業をさせてもらおうと思い、携帯用のレッツノートを持っていっていた。


ところが・・・


それ使って一日中フリーセルしてしまったげっそり


おかげで、かなり上達しました手(チョキ)・・・って、そんなもん上達して何になるんだ?
これではまるで窓際ブチョーではないか。


ほんとうに、最低な一日だったたらーっ(汗)

2008年12月12日 (金)

忘年会幸福論

この際だから、はっきりさせておくけど、私はお酒には決して強くない、のです。

たぶん、ビールビールならジョッキに2杯、ワインワイングラスか焼酎ならせいぜいグラスに2杯まで、というのが翌日に悪影響を残さない無難な範囲だと思われる。(日本酒とっくり(おちょこ付き)は不可)

だから、昨日だって心のなかで何度も誓ったはずだった。

「ワインはグラスに2杯まで」
「ワインはグラスに2杯まで」
「ワインはグラスに2杯まで」
・・・・・



ああ、それなのに、それなのに。

いざ飲み始めたら、そんな誓いはどこへやら。
いやマジで、「これは飲みすぎではないか」などとは一瞬たりとも思わなかった。



そして、今朝は二日酔い・・・げっそり
正気に帰ったのが10時を過ぎたころ。
(会社員の皆さますみません)
二日酔いの朝飲む野菜スープってゆーのは、なんとまあ生き返るよーな味がするんでしょうね。


この学習能力のなさは、どうしたものかと毎回思う。
今、ちょっとだけガマンすれば、明日の幸せが確保できるというのに。
私ときたら、今この瞬間の幸せを取った結果、明日の幸せを犠牲にしてしまうのである。
これはそのまま、生き方を反映しているともいえる。

だけど、考えてみれば、それだけ楽しい会だったということだ。
だいたい、冷静に酒量をセーブできてしまうような忘年会にロクなものはない。
そんなロクでもない忘年会に日々冷静に参加し続けるよりは、厳選した忘年会で心ゆくまで飲んで、翌日多少苦しむほうがいいじゃないか、と改めて思うのであった。

まったく・・・たかが忘年会、されど忘年会。
そこには、それぞれの人生観が反映されるのであります。



※願わくばお客さんごとの最適酒量を把握してくれて、超えそうになったら、お客にわかんないようにさりげなくセーブしてくれる店があったらいいのになーと思う。これからの時代、飲食業界もそーいう個別ニーズに対応したサービスも必要ではないでしょうか?(頼んますアリバブ様!)

2008年12月11日 (木)

厳選忘年会

厳選忘年会

今年は運転免許その他に明け暮れて、ちっともマジメに働かなかった私には、忘年会で労をねぎらう資格もない、12月は滝にでも打たれて過ごすつもりでいた。

それでも、気の置けない人からの誘いがいくつかあり、参加することにした厳選忘年会が4件(うち2件が同じ店っつーのもいかがなもんかと思うんですけどあせあせ

そのうちの1件が今日だった。

直前に、いいこともあったので、思い切り楽しく飲みました♪
ていうか、またしても飲みすぎ~~ワイングラス


世間の皆さんはどのくらい忘年会の予定があるもんなんでしょうか?



※写真は、目白の自由学園のとこにあった巨大ツリー。実際の木を使ってあります。あまりに目についたので思わずパチリ! 世間はクリスマスモードやねぇクリスマス

2008年12月 9日 (火)

沈まぬ太陽

山崎豊子「沈まぬ太陽」がついに映画化されるらしい。

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20081209-438268.html

映画の世界にはうとい私だが、これは是非みたい!!!

日本航空をモデルとして、大企業の暗部と政財界との癒着、そして墜落事故を描いた長編。
数年前に読んで、面白くてやめられず、寝られなくて困った小説だ。

主人公の恩地元は正義感に燃えるがゆえに、経営陣から疎まれ、左遷人事でアフリカを転々とさせられ、史上最大の墜落事故の事後処理にあたり、ラストは企業の再建に向けて奔走する。

モデル企業がモデル企業だけに、そして、撮影も大掛かりなだけに、これまで何度も話がありながら、なかなか実現しなかったとのことだ。
今回はJALも潔く、邪魔をしないで欲しいもんです。

主演は渡辺謙さん。
アフリカロケが大変そうだけど、体に気をつけてがんばって!

そして、ダーティーヒーロー行天四郎は誰がやるんだろう???
(正直いって、リッパすぎる主人公より、男として人として彼のほうが興味あるかもしれない私・・・)

2008年12月 8日 (月)

風邪にいいもの

例年、この時期は体が寒さについていけなくて困ってしまう。
今日も相変わらず、喉はイガイガ、背中に寒気が走るたびに、「もしや、インフルエンザ?」と不安になる。

なにせ、この冬の私の目標はずばり、

「新型インフルエンザで死なない」

ことなのである。いやマジで!!!

