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新刊『タカラヅカの解剖図鑑』発売のお知らせ&関連イベントご案内

深く、楽しく、面白く・・・タカラヅカガイドの決定版!
新刊『タカラヅカの解剖図鑑』を出版いたします(12月15日発売)
イラストは「タカラヅカ本業界のゴールデンコンビ」の相方、牧彩子さん。オールカラー!
みなさまご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

また、以下の新刊発売の関連イベントを予定しております。
「本、買ってやってもいいよ」という方でお時間ある方は是非お運びください。普通に買うよりお得で楽しいと思います!

★レアな特典もあり★
本書を読むのがますます楽しくなる秘密の小冊子「もっと!『タカラヅカの解剖図鑑』mini Book」 も来場者限定でプレゼント予定!

<その1> 【終了しました】
◆12月13日(金)18時半〜 @日比谷シャンテ3階HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE

発売日に先駆けてのイベントです。世界で初めてこの本を手にとってくださった皆さまに、「チームTKZ(タカラヅカの解剖図鑑)」のこだわりをどこまでもアツく語らせていただければと思っております。
今回もまたフジテレビのアナウンサー向坂樹興さんにお相手いただきます。

参加申し込みは下記ページをご参照の上、店頭またはお電話でお願いします。
https://www.hmv.co.jp/store/event/40556/

<その2> 【終了しました】
◆12月19日(木)14時半〜16時 @日比谷ミッドタウン内 ヒビヤセントラルマーケット

お茶会形式!? な、ちょっとおしゃれな雰囲気のイベントになりそうです。
平日午後が都合がいいのという方はこちらにどうぞ。

参加申し込みは下記ページをご参照の上、お電話でお願いします。
https://www.yurindo.co.jp/storeguide/68330?cat=event

<その3> 【終了しました】
◆1月11日(土)15時〜16時半 ブックランドサンクス宝塚ソリオ店にてサイン会を開催。こちらはイラストを描いてくださった牧彩子さんも一緒です。
関西方面のみなさまはこちらでお会いできると嬉しいです!

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この本を機に生まれるかもしれない新たな出会いを楽しみにしています。
応援、よろしくお願いします。

2020年2月14日 (金)

紅-ing!!!

ねじまき鳥より一転……めっちゃ楽しかったです‼️‼️

受け身じゃダメとのご指導もあったので(笑)ペンライトも買って思いっきり盛り上がりにいっちゃいました。

紅5も再結集(ただし一人だけパネル)、紅子さんはますますパワーアップ‼️
何より、迷いや模索も含めた「紅ゆずるの今」が等身大に表現されているのがとても良かったな。まさに紅-ingなコンサートでした。客席の皆さんの心の中でも「紅ゆずると共に」の第2章が始まってしまったのではないかと思います。

トークコーナーの本日のお相手は如月蓮くん。
いつも突っ込まれキャラのれんたくんですが今日は思いがけず真面目なトークになってびっくり。

「今日の最高!は明日からの第一歩」

みたいな話がとくに響きました。
舞台でもスターさんの卒業でも、何かとても素敵なことが終わるときって淋しいけれど、それも明日からのリスタートだと思えばまた心持ちも違うよね。
この考え方、私の心の中でも採用です。

※バレンタインなのでチョコもいただきました!

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2020年2月13日 (木)

舞台『ねじまき鳥クロニクル』

村上春樹の小説の中で『ノルウェイの森』が大好きと言うと、ハルキストの皆さまには鼻で笑われますが、私はまさにそういうヌルい読者です。
しかも、『ねじまき鳥クロニクル』は昔読んだものの気色悪い拷問シーンしか記憶になく、再読を始めたものの3分の1ぐらいのところまでしか行き着けませんでした。
ですから、こんなこと言う資格があるのかわからないのですが・・・それでも原作の世界観が見事に体現されていたように思います。

インバル・ピントさんの舞台美術、振付の斬新さが村上ワールドの摩訶不思議な感じをよく表し、いっぽうで大友良英さんの音楽からは村上春樹の小説っぽいナチュラルな心地良さが感じられました。
キャストの皆さんもそれぞれ登場人物のイメージにぴったり。とくに笠原メイ役の門脇麦ちゃんの天真爛漫さには救われました! 綿谷ノボル役の大貫勇輔くんもヒール役の格好良さがたまらない、かなーりヤバいダンスシーンの見せ場もあります。吹越満さん演じる間宮中尉の壮大なる回想シーンもお見事でした。

もしかすると原作の世界が舞台でこうして立体化されることで、そこからまた何か小説読んだだけじゃわからなかった深いものが受け取れてるかも知れないですね。そうだといいな。


(そして以下は『ノルウェイの森』好きの個人的な妄想)

結局、『ねじまき鳥クロニクル』も『ノルウェイの森』も物語の基本構造はすごく似てるんじゃないかなあと思うんですけど、どうでしょう?
「やれやれ」が口癖でコーヒー淹れたりパスタ茹でちゃったりする癒し系男性(岡田トオル=ワタナベ君)が、心を病んだ女性(岡田クミコ=直子)を愛し、闇の淵から救い出そうとする。いっぽうで弱さを抱えつつも自力でそれを克服できる生命力溢れる女性(笠原メイ=緑)が男性の心の拠り所になる・・・どちらもそんな話ですよね。

