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2017年8月12日 (土)

映画「隣人のゆくえ」

とても素敵な映画を拝見させていただきました。

「隣人のゆくえ」、下関の梅光学院の学生さんと、42歳から映画制作を始めたというサラリーマンの監督さんが作ったというミュージカル映画です。

キャストはもちろん、楽曲や振付も全部学生さんたちの手作り。これがまた素晴らしく、ミュージカルの原点に立ち返らせてもらったようでした。

下関の空襲をテーマにしているお話なのですが、私はこの映画の持つ清らかで幻想的な世界に引き込まれてしまいました。素人の女子学生たちの取り組みだからこそ生み出せるものが、あの独特の美しい世界観を作りだしているような気がします。

初日だったので監督&メインキャストの皆さんの舞台挨拶もありました。それぞれ違う個性が面白くて、でもみんな可愛い!

皆さんそれそれがこれからどんな道を歩まれるのかが楽しみです。演劇関係に進む人もいるのかな? いずれにせよ、この経験は未来への糧になるのでしょうね。



2017年8月 2日 (水)

シャンテdeサンテ!

日比谷3階にある八重洲ブックセンターが8末で閉店してしまうとのこと。寂しい・・・。
そこで、急ですがトークイベントを開催させていただきます。

◆2017 夏  タカラヅカ談笑会  
ーシャンテdeサンテー

【日時】 2017年 8月18日(金) 18:00 ~ 20:00 (開場17:30) 
【場所】 八重洲ブックセンター 日比谷シャンテ店
【参加費】 無料

お申し込みは店頭、またはお電話 03-6206-1771(八重洲ブックセンター日比谷シャンテ店)まで。

スペシャルゲストに、フジテレビアナウンサーにしてヅカファン歴研8(新公卒業)の向坂樹興さんをお迎えし、真夏の暑さに負けないアツいヅカトークを繰り広げます。

また、恒例の「イラストじゃんけん」も行いますよ! じゃんけんに勝ち残った人は牧彩子さんにお好きなスターの似顔絵イラストを描いてもらえます(ちなみに、向坂さんはかつてこのじゃんけんに勝ち残ったことがあります)。

お世話になった八重洲ブックセンターさんの最後を盛り上げたいと思っていますので、お立ち寄りいただけると嬉しいです。


2017年7月23日 (日)

楽しかった!そして悔いなし

雪組公演大千穐楽が終わりました。
もっとしんみりしてしまうかと思ったけれど、ショーでひとしきりウルっと来た後は何だかスッキリしてしまって、今はわりと元気です。

それは、がおりちゃんの舞台が、新たなステージを踏み出そうという覚悟も感じさせる潔いものだったからかもしれません。
最後のご挨拶で
「楽しかった! 悔いはありません」
と言っていたけれど、私も全く同じ気持ち。
たまたま同郷、同窓というのが興味を持ったきっかけだったけど、いつしかその舞台人としての曇りのない前向きさの虜になり、触発されてきました。
もちろん、生き馬の目を抜く世界でただ能天気に前向きでいられるはずもなく、その影にはきっとたゆまぬ努力と厳しい自己管理の積み重ねがあったことでしょう。

たくさんの元気をもらい楽しませてもらったし、これまで私なりに応援してきた、そのことに悔いはありません。
「周南の星」が香綾しずるさんであったことに今は感謝の気持ちでいっぱいです。

最後の一日に突如金髪から黒髪にしたがおりちゃん、そのココロは何だったのでしょうか?
明日からの第二の人生としてどんな道を選ばれるのかも楽しみですし、これからも応援しています。

2017年7月22日 (土)

社会学的ヅカトーク

本日、NHK文化センター青山教室「タカラヅカのゆくえ」
社会学者の山田昌弘先生とヅカトーク…いえいえ
「恋愛の衰退とバーチャル化の進展の中でタカラヅカはどうなっていくのか?」
について語って参りました。

時にこうやって俯瞰的に眺めてみるのって面白い。
何となく気になっている個別の事象も「なるほどそういう流れだったのか」と見つめ直すことができます。

ご自身もタカラヅカがお好きだという先生が多彩な視点から分析される「タカラヅカの今とこれから」のお話は興味深くて、2時間があっという間でした。
個人的に「婚活」アドバイスを受けるのを忘れていたことだけが心残りです(^^;;

暑い中お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!

