発売中!

  • 深く楽しく面白く!
  • 100年の伝統と挑戦!
  • 歌舞伎・歌劇・レビュー・バレエ・日本舞踊・ミュージカル・2.5次元……が「タカラヅカ」になるまで
  • 「タカラヅカ流・愛の方程式」を読み解きます
  • 「日本物」への偉大なる愛!
  • 100周年を祝してこの1冊!
  • 割とマジで勉強になります!
  • 清く正しく美しいヅカファンライフのすすめ
  • タカラヅカ100年の伝統と変化をたどる!
無料ブログはココログ

トップページ | 女の幸せはどっち?(奥州安達原) »

2008年9月22日 (月)

襲名披露公演

昨日は国立劇場にて9月文楽公演を一部、二部連続で観劇。昼11時から夜の9時まで10時間の文楽耐久レース。
が、途中一度も記憶を失うことなく文楽ワールドを満喫できてしまったよ。
さすが「文楽脳」な私!?

一部は吉田清之助さん改め豊松清十郎さん(五世)の襲名披露公演だったから、劇場中が華やかな空気でいっぱい。

開演前、紋付袴姿の清之助さん、いや清十郎さんがロビーの襲名披露特設ディスプレイ(?)の前で挨拶されてたから、私も「おめでとうございます」と一言ご挨拶して通り過ぎようとしたら、逆に清十郎さんのほうから、

「本、とっても評判がいいみたいですね~。私のところにも、何人か持ってこられた方がいましたよ。良かったですね」

と、わざわざ声をかけてくださった。
本公演で一番お忙しい立場、しかも本日千穐楽という日というのに、「文楽を楽しむ会」のときと変わらぬ気安さで声をかけてくださったことに感激!
この身近感が文楽ならではの魅力だよな。


ちなみに拙著「熱烈文楽」は劇場の売店でもかなり目立つように置いてくださっていた。
やったね! 目立ち度だけでは三浦しをんに勝ったぞ!(笑)
売店の方にご挨拶すると「たいへんよく売れましたよ~」とのこと。
どこの大型書店よりも、こうやって劇場横の売店で愛されるのはホントありがたいことだ。


本にも書いたけど、文楽の襲名披露は歌舞伎に比べるととってもシンプル。
ご本人は一言も発せず、師匠、先輩方がひとことずつ挨拶して15分ぐらいで終わりだ。

清之助さんには人形関係の部分の原稿をチェックしていただき、たいへんお世話になった。その清之助さんがこうして豊松清十郎を襲名される。
これから、清十郎さんがこの由緒ある名前を大きくしていかれる道のりをずっと応援する楽しみが私にはあるのだ。

ああ私、文楽に出会えて良かったなーと、改めて幸せな気分になれました。

トップページ | 女の幸せはどっち?(奥州安達原) »

文楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 襲名披露公演:

トップページ | 女の幸せはどっち?(奥州安達原) »