これまでの人生で3度もインフルエンザにかかってしまった私は真剣なのです!

冷蔵庫をみると、夏にもらって以来あまり減っていなかった梅酒とかりん酒がある。
ふと思いつき、これをお湯割りにして飲んでみると、いやーあったまる、あったまるうれしい顔
これはいい!ということで、この冬の定番飲み物とすることに決めた。

このほかに、「らでぃっしゅぼーや」で届いたみかんも溜まりつつある。
私は瀬戸内の出身だが、みかん派ではないのだ。
これも、ふと思いつき、絞って生ジュースバーにして飲んでみると、これまたビタミンたっぷりでいかにも風邪に良さそう。
よーし、これで「らでぃっしゅ・みかん問題」も解決だっ!

寒くなると、やはり暖まるもの、ビタミンが多いものを体が求めているという感じがするな。

風邪によいものをたっぷり食べて、良く寝て、うちの「ソングオブジャマイカ」君と共に(昨日の日記参照)、この冬を生き延びねば~ダッシュ(走り出す様)

2008年12月 7日 (日)

観葉植物くんピンチ!

我が家のリビングには、背丈よりも高い観葉植物の鉢がデンと置いてある。
部屋にグリーンがあるというのは、なかなかよろしいのだけど、ここにきて葉っぱが急速に黄色くなり、秋の抜け毛のようにバラバラと落ち始めたのだ。

おかげで、青々とした葉っぱもかなり減ってしまい、幹だけがひょろっと伸びた姿になってしまった。さすがにヤバイ!

これは何とかせねば・・・と思ったのだが・・・
5年間もいっしょに過ごしていながら・・・




この木の名前を知らなかったげっそり




で、ネットで調べると、どうやら「ソングオブジャマイカ」という名前の観葉植物らしい。な~んだ、なかなかカッコいい奴じゃないですかムード
今更ながら愛着が沸いてきたぞハート達(複数ハート)(遅すぎだよ)。

で、ちらほら調べると、「根詰まり」「根腐れ」が起きてる可能性が高いみたい。
改善するためには、植え替えをしてあげるとよいらしいんだけど、植物に元気がある夏場、5~7月にやらなきゃダメらしい。

もともとが暖かい地域出身の植物だから、冬場はただでさえ弱ってしまうらしいのだ。
せめて肥料でもやって栄養補給を、とも思ったが、これもよくないらしい。

結局、今できるのは水をやりながら、祈ることだけ?

大丈夫なんだろうか~?
この冬、乗り切れるのか? マイ・ソングオブジャマイカ~芽
(って、これまでずーっと放置してたくせに、気まぐれでほんとにスミマセンあせあせ(飛び散る汗)

2008年12月 6日 (土)

よみがえった楽器

国立劇場に「文楽鑑賞教室」を観に行く。
拙著「熱烈文楽」を買ってくださった方など、文楽は初めての皆さん10人ほどといっしょ。
メイン演目「寺子屋」のクライマックス、松王丸の泣き笑いのところでは思わず涙、涙たらーっ(汗)
今や私もリッパな「文楽脳」となりました。

それにしても、今日のあらすじ解説は支離滅裂で、どーなんだ?
昨年、「沼津」の解説をされた吉田勘市さんがあまりに素晴らしかったので、ちょっとガッカリ。それとも、ああいう芸風と理解すべきなんだろうか?

あるいは、「寺子屋」という作品がそれだけ奥が深く、解説が難しいってことなのかもしれない。


帰宅したら、お筝屋さんから電話あり。
ある方から譲り受けたお筝の糸の張替えをお願いしてあったのが、できあがったので、届けてくれるとのこと。

譲ってくださった方のお義母様が、お筝の先生だった。
その方がこの夏、亡くなられてしまったので、たくさんお持ちだった筝のうち一面を譲り受けたのだ。

お筝屋さんいわく、楽器は確かに古いものだとのこと。
でも、糸が新しくなったおかげで、音色はびっくりするほど良くなった。

筝の先輩のアドバイスで、「口前」の部分(筝の右側の布カバーの部分)の布も張り替えてもらった。
薄いオレンジの大人っぽい柄を選んでくれていて、外見も見違えるように素敵になったぴかぴか(新しい)

なんだか、亡くなった方の魂を引き継ぎながら新しく生まれ変わった感じが、うれしい。
明日はこの楽器で練習してみよう。すごく楽しみだるんるん

浮舟なんかには負けないわよ~ウッシッシ
(月組公演「夢の浮橋」参照)

2008年12月 5日 (金)

500円玉貯金大作戦!

