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2008年11月23日 (日)

黒髪のエミリオ

昨日に続き「情熱のパソドブレ」話。

今回の東京公演での私のツボは何といっても「エミリオの黒髪揺れるハート」。
エミリオ君、じつは大阪公演と髪型をガラリと変えて登場したのだ。

大阪公演のときは茶髪のストレート、長さは肩にかかるかかからないかぐらいだった(こんな感じ)。
まあ、これはこれでカッコいいんだけど、どちらかというとドイツの男子校の寮にいそうな真面目な学生って感じ?

それが今回は長髪の黒髪、しかもウェーブがかかってる。
この一部を前にたらし、後ろでひとつにしばった形だった。

まさに太陽の国スペインの男、ちょっとラファエルになって抱きしめられてみたーい目がハートみたいな情熱的で精悍な雰囲気ムンムンに変貌していたのだった。

聞けば椿さんご本人も、この大変身には密かにこだわってらしたようで、椿さんのブログでも触れられている。

さらにさらに考えてみると、今回のこの髪型、じつはタカラヅカの男役さんには絶対にできない髪型なのだということに気付いた。

タカラヅカの男役さんはショートカットにしているから、ロン毛にしたいときは鬘を使うしかない。地毛でロン毛というのはできない。
今やアラフォーの輝く星となられた真矢みきさんが花組のトップスターだったころ、サヨナラ公演で少しばかりロン毛だったのが話題になったくらいのもんである。

だから、今回のエミリオ君の髪型ってのは、観ようと思ってもなかなか観られない髪型なのだ。そこがますますファンのツボをくすぐるのではないか!

・・・ということに気付いたとき、当たり前っちゃ当たり前なのかもしれないけれど、その役者魂に感じ入ってしまったのでありました。


さて、このBL歌劇シリーズの第二弾ももう決まっていて、タイトルは「月光のカンタータ」。来年4月に大阪そごう劇場だそうである。
主演はもちろん椿火呂花さん、このほか立ともみさん、真丘奈央さんの出演も決まっているとのこと。

真丘さんは在団中は男役さんでしたが、私の印象はなんといっても「風共」のいい女、ベル・ワットリング。その真丘さんが今度は「シモーヌ」という役をやるらしい。
女に戻って(?)さらに素晴らしい歌声を聴かせてくれるであろうと今からとっても楽しみ!

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