そこで妄想なんですけど、今回風味の演出(舞台美術や音楽も)とキャストで『ノルウェイの森』もやってくれたらいいのに。とくに緑は門脇麦ちゃんにぴったりじゃないですか!(直子と緑なら絶対に緑派の私が言うんだから間違いない) 直子の病んだ感じも今日の成田亜佑美さんのイメージ。ワタナベ君はまさに渡辺大知くんでワタナベつながり。
昔、映画化されたものが酷くて消化不良感があるので、つい妄想に走ってしまいました。

以上いろいろ書きましたが、ヌルい村上作品読者としては思った以上に楽しめました。
これから原作の続き読もうっと。

※おまけ
大河ファンの方はロビーのお花にも注目を!

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2020年2月12日 (水)

中本達也・臼井都 絵画展

国立駅近くの画廊で開催中ということで、今日訪ねてきました。

達也さんは私の伯父です。安井賞(絵画の世界ではすごい賞らしい)を取った画家で、ずいぶん熱く尖った天才肌の人だったみたいですが、51歳の若さで亡くなってしまいました。
私は伯父には会ったことがありません。
血の繋がった親戚にこんな人がいるなんて、未だに不思議。一度会ってみたかったな。


彼を支えたパートナーであり、自身も画家であった臼井都さんは達也さんの死後も絵を描き続け、絵画教室を続け、親子二代にわたって通った人もいるみたいです。現在は体調を崩され養護施設で暮らしておられます。
都さんには何度かお会いしましたが、歳をとっても少女のように可愛らしい、でもその実とても芯の強い方だなあという印象でした。

国立にある二人の住まい兼アトリエが、これがまた達也さんのこだわりの詰まった個性的な建物なんです。達也さんの死後も都さんがアトリエをずっとそのまま残しておられるのを見て、その想いの深さに圧倒されました。

今回の絵画展はそんな二人の教え子やゆかりの方々の協力で実現したものです。
特に伯父なんて亡くなってからもう40数年経つのに・・・これほどまでにたくさんの方に慕われているのだということに感激しました。

残された作品は、芸術的観点からはとても価値あるものだそうです。
(実際私が今見てもカッコいいなと思う)
ですが、この先どうなるかわかりません。
アトリエのある建物とともに残そうという動きもあったものの、色々問題もあり簡単にはいかないようです(最悪の場合あっさり処分されてしまう可能性も)。貴重な作品が今後も良い形で保管されていくために、できるだけ多くの方の理解と協力が必要とのことでした。
芸術の力を信じる一人として、私もそれを切に望みます。

絵が好きな人、国立近辺にお住いの方、是非是非お立ち寄りくださいませ。
たくさんの人の温かい思いのこもった、素敵な絵画展です。

★中本達也・臼井都絵画展★
〜国立のアトリエから〜

・会期
前期2020年2月11日(火)~17日(月)
後期19日(水)~25日(火)
閉廊18日(火) 作品入替え

・時間
11:00~18:00 最終日16:00

・会場
画廊岳、ギャラリーコロン
〒186-0002
国立市東1-14-17
Tel 042-576-9909
(地図は添付のチラシ画像参照)

※15日(土)18時より、主催者の一人でもある日本画家・近藤幸夫さんのギャラリートークも開催予定です。

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達也さんが実際に使ったパレットだそうです。片手じゃ持てない・・・

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チラシ表面

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チラシ裏面

2020年2月 6日 (木)

NTLive『リーマン・トリロジー』

ナショナル・シアター・ライブ『リーマン・トリロジー』試写会見せていただきました。
かのリーマンブラザーズの創業から破綻に至るまでの三世代の物語。移民してきたユダヤ系の三兄弟が始めたからリーマンブラザーズなんですね。知らなかった💦

2008年のリーマンショックばかりが有名ですが(私もそれしか知らなかった)、破綻の前には栄光があり、そこに至るまでにはそれなりの道のりがあるわけで…。南北戦争、世界恐慌…それはアメリカの歴史の物語でもありました。三代の経営者がそれぞれ魅力的で時代に即応した優秀さを持っていて、でも最後には老いに敗れ時代から置いていかれる様が切ない…。

もちろんお芝居としても見どころ満載。3名の男優が子どもから女性まであらゆる役を入れ替わり演じる趣向がまず面白い。脚本も詩的で耳に心地良く、それでいて一言一言が深い! ピアノの音色も重要な役割。何といっても斬新な舞台美術がこの作品ならではです。

3部構成221分の長丁場ですが、3代150年を描くのだから仕方ないか。体調整えて臨んでください。2/14から20までと上演期間が短いのでお見逃しなく。これはおススメです!!

