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2017年1月14日 (土)

究極のタカラヅカ入門

本日、NHK文化センター青山教室での「究極のタカラヅカ入門」講座、無事に終了しました。
寒波襲来の中お越しくださった皆さまに感謝です。

入門講座なのに顔馴染みの皆さまもたくさん来てくださって、しかも終了後の懇親会にも何と6割以上の方が残ってくださって、ありがたい限り‼️
「初心者かマニアなファンか」の単純な二分法で考えちゃダメなのかもしれないですね。入門ガイドとしてわかりやすく、かつファンの方も思わずニヤリとしてしまうような伝え方を磨いていきたいものです。

毎回のお楽しみ、田内 しょうこさんの公演デザートならぬ「講義デザート」もますますバージョンアップしてます!
今回はデーツ(砂漠名物ナツメヤシ)の実を使ったデーツプディング。温かいソースがかかっていてとっても美味でした❤️


2017年1月12日 (木)

立川談春新春独演会「居残り佐平次」

落語好きの友人に誘ってもらい、こんな会に行ってしまいました。
立川談春さん。「赤めだか」の著者。「下町ロケット」の総務部長。キレッキレな語りっぷりに聴き入る2時間半でした。

ちなみに「居残り佐平次」って、今度タカラヅカで雪組がやる「幕末太陽傳」の元になった落語の一つですよね。
落語は超大作で、談春さんの描く佐平次のキャラがすごく魅力的で面白い。しかもこれは早霧さんにピッタリの役柄では。そしてこれをサヨナラ公演に選ぶとは罪なオトコだ〜。これはもう笑い泣きは必至(T-T)


2017年1月 9日 (月)

ひとり芝居「EPOCH MAN」

ヒマなはずだった三連休、終わってみれば結局、三連発の観劇漬けになってました(>_<)

その最後には、とある方のオススメもありまして小沢道成さんのひとり芝居「EPOCH MANを観させていただきました(演出も小沢さん)。
南阿佐ヶ谷の「ひつじ座」というこぢんまりとした劇場での上演です。

65分間で描かれるのは、仕事に疲れたサラリーマンの日常。母子家庭で育ち、母親との息苦しい生活から逃げるように出て来た東京なのに……?
やがて物語は幼い頃の彼の記憶に遡っていきます。
身につまされる感じ、心を抉られるような感じもあって、正直「早く終わって‼️」と心で叫びたくなる瞬間もあったのに、それでも終わった後は「観て良かった…」と思ってしまう不思議。なんだかスゴイです!!

「こういう体験を受け取っていくことが今の自分にはとても必要に違いないっ」という野生の勘に従って、今年は動いていきたいと思います。それは「何のために演劇を観るのか」という根本的な問いの答えに繋がる道のような気もするので。

それはそうと、白い紙だけで作られた舞台セットや音楽の使い方など、めっちゃスタイリッシュでした。チラシもとっても綺麗だし。テーマのリアルさとのギャップが素敵。ああ、発想って自由でいいんだなぁって、改めて気付かされた思いです。



2017年1月 6日 (金)

人生における成長とはゲームにおけるレベル上げのようなもの

突然ですが、気付きました。
ネットゲームにおける「レベル上げ」は、人生における成長の過程と似ているなあ、ということに。

日々の「レベル上げ」のためにやることは本当に地道で細かい。ほとんどルーティンワーク。
しかも、それをやったからといって変化は実感できません。

が、そんな積み重ねでコツコツとレベルを上げていくと、ある日突然気づくのです。
かつては手も足も出なかったようなことが、いとも簡単にできてしまう自分に(ていうか、自分が育てているキャラクターが、ですけど)。

たぶん、人生もそうなんだと思うんです。
今日1日の努力だけでは何も変わった気がしない。
いや、3日とか1週間でも・・・虚しくなりますが、それを続けているうちに突然気づくんだと思うのです。
かつては想像もできなかったような仕事を頼まれたり、雲の上にいると思っていた人に会えるようになっていたりする自分に。