↓復習のためまとめてみた(日付は22日の間違い)。

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2017年7月19日 (水)

ビリーエリオット!

プレビュー公演初日観てきました。
以前、映画館でミュージカルライブを観た時の感動を長らく忘れていましたが思い出したよー! しかも、生の舞台はもっと良かった。
そうだ!これはきれいごとじゃない世の中のリアルと向き合ったミュージカルだった、芸術の価値、ビリーの煌めく才能が現実にまみれたオトナたちの心を動かす物語だったのでした。

セリフが九州弁?(正確に何処の方言なのか観た人教えてください)なのは、炭鉱町の話だからでしょうか。これは賛否ありそうですが、遠くイギリスの話ではなく身近な話に感じられ、ビリーの閉塞感も真に迫ってくる効果はあるような気がします。

ビリー役の前田晴翔くん、足長い! 小顔!!そしてイケメン!!! おまけにダンスも抜群!!!!
これはヤバイです、ブレイクしそうです。
今日はフィナーレ(っていうのか)がタップ中心の振付だったけど、各ビリーのバックグラウンドで少し変わったりするのかな。

その前田くんをスパルタ柚希礼音(ウィルキンソン)先生が教え導くくだりは痺れます。適役です。
しかも最後の最後にすべてをぶっ飛ばしてちえさんが持ってく一瞬あり。乞うご期待!
これも、島田歌穂さんバージョンだとどうなるんだろう。気になります…。

ラスト、ビリーは羽ばたくけれど、それは過去との決別でもあります。 オトナたちは今日も厳しい現実を生きて行かねばなりません。だからこそ才能というのは特別で眩しいものなのかな。不覚にも3回ぐらい涙してしまいました。

日本上演は子どもが主役なので難しいのかなと思っていたけど、実現して嬉しい!
他のビリーも観たくなってしまって、すぐさまチケット確保に走ってしまったのでした(^^;;



2017年7月14日 (金)

魔都夜曲

川島芳子役の壮一帆さんが最後にすべて持ってく話だったよ(笑)!!!
男装姿もチャイナドレスもどちらもかっこいい〜(*^^*)

その他のキャストの皆さまもそれぞれハマり役。小西遼生さんには最後の最後まで翻弄されまくり。服部良一をモデルにした役を演じる松下洸平君のピアノ演奏お見事! 歌うまな方にはちゃんと聴かせどころもあり。
1939年の魔都上海、ジャズの流れるフランス租界の酒場で繰り広げられる物語。その店のマスターが橋本さとしさん。
史実とは異なる結末には考えさせられるものがありますが、それでもじわっとシアワセな気分に。エキゾチックな楽曲にもときめきます。

海外ミュージカルもいいけど、こういう素敵な世界観のオリジナル音楽劇が上演されるのは嬉しいなぁと思います。


2017年7月12日 (水)

ご案内・タカラヅカ講座2件

「じつは面白いんだぜ邪馬台国」熱烈布教活動中の私から、夏のタカラヅカ講座2件ご案内します。

◆NHK文化センター町田教室

8/19(土)10:30~12:00+15時半公演を観劇
(観劇前ランチ会もあり・任意参加)

あの卑弥呼がついにタカラヅカの舞台に登場!というわけで、気になる花組公演「邪馬台国の風」。これまでタカラヅカに登場することが少なかった時代の作品ですが、日本ではいったい何が起こっていたのか? タカラヅカの舞台を楽しみながら、日本史も勉強してしまいましょう。作品の見どころに加え、充実期を迎えたトップスター明日海りお率いる花組の魅力もたっぷりと語ります。

◆NHK文化センター青山教室
7/22(土)13:00~15:00

社会学者でタカラヅカファンの山田昌弘先生と念願のがっつりトークイベントさせていただきます。タカラヅカのゆくえに社会学的に迫ってしまおうという大胆企画。恋愛の衰退とバーチャル化の進展の中で、タカラヅカはどうなっていくのか。作品・タカラジェンヌ・ヅカファンの変遷とこれからを考えます。
花組公演の見どころ解説もやります。

※こちら講義のみでしたらまだ申込受付てますので、よかったらどうぞ〜

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