2019年12月27日 (金)

周南市で『タカラヅカの解剖図鑑』が入手可能な書店

我が故郷・山口県周南市近辺の皆さま向けスペシャル情報です。

新刊『タカラヅカの解剖図鑑』ですが、以下の各書店さんに入荷があるとのこと。
12月後半からと聞いているので、もう売ってるかな?

・宮脇書店徳山店

・宮脇書店イオンタウン周南久米店
→レジ前に置いてくださっていました!(お正月時点)

 

タカラヅカ関連本が周南市の書店に置かれることはなかなかないので、レアケースお見逃しなく〜
(出版社の営業の皆さまに感謝!!)
こんなPOP(↓)もつくっていただいているので、恥ずかしいけど探してみてください〜(笑)

Pop

2019年12月24日 (火)

レインボー餃子作成の記


「クリスマスイブは意外とみんな空いているの法則」があるような気がいたします…。

というわけで突然決行されたヅカオタ系クリスマス会。宴のごちそうは……やっぱり今年は「食聖」ホン・シンシン様もつくったレインボー餃子でしょう!

 

そこで参加者のひとりが見つけてきたのがこれ!
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レインボー餃子の皮7色各30枚。でも普通の白い餃子がないのは淋しいってことで市販のフツーの皮50枚も追加。

こうして餃子作り200個の冒険は始まったのでした。餃子作りに一家言ある達人はそろえど、誰も200個もの餃子使ったことのある人はいない未知の世界。「ひき肉ってどのくらい買えばいい?」ってところから始まり、悩んだ末に準備した材料は以下のとおり。

 

ひき肉(主に豚肉、鶏肉を少し混ぜる)1Kg

白菜 1個

白ネギ 3本

ニラ 2束

生姜 1パックの半分ぐらい

ニンニク 約2かけ分(実際にはうちにあった乾燥スライスを砕いて粉末にして投入)

 

塩、こしょう、醤油、ゴマ油→適当に…

 

みじん切りにしたそれぞれの材料だけでボール1杯分ある。と、ここで困ったことに気付いた。全部の材料をいったい何に入れて混ぜ合わせればいい??

…と、ここで登場したのが随分前に味噌を作るために購入したと思われる大鍋。20年ぶりくらいの登板かもしれません。

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続いて餃子包み作業へ。雪担の人は緑色の皮で、星担の人は青い皮でと、誰に言われるまでもなく勝手に包み始める。そしていつしかピンクの餃子は「花組」、黄色い餃子は「月組」と呼ばれるように。

半分ほど包み終わったところで、映える写真を撮ろうということになったけど、赤と黒を並べて「御園座並び」とするなど、各所でヅカオタこだわりが炸裂するめんどくせ…いや、大変楽しい作業となりました。

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いよいよ「焼き」へ。ここで花月雪星宙…いや、ピンク黄緑青紫の順に並べて焼いてしまうのはお約束。

この皮、単に色鮮やかなだけでなく厚みがあって包み易くて美味しくて流石のプロ仕様。スーパーで買ったペラペラの皮とは大違いでした。

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こうして作った餃子の数は全部で250個!!

中身の餡もほぼぴったりに使い切り「オレたちすごい!!」とご満悦。

しかし…結局食べたのは…半分ぐらい。残りは我が家に大量に冷凍されてますから食べに来て〜〜。

 

結論「ひき肉は500gで充分でした」

 

いやそれにしても、ご参加くださった皆さまの愛と熱意と技とアバウトさのおかげで、ワタシ史上最高に面白いクリスマスイブになりましたとさ。

料理は愛だ!!

2019年12月20日 (金)

タージマハルの衛兵

観てきました@新国立劇場小劇場

「本作品の一部に、流血表現がございます」(公式サイトより)との事前告知のとおり、かなーり衝撃的な場面があり・・・・・終演後まっすぐ帰る気にはとてもなれず、友人たちとひとしきりお喋りしてやっと「いいお芝居だった。観て良かった」と思えるようになりました。

物語の舞台はインド・ムガール王朝時代、タージマハルの警備をするフマーユーン(成河)とバーブル(亀田佳明)。権力に従い規律を守ることで幸せが得られると考える真面目人間フマーユーンと、若干はた迷惑な自由人バーブル。幼馴染の二人の価値観の違いが、やがて悲劇をもたらします。

世の中の人はざっくりとフマーユーンタイプとバーブルタイプに分けられると思うし、どんな人にもフマーユーン的な部分とバーブル的な部分はあるから「さて自分はどうだろう」と考えさせられてしまいます。その意味で現代にも通じる普遍的な物語です。

(組織人不適格な時点で明らかにバーブルタイプのような気がする私に待っているのはああいう結末なのか〜〜〜と思うと絶望的な気持ちになる)

対照的な役どころだけに、フマーユーン亀田さんとバーブル成河さんの役替わりもちょっと見てみたかったかも。

でも「流血表現」をもう一度見るのはちょっとしんどいかな(笑)

※追記

流血地獄から脱したら「これタカラヅカでやるならどのコンビで観たいか」妄想が広がりまくって困っています(笑)


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