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2008年10月12日 (日)

神田昌典「非常識な成功法則」

勝間さんの「読書進化論」のなかで「人生を変えた1冊」みたいに紹介されてたので、私もつい読んでしまいましたよ。じつはお前も隠れカツマーかよって感じですけど( ̄w ̄)プッ

これまで神田昌典って「いかがわしい人」の権化みたいに思ってたのでずーっと避けて通ってきたけど、この本は残念ながらすごい。はっきりいって2時間足らずで読み終えてそのまま「黄色い店」に直行だった「ユダヤ人大富豪の教え」などとは比べ物にならない。

この本、というかこの人のいいたいことは一言でいうと、
「人間というものは誰だって悪のエネルギーを秘めていて、じつはそちらのほうがパワーがすごい。だから、こいつと上手く折り合って活用していくことが成功の秘訣」
ということなのだが、これはまったくその通りだと思った。

そのことが実に論理明快に書いてある。かつ自分の恥ずかしい経験などもチラ見せしながら書かれているところがニクイ。そうすると読者の共感も得やすいからね。

だいたい「ひとり仕事」なんぞやろうって人は、「有名になりたい」とか「徹子(鉄子ではない)の部屋に出たい」とか「上司から命令されるのはイヤだ」とか「好きな仕事だけして稼ぎたい」とか、我儘で貪欲で自己承認欲求が強くて、いわゆる悪のエネルギーをそれなりに秘めている人が多いのだ。そういうエネルギーが少ない人には「ひとり仕事」は向いていないともいえる。

それが、虚栄心ばかりが先行して実力がついていってなかったり、逆に野心を隠蔽しすぎてチャンスを逃したり、とにかく「悪のエネルギー」と折り合えてなくてうまくいかない人が多いような気がする。
そんな自分を見直して心の整理をつけるには非常にいい本だと思った。

ちなみに、今をときめく神田昌典ってどんなギラギラしたヤローかと思ってネットで画像チェックしてみたら、意外と地味な風采でびっくりした。

それと、ご本人のウェブサイト内の人生相談コーナーで「彼女ができないので仕事どころじゃありません」という悩みに回答しているが、これが面白い。次回作として恋愛指南書をぜひ書いて欲しいです(≧∇≦)←そればっか

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今思えば、5年前の正月に、この本と出会ったことが、独立へ向けた直接的なキッカケ... [続きを読む]

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