ある知人がブログで、

「この時期、本当に楽しく飲む資格があるのは、ふだん真面目に会社勤めなどをして、きちんと働いている人たちである。そういう人たちが『一年間、お疲れさまでした』と、同僚や仲間たちと、楽しくひと時を過ごし、一年の区切りをつけるのである。
 ふだんから毎夜のように、あちこち飲み歩いているくせに、忘年会の季節になると『さあ、忘年会だから飲みましょう』という人は、年末には、滝に打たれる、とか、禅寺に籠る、などすべきではないか」


と書いておられたが、まったくもってその通りだと激しく同意。
それでなくとも最近はアルコールに弱い。私も年末は忘年会など行かず、滝に打たれていようと決意したのであった。


そんな私のような者でも忘年会に誘ってくださる人がいる。
私が我儘な人間であることは知れ渡っているので、この期に及んで義理のお誘いなどはない。それでも誘ってくれる人というのは、相当気合の入った人か、人徳者か、変わった人のいずれかである。
いずれにせよ、義理の誘いではないことだけは確かで、そーいうお誘いにはお応えしないとバチが当たるだろう。

ああ、ところが、今年は何故か「趣向を凝らしたお誘い」が多い。
当日は仮装・・・いや、正装してくること、とか(どちらかというと仮装のほうが得意なのに)。

同時になぜか、参加費がお高めなのであるあせあせ(飛び散る汗)

「そんなのヤフオクで1万2000円とか入札しなきゃ大丈夫じゃん」
「東京でも観られる舞台を、わざわざ大阪まで観に行かなきゃいいじゃん」


などというツッコミはさておき。
このままでは個人的な金融危機に陥ってしまうかもしれないげっそり


だが、そこで私はいい案を考えた。
それは、「500円玉貯金大作戦」である。

今から1日500円づつの貯金をすれば、10日後には会費5000円の、20日後には1万円の忘年会に参加できるじゃないか!
今から地道にがんばれば、クリスマスごろには間に合うじゃないか!!


そんなわけで私は今日からさっそく忘年会貯金箱をつくり、「500円玉貯金」にいそしもうと思います。

2008年12月 4日 (木)

新人公演の舞台挨拶

新人公演「夢の浮橋」、明日海りおの舞台挨拶がなかなかよかったので、ちょっとメモしておく。

「今回は初めての日本物、そして、私にとってはこれまでにない『オトナの男』ということで、お稽古中は壁に当っては砕け、当っては砕け、また砕け・・・。それでも、舞台を終えた今、いちばん感じることは、他の出演者と互いに心を通わせながら演じるのって、何て楽しいんだろうということです」

いや〜〜、この人ホンマに役者さんなんだぁとしみじみ感動たらーっ(汗)

ワタシも、そんな風に心から楽しんで仕事したいもんです、ハイ。

「好きこそものの上手なれ」とはよくいったもの、とくに後半の匂宮はよかったよ。それなりに『オトナの男』になってて、うれしいやら寂しいやら(笑)

いつの日から、破滅型の恋愛をする美男子もみてみたい、とふと思ったりしました。
「うたかたの恋」のルドルフみたいな役で。



※じつは私、ムラ新人公演は初体験。
まるで巨大な授業参観みたいだなーというのが率直な印象。

終演後に母とお好み焼きを食べてたら、横のテーブルで女子3名が、
「いやー、明日海りお良かった!」
などといいながらビールビールをぷはーっと飲んでました。

・・・こうやって評価は町全体に伝わっていくのね冷や汗

2008年12月 3日 (水)

紅葉コレクション(その2)



紅葉コレクション(その2)
京都、永観堂の紅葉。

2008年12月 2日 (火)

紅葉コレクション(その1)

紅葉コレクション(その1)
箕面の紅葉。

こういう繊細な自然の移ろいを目の当たりにすると、同時多発テロとか、やる気が失せるんじゃーないかしら??と、いつも思ってしまいます。

日本に生まれてよかった〜(*^_^*)

2008年12月 1日 (月)

「夢の浮橋」メモ

思いつくままに・・・

◆面白いけど、難しい。源氏物語(本編&宇治十帖)の基本ストーリーを押さえて、プログラムの解説を熟読し、2回ぐらい観て、初めてその味わいがわかる作品じゃないかな? したがって、いつもはプログラム買わない人も今回は買うべし!
何回も観る予定の人には最適の作品。
なんだかんだいって宝塚ファンには勉強熱心な人が多いので、いいんじゃないかと。

◆匂宮を主人公にするのはムリがあるんじゃないかと思ったけど、権力争いの話をうまく絡ませて深みのある人物像になっていた。
ただ、原作と違って浮舟は身も心も匂宮のモノなので、最後の入水がやや納得感に欠けるかも(笑)

◆匂宮と浮舟のすごいラブシーンがあると聞いていたので、すんごい期待していたんだけど、意外とたいしたことなかった・・・。
そう言った人がうぶだったのか、私がスレているのか??

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