だからやっぱり毎日の「レベル上げ」を怠ってはいけないのだわ!
ゲームでも、人生でも・・・。

かつて「ブラウザ三国志」というゲームからリーダーシップの極意を学んだ私ですが、「刀剣乱舞」というゲームをやりながら、ふとそんなことを思ったのでした。
新春からくだらない話でスミマセン。
でも、レベルが組織で明示される会社勤めの人と違って、とくにフリーでやっている人にとってはこの感覚を知っておくことは大事な気がします。

ああそれにしても大太刀の刀剣男士と投石兵と弓兵が早く欲しいんだけどどうしたらいいの?
やっぱ地道にレベル上げていくしかないのかねぇ(>_<)

2017年1月 4日 (水)

アサジョプレミアムに

年末に発売された「アサジョプレミアム」というムックにタカラヅカ入門的な記事を書きましたー!
こちら徳間書店の「アサジョ」というサイトのムックバージョン。SMAP、羽生くんからディーンフジオカまで、ヅカファンとも親和性のありそうなネタ満載で398円(本体価格)。

自由に書いちゃっていいですよーという編集の方のお言葉に甘えて本当に自由に書いてしまったので、ここだけ中本ワールド全開になっちゃってる感じです(笑)。イラストもおなじみ牧 彩子さんですし。でも、入門ガイドとしてはまぁいい感じにまとめられたかなあと。






2017年1月 1日 (日)

新年のマジメ

年始に寄せて、昨年1年間を振り返りつつ、新年の抱負など述べてみたくなりました(珍しく!)。

仕事では、やはり新刊『宝塚歌劇に誘(いざな)う7つの扉』をカタチにできたことは昨年一番の成果でしょうか。執筆の過程および発売後にお力添えくださった全ての皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。もちろんこれがゴールではありません。この一冊を次のステップに進むための足がかりにしていきたいと気持ちを新たにしています。

…思うようにいかなくて、もどかしかったこともありました。でも最近感じるのは、何でもコトを成すのには普通に想像するよりはるかに長い時間がかかるものだということ、そして、ひとつの成功の陰には見えないところで地道な努力の積み重ねがあるものなのだ、ということです。
トライ&エラーの繰り返しを恐れてはイケマセンね。焦らず、でも決して諦めず、ぼちぼちやっていきたいです。

哀しかったこと悔しかったこともあったけれど、でも、それ以上に、ありがたい出会いもありました。これまた最近思うのは、人と人との絆は「結ぶ」こと以上に、「育てる」ことが大事なのだな、ということ。一つひとつの出会いの芽を、時間をかけて大事に育てていきたいと改めて思います。

新年から未熟さ全開でお恥ずかしい限りですが、背伸びしても仕方ないですよね。こんな私でよければ引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2016年12月31日 (土)

観劇納めは「ギア」

日経MJの連載コラムで11月に取り上げた「ギア」を再び観に来ました。帰省の途中に京都に立ち寄ったのはこのため。
主な役どころが全て複数キャストになっているため「キャストによって全然違うであろうことが容易に推測できるから、また観たくなる」と書いたのはリップサービスではなかったのだよ!

大みそかというのに満席でキャンセル待ちの人もいました。客席に子どもも多くて、キャストもノリノリ。子どもの反応って素直だから怖いけど面白いよね。

どのキャストも良かったけど今日のお気に入りはブレイクダンスの人とマジックの人かな。マジシャンの彼に握手してもらえたけど、ビックリするほど手が冷たかったな。ちなみに前回はマジックとジャグリングの人がお気に入りでした。

さらに今回の方がチームワーク良く感じられて、それだけに結末が哀しかった〜。まぁ2回目だからというのもあるけれど、小芝居も楽しくて思い切り笑わせてもらいました。ノンバーバルでもここまで伝わるものがあるのが新鮮。いやノンバーバルだから余計に芝居心が問われるのかも知れません。

プロデューサーの小原さんに取材したとき「2回観たら、もう止まらなくなる」と言われたけど、その予言どおりになりそう。
また遠征のついでに別キャストを観に行きたいと思います。近くにいい感じの店も多くて周辺散策も楽しいのです。

観劇納めにこの作品を選んで良かった〜と、しみじみ。
2017年も素敵な舞台にたくさん出会えますように❤️



本日のキャスト。

«柿喰う客「虚仮威」